2016/06/01ツアーギアトレンド

航空機用カーボン使用の青いシャフトがツアーに登場

ディアマナの新シリーズ「BF」 今季クラブ契約がフリーとなった池田勇太は、4月の国内ツアー「パナソニックオープン」で早々にシーズン初勝利を飾った。同大会で池田が使用した1WはプロギアのRSドライバー
2015/12/17ギアニュース

ロフト別で形状が異なるフソードリーム『D460』

フェース高とクラウンの投影面積を変え、幅広いスコアレベルに対応 フソードリーム株式会社(東京都品川区)は、ロフト別に最適な重心設計を施して各々の形状が異なるドライバーヘッド『D460』を発売。ロフト…
2014/08/21ツアーギアトレンド

ツアーADの新モデルが登場 「MJ」に込められた意味は?

紺色でデザインされた逸品。石川遼が早速ドライバーに装着し、テストを開始した。 2009年にナノテク素材を搭載したモデルの系譜を踏む今作は、「DI」から始まり、「DJ」、「BB」、「GT」、そして昨年の…
2014/03/17ギアニュース

5世代目『ネクスジェン』は「飛常識のその先へ」

はHS40m/s未満のシニアからHS60m/sのドラコン選手まで同じフレックスで振れるという特徴があるという。ということは、プレー時における体調の変化や疲れによって変化するスイングスピードにも自動的に…
2012/02/14ギアニュース

シニアからドラコン選手までが使える!?新ネクスジェン

ネクスジェンは、スイング中の遠心力と求心力に注目し、速いヘッドスピードの人はクラブが重く感じるよう、遅いヘッドスピードの人は軽く感じるよう、体感スペックでクラブを作り上げた。グリップを従来のものより20グラム…
2012/03/05ギアニュース

「飛距離+10ヤード」ヨネックスの作戦とは

「EZONE」450、420、380の中から1つ選び、ロフト角を決めていく。現在使用中のシャフトからそれに近い「レクシスNP」シリーズシャフトで一度試打し、スイングチェックと弾道計測データから、その人に…
2009/10/27ギアニュース

オノフ2010年モデルを発表

グローブライドは12月、ルールやマナーを大切にする上質な大人のためのゴルフブランド「オノフ」から2タイプのドライバーを投入する。エンジョイゴルファー向け「オノフドライバー」(通称:赤)と中弾道…
2009/10/27ギアニュース

Hモノコックボディーが改良され新登場

ツアー4勝の実績を誇る、あの"Hモノコックボディー構造"がモデルチェンジで新登場!イオンスポーツは10月20日から、"460cm3クラスで最高レベルのボールのつかまり"を謳った『ZEDO Hモノコックボディードライバー
2012/09/20ギアニュース

二代目『PHYZ』が登場

スイングできるクラブを実現したとか。各モデルの詳細は以下の通り。 【ニューファイズドライバー】 同ドライバーは、前モデルに比べて0.25インチ長い46.5インチでありながら、総重量を変えず重心位置を手元側へ…
2014/05/01ギアニュース

飛距離を追求したAKIRA『ADR』シリーズ

アキラプロダクツは5月24日、ゴルファーが一番求める性能"飛距離"にこだわった『ADR』シリーズのドライバー、FW、UT、アイアンを発売する。対象はヘッドスピード38~45m/sのすべてのゴルファー…
2010/10/14ギアニュース

脱アベレージ!マックテック

アスリートも取り込んでいく。そのため、デザインにも若々しさやスピード感を取り入れたという。 新ドライバーの特徴は、スイングタイプに合わせて3タイプの異なるヘッドデザインを施した。また、2ヶ所に増えた…
2012/09/03ギアニュース

大人のゴルファーへ!2代目ファイズ発表

ブリヂストンスポーツ株式会社は、50代から60代のゴルフを楽しむ大人のゴルファーへ、2代目「ファイズシリーズ」(メンズ、レディス)を、ドライバーからパターまでのフルラインナップで、2012年11月に…
2014/07/24ギアニュース

ヤマハが独自に開発したシャフトのしなり分析とは

ヤマハ株式会社は、7月1日に「ヤマハゴルフスタジオ高輪」を開設。スイングに適したクラブ選びができるよう、スイング時におけるシャフトのしなりを分析するシステムを開発し、クラブフィッティングに役立てると…