2013/08/22ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.2 重いヘッドを使いこなすドリル

後ろに回しておきましょう。 トップの位置ではフェース面が正面を向くこと 次に、左手をトップの位置まで持っていきます。トップの位置では、アドレス時にスクエアだったフェース面(僕が使用しているウチワでは…
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

ゴルフを始めて10年という受講者だが、ドライバーが安定せず、右にも左にも行くし、トップにダフリと、あらゆるミスが出るという。ピンポイントで問題点を修正したところ、あっという間に女子プロのような…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

挟んでいると、胸と腕をバラバラに動かすことはできません。胸、腕、クラブが一体になって上がると、ハーフバックでは胸がターゲットと反対方向に向くまで、しっかりと回りますよね。 胸が回りきったところからトップ
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

グリップを守ること。その上で、テークバックでは徹底してフェースを開かせないようにすることが肝心です。そのために、このように2本のクラブを持って、アドレスからトップまで、2つのクラブが交差せず、平行な状態を…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

トップでのクロスやオーバースイングを防ぐために、スイングをコンパクトにしようと意識されている方も多いはず。しかし、振り上げ過ぎないように意識しても、実際はあまりコンパクトになっていないケースが多い…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

掴まらなくなるし、アイアンではライが傾いていたり、足場が悪いと、まったく当たらなくなります。ドライバーはスライスが多く高さもバラバラで、アイアンはトップするミスが多いですね。今、意識しているのは、トップで…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

角度が大きい理由は? 腰にセットした角度センサーで、まずトップでの腰の回転角度を見てみましょう、数字は50度以上に達していますが、米ツアープロの平均値は44度。この数字を見ると、腰が十分すぎるくらいに…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

多いものです。球は基本的につかまらず、軸が絶えずブレるので、トップやダフリにも悩まされ続けます。今回の受講者は、フェースの開きを抑えたスイングができているのですが、スイング軸に大きな問題がありました…
2009/03/18上達ヒントの宝箱

ドライバーの飛距離が上がる左手の使い方

ローリングさせます。うちわの面が45度傾いた上体が理想的です。ローリングはここまで。後はその形を保ったままトップに行きます。 オープンフェースになっても良い ちなみに非力な方や女性は、このように45度…
2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

してください。軸がブレなければ、遠心力を大きく使いスピードアップにつながります。軽いものを振る時は、いかにクラブを速く振れるか。体の使い方をシンプルに覚えることに集中します。 3. トップはいつも同じ…
2021/07/21女子プロレスキュー!

長尺ドライバーは長尺用のスイングで♪ 江口紗代

ドライバー以上に、スイング中は腹筋に力を入れます。シャフトが長い分ヘッドの遠心力は増すため、体の軸がブレやすいからです。通常の長さよりも、お腹(体幹)の意識を強くもちましょう。 3. トップで1秒間静止…
2022/02/02女子プロレスキュー!

冬の薄芝ではなぜPWを選ぶべきなのか!? 山田彩歩

いるつもりですが、ザックリやトップのミスが出てしまいます。簡単に寄せる方法はありませんか?」 【山田彩歩のレスキュー回答】 冬の薄芝はウェッジのソールが滑りにくく、ボールも浮いていないので、ザックリや…
2009/09/02上達ヒントの宝箱

ティアップ打ちでミート率を上げる

当たるとトップ、フェースの上で当たるとダルマ落とし。ティアップして打つ事で、フェース上部に当たった時にミスする感覚が分かります。まずは普段と同じアドレスを取ってください。その際にティアップしているボール…
2017/02/01女子プロレスキュー!

1分でできる飛距離アップ術 木戸愛

、直前に大きな動きの確認&力みを取り除くといいですよ! 【素振り】 大きなスイングアークを意識する! まず素振りでは、大きなトップから大きなフォローという具合に、大きなスイングアークを意識して行って…
2013/05/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.14 つま先下がりのアプローチ

トップのミスを警戒しよう つま先下がりのライは、当然体とボールの距離が遠くなるので、そのまま振ってもボールに届きません。それを手先で届かせようとすると、体が動いたり、手打ちになってミスを誘発して…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

とミスの幅が大きくなる これもこの企画で何度かお話していますが、初動から8時までのフェース面は開かない。0度のままが正解です。そこからトップに向かい、フェース面の回転の数値が50度前後に収めるのが…
2020/11/06TECドリル

手元を低く戻すインパクトで再現性アップ

安定は、球筋や打点(ダフリやトップ)の改善にとても有効です。トップから振り下ろしたクラブが、アドレスした時の手元近くを通過することができれば、スイングの再現性やナイスショットの確率が高くなるでしょう
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

軽く曲げて、左腕が見えるくらいにすると、肩のラインが開くのを避けられますよ。 右膝が伸びるとクロスしがち 西本さんのトップを見ると、シャフトが飛球線方向よりも右を向いて、いわゆるクロスした状態になってい…