2015/06/10女子プロレスキュー! “グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子 サイド・イン」 グリーン周りで厄介なのが、逆目のライ。芝目にリーディングエッジが突っかかりやすく、プロでも距離感を合わせるのが困難です。私はフェースを閉じて極端にアウトサイド・インに振り、ハーフトップを
2011/07/27サイエンスフィット ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!! が浅いということなので、悪い癖が染みついてはいないはず。このチャンスにすべての悪いところを根絶してしまいましょう!大きなポイントはテークバックでフェースを一切開かせないこと。トップまでにフェースが開け…
2017/02/22女子プロレスキュー! ライン出しのポイントは「右耳」 木戸愛 ですか?」 【木戸愛のレスキュー回答】 ライン出しのショットをするうえで大切にしているのは、スリークォーターのスイングをすることです。いつもよりトップもフォローも小さめ、フルショットの7~8割という…
2009/10/07上達ヒントの宝箱 長尺ドライバーで飛ばす クラブを上げます。 トップは浅めに トップは浅めで、シャフトが地面と平行までいかないくらい。ハーフスイングくらいのイメージで丁度良いでしょう。 正しい切替し 切り替えしでも体のそばに引きつけず、遠くから…
2010/01/08上達ヒントの宝箱 利き目を知ってスイング向上 、左足寄りです。ですから、右目が利き目だと、アドレスでボールから遠く感じます。遠く感じると・・・。 トップが浅くなる 遠く感じるので、トップが浅くなる傾向がありますが、逆にメリットとしては、その分、頭…
2009/03/25上達ヒントの宝箱 正しいショートアイアンのインパクトイメージ 。それぞれの正しい打ち方をレクチャーします。今回はショートアイアンのインパクトイメージです。アドレスのスタンス幅は、肩幅程度に開いてください。 トップの位置はスリークォーター ショートアイアンのトップの位置は…
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン コンパクトかつクラブの運動量UP 「コンパクトなスイングを極めたい」 「たまに引っかかることもありますが、ミスショットの大半は右へのプッシュアウト。初回のスイング診断では、インサイドアウトが強く、トップでフェースが開いて戻せないとの…
2018/03/29サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】 内容を踏まえた上でこの後編をお読みください。 ハーフバックまでに、左腕が大きく内旋してしまうと、トップで左手首が甲側に折れやすくなり、トップが定まらずクラブがどこまでも回ってしまいます。どこまでも回る…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン 第10回 アプローチのミスを減らすには? 、アプローチのコントロールショットは、振り幅などで距離を計算して打たなくてはならず、“ざっくり”や“トップ”のミスが生まれがちだ。どうすればこのようなミスが減らせるだろうか? アプローチでのトップが悩み…
2019/10/24サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編) 問題があることが分かってきました。特に多いのは、トップに向かって、このように左手首のヒンジが甲側に折れてしまうケースです。フェースが大きく開き、球がつかまらないので、アウトサイドイン軌道が定着して…
2022/08/31女子プロレスキュー! 切り返しでグリップエンドはどこを向いている? 齊藤妙 グリップエンドはどこを向いている? 齋藤妙がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「切り返しをもっとスムーズにしたいです。プロや上級者が話す『トップで親指にクラブを乗せる』とは、具体的に…
2011/04/20サイエンスフィット 肩と脇を締めて安定した軌道を目指す! 度くらいのインサイドアウトにしたいところですね。 アドレスで肩が開けばすでにアウトサイドイン トップの問題はハーフバックに、ハーフバックの問題点はアドレスに。こんな風に、スイングの問題点はいつもその前…
2013/06/28アメリカNo.1ゴルフレッスン 右脇は締める?締めない? 改善すべきところがあります。オーバースイングは良くなっていますが、まだ行き過ぎている感がありますね。今回は、理想のトップを覚え、そこからのダウンスイングのイメージをレッスンしていきましょう! 【受講者…
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン LからLでヘッドの移動距離をアップ! ます。ただ時々、ダウンスイングでクラブが寝てしまうことが気になりますね。 下半身のスウェーによるオーバースイングは軽減していますが、まだトップでクラブが行き過ぎてしまうので、ダウンスイングでクラブが…
2019/08/22サイエンスフィット レッスン 左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ! すれば、フェースが開いて上を向き、ドライバーでは高く上がるスライスになります。ショートアイアンは番手ごとの飛距離に差が出ず、トップやダフリといったミスも多く出ます。インパクトでのフリップは、アドレス時の…
2020/04/16サイエンスフィット レッスン プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】 ます。 モーションキャプチャーのデータで特に注目しているのは、左腕、胸、お尻の動きです。アドレス、ハーフバック、トップ、ハーフダウン、インパクトといった要所要所で、プロとアマチュアの動きの違いを…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編) で止まっているのが実情。それを改善する大きなきっかけになる後編です! アウトサイドイン軌道にハマッてしまう二大要素は、テークバックでのフェースの開きと、リバース(トップで左足に体重が乗ってしまうこと…
2013/09/27アメリカNo.1ゴルフレッスン 深すぎる前傾でテークバックが回転不足に ない状態です。体が回っていないので、クラブはシャフトラインよりも大きく上に上がってしまっています。 そして、トップでは右肘が浮いてしまうことで、クラブが大きくクロスしています。テークバックに関する問題…
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 テークバックで腕や手首のカタチを改善したいという方も多いと思いますが、そこだけにフォーカスすると、実はまったく直らないケースが多いものです。今回は、トップでシャフトがクロスして慢性的なスライスに悩ん…
2023/12/10科学の力でお悩み解決 「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】 これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。 トップでの…