2010/10/26サイエンスフィット フックの悩みが一転、スライスへ…へそ曲がりのドライバーを克服 にスッと畳んでトップが完了。とてもシンプルです。しかし、ハーフウェーバックでフェースが開くと、右手が下になり、トップで腕が余計に回ってしまい、オーバースイングを招くのです。 レッスン後の変化を検証…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語 第2話 下半身始動で開眼! 驚きを隠せない河本&藤森コンビ。 トップで左足を浮かそう! それではトップからダウンへの切り返しを下半身から動かすためには、どうしたらよいのか? 中井プロは、リズムを意識したドリルが効果的と話す…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編) アドレスからトップにかけて、80度近く内旋しますが、インパクトでは70度程度しか戻っていません。このままでは、フェースが開いたまま当たるので、体を開いてフェース面を左に向ける必要が出てくるのです…
2014/07/23女子プロレスキュー! “ツマ先下がり・上がりからしっかりヒットするには?” 高島早百合 傾斜地の苦手意識をなくすには 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ツマ先下がり、上がりの傾斜から上手く打てません。ダフったりトップしたりせずに芯でボールをとらえて飛ばすにはどうすればいいですか…
2018/10/18サイエンスフィット レッスン 初級者が陥るスライスの典型例を瞬時に改善! ありますね。時折、真っ直ぐ飛べば爽快で、魅力的なスポーツですけど、私にはセンスがないのかも…」(田口さん ゴルフ歴3年、平均スコア120台) トップで70度以上、フェースが開いています プロのトップで…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】 、シャフトの動きを数値化したデータです。上手くタメが使えているかを示す減速ポイントとアンコック角の評価がかなり低く、これではダイヤの形になっているとはいえませんね。減速ポイントとは、トップから…
2011/05/20上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第7章 プレインパクト編 ます。プレインパクトは、前回の「切り返し」から、90度位置を変えてクラブがターゲットラインと平行に戻るポジションです。プレインパクトの形は、トッププロに共通している黄金の形。このプレインパクトを制すれば…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編) …。トップで体が起き上がるクセもあるので、それも問題かと思っています」(楠田さん ゴルフ歴5年、100切りを目指す) タメすぎているようです シャフトの挙動を解析すると、タメの最大角度は165度。この…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) 」になる(手のひら側に折れる)形をトップからインパクトまでキープしながら体の回転で球をつかまえる「Fタイプ」。もう一つはアームローテーションを積極的に使って球をつかまえる「Eタイプ」です。今回は、F…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン 右膝の意識で軌道を修正! 「オーバースイングをなかなか直せません・・・」 「オーバースイングを直して、もっとトップを安定させたいと思っているのですが、なかなか自分では直せない状況です。フェードが持ち球ですが、ボールが散って…
2016/01/27女子プロレスキュー! “バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希 心掛けて欲しいのが「下半身始動」。テークバックで、クラブ → 上半身 → 下半身の順で動いたものが、切り返しでは逆に下半身 → 上半身 → クラブと動くのが理想です。 「トップ一旦止め」練習が効果的…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】 ます。プロはトップからインパクトに向かって、左手首が「山」になっていきます。つまり、手のひら側に折れていきます。一方、アマチュアの多くは、左手首が甲側に折れて、「谷」になるインパクトになっています…
2015/08/19女子プロレスキュー! “飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美 を求めてしまうと、どうしてもトップを必要以上に大きくさせ、上体を伸び上がらせてしまいます。これでは飛距離アップどころか、マイナスに転じてしまいます。 体の高さを絶対キープ! 飛距離アップにはヘッド…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン 球がつかまらないときは基本を見直そう! 、テークバックでのフェース管理がおろそかになっていることが、すぐに分かります。ハーフバック時のフェースの開きが32度で、トップ時のフェースの開きが63度。この開きがあるために、インパクトでフェースを戻せない…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン スナップさせないのが右手の極意! 、どちらかというと、強く引っかかることが多いですね。特に、左を嫌がるほど、余計に引っかかります。また、アイアンは調子が悪いと、ダフリとトップしか出ない日もありますね。自分ではどう直せば良いか分からず…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…
2023/11/01U-25世代LESSON 「ナイスショットはテークバックで決まる」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.2 男子ツアーの「U-25世代」で、いまホットな選手といえば平田憲聖の名が挙がるだろう。今週は「ZOZOチャンピオンシップ」トップ10の資格で、PGAツアー「ワールドワイドテクノロジー選手権」に出場…
2024/01/13サイエンスフィット レッスン アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す? インサイドアウト軌道へ修正され、スライスも収まることが多いのですが、どうして宮崎さんの場合はスライスが直らず軌道が悪いままなのでしょうか。 宮崎さんのアウトサイドイン軌道が直らない原因は、ずばりトップ時の体…
2024/04/08lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.2 ロリー・マキロイ【解説/目澤秀憲】 スイングといっても過言じゃありません。 アドレスは変に手元が下がったり、前傾がかがんだりもない。手の位置も高くていい意味で力が入って無さそうですし、この力感は真似したくても意外とできないもの。トップの…
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 、ジェイソン・デイらを教える)と組み始め、スイングがだいぶ変わりました。トップのレイドオフ(トップでクラブが飛球線より左を差す形)具合が収まって、クラブがニュートラルか若干クロスに入るようになり、そこ…