2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

から下りてしまう原因があるはずですよ。 トップの腕三角形に注目! 多くのアマチュアの場合、ハーフバックでフェースが大きく開くことで、ダウンスイングで戻せなくなり、アウトサイドインの軌道に陥ります。伊藤…
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

気づかなかったでしょう。こんな状態で、インから下ろそうとすれば、フェースが開きっぱなしでとんでもなく右に行くし、もはやスイングで調整できる状態ではないんです。 トップでのフェースの開き具合を知りましょう…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

、必要以上に大きく回転させてしまい、スクエアに戻しきれていない方がほとんどなのです。 正木さんのシャフトローテーション ■トップでのフェースの角度に注目! トップで90度近くまでシャフトを回転させている…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

が、その話の前に、弾道が低くなる問題から改善していきましょう。 スイングを正面から見ると、プロ(右:小平智プロ)との違いがよく分かるはずです。プロはアドレスからトップにかけて頭が動いているように見え…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

まで回せば良いかも曖昧で、トップが定まらない感じになります。まずはアドレスの姿勢が重要です。直立した状態から、足の付け根で前傾姿勢を作り、最後に軽く膝を曲げて、太ももの後ろ側に張りを感じていれば、腰の…
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

グリップとの関係において、開いているのです。それはトップでのフェースの向きを見ると分かりますよ。澤井さんの場合、トップでフェースが体の正面方向に大きく傾いていますが、プロの場合は、フェースが真上を向くか…
2009/07/22上達ヒントの宝箱

クローズスタンスでボールをつかまえる

くらいクローズスタンス 目安は、右足のつま先を左足のかかとの後ろくらい。少し広めでも結構です。 テークバック 右肩はトップの位置をキープするイメージでテークバックしてください。 インパクト そして切替し…
2020/03/04女子プロレスキュー!

左足上がりと下がりはどこが一番違う? 宮田成華

左足上がりと下がりで一番気をつけるべきなのは、傾斜に逆らうことで起こるミスです。左足上がりでは、重心が前(飛球方向)に突っ込み、引っかけるミス。逆に左足下がりでは重心が後ろへ起き上がり、トップが出…
2020/12/02女子プロレスキュー!

前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂

が要因。前傾キープは結果であり、意識することではありません。 2. 縦回転を意識する 意識するポイントは、上体を横ではなく、縦に回す動きです。横回転ではトップで左肩が起き上がり、上体が開いたまま…
2016/08/12脱・自己流!上達の最短ルート

vol.8 アプローチでいつもザックリ・・・

ライが良い状態のアプローチでザックリしてしまうと、怖くなって次はトップしたり、後々までプレーに影響してしまいますよね。ザックリが出る原因をしっかりと理解して、ミスしないためのポイントを習得しましょう。
2009/06/10上達ヒントの宝箱

スイングにパワーが宿る正しいコックの体感ドリル

指します。若干、手の甲側にも曲がるのが正しい動きとなります。 悪い例【1】トップオブスイング コックが入っていない悪い例です。手だけでヒョイと振り上げたトップオブスイングで、「これから打つぞ!」という…
2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

ですね。ウェッジのような回転数になっていて、これでは当然、飛距離のロスが大きくなりますよ。スイングを見たところ、トップでシャフトクロスしているのが気になります。 アイアンのようなダウンブローで当たって…
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

近づけられるのです。 4. トップで一瞬「ストップ」する また適度な“間”をつくった後に、下半身から切り返すことも重要です。ですが、下半身を積極的に動かそうとしたり、腰の回転を速めたりすると、余計…
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考

第5回「花道からミスしないアプローチ法」

ではないでしょうか。花道は芝が刈りそろえられ打ちやすい状況のはず。しかもカップまでの距離があまりない状況なのに、なぜダフリやトップが出てしまうのでしょうか。いくつかのポイントを押さえておけば、花道から…
2014/07/03永井延宏のフェースコントロール

フェースは“開きたがり屋”なんです。

トップにきたとき自然とその重みでフェースが開いてしまう、ということです。実際、約8割のゴルファーがトップでのフェースの向きがオープンというのも、クラブの動きたがる方向と性質を理解すれば、当然のことの…
2011/04/07スピード上達!

飛ばないのはテクニックの問題だけですか?

レギュラーティから同じ条件でラウンドしたいんです。パワーロスの原因を知りたいですね」(佐々木さん、ゴルフ歴3年、ベストスコア87) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 捻るパワーがたまっていませんね トップ