2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 馬場咲希は5オーバー発進 ショット不調にあえぐも250ydから2オン披露 た時点で悪いイメージが出ることが多くて。テークバックをしたときもイメージが出ない」と話し、素振りをしては模索する状態が続く。 ショットは悪いながらも、17番(540yd/パー5)では持ち前のロング
2023/05/16国内女子 馬場咲希はスイングを「ガラッと」修正 マキロイも参考に ・マキロイ(北アイルランド)のスイング動画を見て模索した。 「(マキロイを)コピーするわけではないけど、どこが違うかとか。問題のあるテークバックを見比べて、手首を使っていたり、アウトサイドに上げ気味だった
2023/05/02国内男子 シード維持へラスト1試合の“ノルマ”は7位 公傷適用の上井邦浩「ここで決めたかった」 影響を及ぼしているのは左肩だという。5年ほど前に受けた左腕骨折の治療のため埋め込んだプレートが原因で、「(神経に)癒着して動きを邪魔して、テークバックが(スムーズに)上がらない。どうしても動きやすい
2023/08/01日本プロ 整う<先週の一枚>日本プロゴルフ選手権 アングルを選んだ他のカメラマンと、お互い汗まみれになった肩や腕を密着させながらその時を待つ。選手がティアップする場所を決め、いよいよ準備に入る。静寂の中のテークバック。トップオブスイング。ダウンスイング
2023/08/04米国女子 35→26パット よみがえった渋野日向子のストローク パッティングの出来も絡んでいた。テークバックでアウトサイドに上がり、カットしたり、引っ掛けたりするミスに苦戦。「エビアンの最終日はパターもちょっと緩みがちだった。冷静にやろうと思って、すごく(バックスイングの
2023/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「信じられない優勝」から1年 川崎春花の不振とスイングチェック チェックしてもらったという。 「テークバックで体全体が回りすぎていて、上半身と下半身の(捻転)差が大きくてバラバラになっていたので、それを抑えたら自分が思っているような感じで振れた」と修正を経て好感触を
2024/01/27米国女子 ミスで気付いた「絶対違う」 古江彩佳がネリー・コルダ、リディア・コーと優勝争いへ 。しかし、続く17番(パー5)も1Wショットが左に飛んだ。 「これは絶対に違う、と」。同じようなミスが2ホール続き、スイングの違和感に気付くことができた。テークバックで少しアップライトめに上がってい
2024/02/17米国男子 松山英樹はパットに手ごたえ 「悪いところがほぼなかった」 テークバックを確認する動きも徐々に減ってきた。初日にダブルボギーが1つ出たが、2日間でボギー2つはフィールド3番目の少なさ。取り組みが徐々に安定感と成績に表れつつある。 2日目を終えて首位を独走する
2024/03/09国内女子 パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ 。 「切り返しから自分の下ろしたいフェース面、軌道にするのは昨年からだいぶ良くなっていた。“あとは本当にテークバック次第だな”と、そこを意識したのと、あとはちょっと疲れてくると不意に右に流れる癖があった
2024/04/11国内女子 植竹希望「45歳まで現役でやり続けるのが夢」 手術前の“ラストゲーム”へ 落ちた。 2022年の今大会でツアー初優勝をあげた。「当時から(状態が)悪かったと思うけど、気がつけていなかった。テークバックが逃げていて、踏ん張れていない状態。体幹が正しく使えていなかった」と患部を
2024/02/29米国女子 火照った身体を冷水シャワーでリカバリー 畑岡奈紗は暑くても練習 いる。テークバックでフェースローテーションが大きくなりすぎないようにするポイントは踏まえた上で、「ミスを気にしすぎると、自分で今やっていることができなくなってしまう。『やることをやって、ミスしたら
2024/04/20シェブロン選手権 終盤で“違和感”のアクシデントも 西村優菜が「粘り勝ち」の予選通過 さしかかる4番。パー5の3打目で右腕に強い衝撃を受けた。「逆目だったからフルスイングしたら、ちょっと硬い芝に突っかかっちゃって。テークバックでちょっと違和感みたいなものが」―。それでも、パーでしのぎ、8番の
2024/04/26米国女子 厄介なグリーンに隠せぬ苛立ち 渋野日向子は3オーバー発進 はない」。引き続きテークバック、リズム…とポイントをしっかり確認しながら振って、スコアメークに励む。 第1回のリシャッフル(出場優先順位の入れ替え)まで3試合。129位のポイントランクを、今より出場
2024/04/27米国女子 調子が上がらず予選落ち 吉田優利の“次戦”は全米女子オープン予選会 13/18(72.2%)だったパーオン率は10/18(55.5 %)に低迷した。 4週前の「フォード選手権」後、スイングのテークバックを中心に見直したが、「いざコースに出ると風なり方向なりで自分が
2024/05/01サロンパスカップ 西村優菜の「特別な一日」 宮里藍さんから授かった金言は ないものがあるとすれば、理想のスイング。特に3年前、当地で優勝した時のスイングは、米ツアー転戦中もよく見返しているという。「結構テークバックでゆったり振るんですけど、あのテンポがすごく好きで
2000/04/07国内女子 女子ツアー本格再スタート 良かったですね」 ポイントはテークバック。上がり過ぎていることに気がついたという。「それで低かった弾道が高くなりました。これまで何となくやってきたんですが、今回は自分で納得しながら変えてみたんです
2000/04/07国内女子 女子ツアー本格再スタート 良かったですね」 ポイントはテークバック。上がり過ぎていることに気がついたという。「それで低かった弾道が高くなりました。これまで何となくやってきたんですが、今回は自分で納得しながら変えてみたんです
2010/03/20石川遼に迫る 遼、予選落ちも納得のラウンドで次につなげる! そのままスコアに繋がっていた。 前日、課題にあげたアイアンショットの修正だが「昨日の練習では、テークバックからトップまでの軌道をチェックしました。左肩の入りと右足の使い方、そして体重移動の確認です
2011/06/05さくらにおまかせ 今季初優勝のさくら「試合に出たくなかった」 」とは。 「どうにか修正をしたくて、2年前に6勝したときのビデオを何度か見直して、テークバックをチェックしたり、キャディのジョンに少しアップライトに上がっていると指摘されたりして、徐々に修正ができる
2001/11/10国内男子 クラブが折れても大丈夫! デュバルがスコアを伸ばし首位キープ 。だけど、ゴルフは結果、スコアが全て。そういう意味では納得している。今日はスイングが悪かった。ボールの位置が前すぎた。肩が開いていて、アウトサイドにテークバックして引っ掛けてた」 デュバルを3打差で