2023/03/11ギアニュース 生溝と軟鉄鍛造を融合 新しい「JAWS FORGED ウェッジ」 溝”と呼ばれるノーメッキフェースを採用しつつ、軟鉄鍛造の心地良さを味わえる新たな融合が特徴となっている。 形状は、リーディングエッジ(フェース最下部の刃)にやや丸みを持たせ、ヒール部を高めにすることで…
2023/03/09ツアーギアトレンド 西村優菜が2年ぶりにドライバー変更 「エピック→パラダイム」への理由を語る 。 新しいモデルはエッジの部分が丸くなっていて見た目がすごくいいんです。私は結構丸い形が好きで、以前使っていたやつも(丸くなるように)削ってもらっていたんですよ。今回は元々丸いので、すごく(ボールを)拾い…
2023/02/14ギアニュース 「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場 」、やさしさの要素を加えた「02(ゼロニ) アイアン」、ツアーモデルの「0 TOUR(ゼロ ツアー) ウェッジ」は3月10日、ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーに向けた「05(ゼロゴ) アイアン」は5…
2022/12/05日本シャフト特集 カリー・ウェブが語るクラブのこだわりと日本文化へのリスペクト メジャー通算7勝、3度の米女子ツアー賞金女王など、カリー・ウェブは女子ゴルフ界のレジェンドと呼ぶにふさわしい実績を残してきた。現在は第一線を退いているものの、47歳で迎えた2022年シーズンは米女子…
2022/12/03topics クラブは“顔”が命! 2022秋の最新アイアンを見比べ隊 II アイアン」は、プロモデルとして標準的な縦幅で、ストレートなリーディングエッジが特徴。ツアーモデルにしては、ヒール側の高さが抑えられ、アップライトに感じるとともに、球を少しトウ寄りに構えやすい形状…
2022/11/26topics クラブは“顔”が命! 2022秋の最新ドライバーを見比べ隊 イメージが湧きます。オーソドックス感が増した点は、米男子ツアーでのスイッチがスムーズにいっている要因ともいえます。 前作よりも横幅が締まった「TSR3」 タイトリスト「TSR3 ドライバー」は、米国人…
2022/11/08三井住友カード特集 授かった自信と誇り 中嶋常幸が思いを託す富士山麓の戦い プロアマ合わせて「日本タイトル」7冠。国内男子ツアーで通算48勝を挙げ、4回の賞金王に輝いた中嶋常幸(68)。近年はジュニアの育成に力を注いでいる現状と、そんな次代を担う若手たちに挑んでほしいと願う…
2022/09/12新製品レポート フォージドフェース採用のミスに強い飛び系 テーラーメイド ステルス グローレ アイアン グローレ」のほうが1度だけストロングです。ソールの形状も少し違います。「ステルス グローレ」は、トレーリングエッジが大きめに削られているのも特徴です。 【ホッシー】 ヘッドのトウ側の金属を取り除いた「トウ…
2022/07/05ギアニュース “生溝”で強烈スピン キャロウェイ「JAWS RAW ウェッジ」誕生 をよりフェース中央に寄せることで、インパクト時のヘッドのブレを軽減する。 4種類が用意されたソール形状では、ツアー選手の意見を取り入れた「Zグラインド」(58・60度)の新採用が大きな変化…
2022/06/23ツアーギアトレンド 日本発のアイデア満載 キャロウェイの新作ウェッジがツアーでお披露目 RAW」が、今週の日本男子ツアーの会場でお披露目された。「RAW」の“生”という意味から、『生溝』でよりスピンが掛かるという機能を表現した。 キャロウェイの担当者によると、当初は日本モデルとして発売さ…
2022/06/16クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM9 ウェッジを筒康博が試打「打感のバラつきが減少」 タイトリスト「ボーケイ SM9 ウェッジ」の評価は!? ボーケイ SM9 ウェッジをご意見番クラブフィッターが試打したら…【筒康博】 国内外のツアーで使用率No.1を誇る「ボーケイ SM…
2022/06/14クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM9 ウェッジを西川みさとが試打「微妙な刃の丸みが◎」 タイトリスト「ボーケイ SM9 ウェッジ」の評価は!? ボーケイ SM9 ウェッジをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 国内外のツアーで使用率No.1を誇る「ボーケイ SM…
2022/05/23新製品レポート ほどよい操作性と寛容性で打感も◎ フォーティーン TB-7 フォージド アイアン ですが、「TB-7」はソールのトレーリングエッジ側が削ってあります。室内で打っていると差を感じにくいけれど、コースで芝の上から打つとソールの抜け感が変わってくるでしょうし、その影響で弾道にも少し差が出…
2022/02/01ギアニュース 世界のトッププロが続々投入 「ボーケイ SM9 ウェッジ」3月発売 」を3月11日に発売する。 精度が高いアプローチショットを求めるツアープロの要望を受けて、さまざまな改良が加えられた。形状においては、ネックからリーディングエッジ(フェース下刃)の流れがよりスムーズに…
2022/02/01topics クラブは“顔”が命!特別編 ステルス&ローグSTを見比べ隊 により、重心がフェース寄りにあると思われ、3モデルの中で最も浅重心でバックスピンが少なく、強い中弾道で飛ばす構造。弾道調整もできることから、多くのツアープロが使用することが予想できます。 確実に…
2022/01/25ギアニュース ピンが“ちょいブレード”な飛び系「i525 アイアン」を発表 求められる、高く飛んでグリーンに止まる弾道を実現するという。 操れる要素は、オフセット(リーディングエッジがシャフト中心線よりも後方にある設計)の量を番手ごとに調整し、状況に適した操作性が得られること…
2021/12/14topics クラブは“顔”が命! 2021秋の最新アイアンを見比べ隊 、小ぶりな本格派ツアーモデル。ストレートネックと狭めのソール幅、薄いトップラインで、鋭いスイングをイメージできます。丸みの帯びたリーディングエッジとストレートなトップラインで、フェースの逃げ感を演出。「T…
2021/10/04新製品レポート コンパクトなヘッドにハイテク搭載 キャロウェイ APEX TCB アイアン は石川遼プロも使っているツアーアイアンです。 【ツルさん】 構えた瞬間に思わず「ちっちゃ!」と声を上げるぐらいにコンパクトなヘッドです(笑)。他社でいうと、ピンの「ブループリント アイアン」や…
2021/09/16ギアニュース 石川遼が今夏に投入 キャロウェイ「APEX TCB アイアン」数量限定で発売 8月下旬に投入するなど、発売前から多くの話題を生んでいる。 今作では、ツアープレーヤーがアイアンに求める安定した飛びや操作性、フィーリングの向上を追求。上級者好みのシャープな形状にこだわり、同じ…
2021/09/14クラブ試打 三者三様 i59 アイアンを西川みさとが試打「使えるものなら使いたい」 印象でした」 ―スコアラインの数が違うから? 「あー、言われて見れば(驚)。『i59』のほうがスコアラインの数が多く、一番下のライン(リーディングエッジに近い白線)の横幅が短い分、コンパクトに見えたの…