2020/01/16クラブ試打 三者三様

キャスコUFOを筒康博が試打「コースで助かる1本」

られていますが、ソール形状の妙で抜けの良さも担保しています。打ち込んでも、払うように打っても、ヘッドが鋭角に下りてくる。どのような打ち方をしてもダウンブロー気味に入ってくれる感じがあるのです。ミス
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション

大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」

小さめなので、インパクト時の接地感がそれほど大きくなく、抜けが良い。ソール幅が広いので、ダウンブロー軌道でヘッドを入れてもヘッドが深く入り過ぎず、ダフりのミスに強そうだ。 ミスへの許容範囲は見た目通り…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

挙動の分析では、アウトサイドイン&ダウンブロー軌道でインパクトしていて、飛距離のロスがとても大きいと言えます。テークバックでフェースが開かないようにコントロールできているので、大きくスライスすることは
2019/11/20女子プロレスキュー!

クロスハンドを磨く練習法 井上りこ

。クロスハンドに変えた理由は、手首の無駄な動きが抑えられ、振り幅でタッチを合わせられるからです。 2. ダウンブロー軌道になりやすい クロスハンドのデメリットは、左手が右手より下にあることから…
2019/10/19クラブ試打 三者三様

ツアーB JGR HF3 アイアン/ヘッドスピード別試打

というか、シッカリしている印象を受けます」 ―ダウンブローで打つべき? 「一般的な“飛び系”はフェース面の弾きが強く、スピン量が少ないのが特徴で、上から打ち込むというよりはウッドのように払って打つ
2019/10/15マーク金井の試打インプレッション

ミスにやさしく抜群の安定性「タイトリスト T200 アイアン」

、抜けが非常に良い。ただしバウンス角が小さいので、ダウンブロー軌道でヘッドを入れると深く入る。地面とコンタクトした時にソールが跳ねづらく、ダフりのミスにはそれほど強くなさそうだ。 弾道はストレートから
2019/09/29topics

パターは「平成」30年間でどう進化したのか?

から考えられる傾向は、平成元年モデルではややダウンブローでインパクトし、打ち出し角がやや低めに出て、順回転は徐々に“かかる”というより、フェースの動きで“かけていく”動きが自然と入るのでは? という
2019/09/27国内男子

いまや直ドラ名人 池村寛世は1打目もティアップ不要?

番目に長いクラブはロフト17度のUTだ。 ツアー仲間からも驚かれる戦法は、目にしたギャラリーから漏れる感嘆の声もうれしい。コツは「クラブをレベル(水平)に振ること」だとか。 「ダウンブローでも、アッパー
2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

、小田さんは、左足体重のまま上体が突っ込んで、ダウンブローが強くなるタイプです。そのイメージがあるので、リバースが解消して軌道が変わると、トップしやすくなります。今までのショットのイメージを改善するため
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

クラブが下りてくる、典型的なアウトサイドイン軌道です。アウトサイドイン軌道にも2パターンあって、すくい上げるタイプと、上から打ち込むタイプです。小田さんは打ち込むタイプなので、ダウンブローで打ったほう
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション

飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」

に関しては、どのフレックスもニュートラルでヘッドの性能を素直に引き出してくれる。先端側の動きはやや大きめだが、ダウンブローに打っても、払うように打っても、ヘッドの挙動は安定していた。 「950GH」の
2019/08/06優勝セッティング

新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア

出場した際、会場で比嘉真美子にすすめられ、「ソールを滑らして打つよりも、シャープな、ダウンブローに打つような球のイメージをしたかったので替えました」と説明した。 最終日の出だし1番(パー3/160yd