2011/12/16GDOEYE

どこまで続く一人旅 L.ウェストウッド

-25 263 T.ウッズ 2000年ジョニーウォーカークラシック -25 255 T.ウィラチャン 2005年インドネシアオープン -24 264 カン・ウクスン 2001年タイランドマスターズ -24
2013/11/14アジアン

市原弘大が4打差21位発進 首位はJ.ジャンワタノンド

・ジャンワタノンド(タイ)が8バーディ、ノーボギーの「64」をマークして、8アンダーは単独首位の好発進を切った。 7アンダーの2位には、リチャード・T・リー(カナダ)、6アンダーの3位タイにはティティファン…
2019/09/22日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹の「現実」はレギュラー 照準は次のナショナルタイトルに

楽しい』と言うけれど、シニアでは期待が大きい。レギュラーの方が気持ちはラクだった」と吐き出した。最終日はタワンウィラチャン(タイ)に迫られながら、しぶとさを見せて3バーディ、3ボギーの「72」で通算8
2015/05/26アジアン

バングラデシュで新規大会 ラーマン「夢が叶った」

バングラデシュで初開催となるアジアンツアー「バシュンダラ・バングラデシュオープン」が27日(水)から30日(土)の日程で、首都ダッカにあるクルミトラGCで行われる。 4月に発表された新規大会。大会の主役となるのが、同国出身選手で2010年に初めてツアー優勝を飾ったシディクール・ラーマンだ。「バングラデシュでアジアンツアーの試合が開催されることがずっと僕の夢だった」。開催会場は、少年時代にスタッフとして仕事についたホームコース。バングラデシュからはラーマンのほか30人が出場する。 ツアーのランキング上位選手の多くは、同じ週に開催される欧州ツアー「アイルランドオープンbyロリーファウンデーション」...
2016/02/10アジアン

舞台はバングラデシュ 川村昌弘ら日本勢3人が出場

アジアンツアー第6戦「バシュンダラ・バングラデシュオープン」が10日から4日間、バングラデシュのクルミトラGCで開催される。昨年から新規トーナメントとして加わり、今年は第2回目を迎える。昨年はマーダン・ママット(シンガポール)が初日から首位を守り切る完全優勝で、初代王者に輝いた。 母国バングラデシュ出身選手では、シディクール・ラーマンほか、アマチュア選手5人を含む31人が出場する。 日本からは、アジアとの共同主管競技で国内ツアー初戦の舞台となったシンガポール、第2戦のミャンマーを経て川村昌弘が出場するほか、2年連続出場となる高橋賢、23歳の竹安俊也がエントリーしている。...
2015/01/09アジアンツアー公式

アジアンツアー会長寄稿/2015年1月号

クラシック」でもスリリングな勝利を手に入れている。 賞金王に2度輝いたタイのタワンウィラチャンは、「クイーンズカップ」と「キングスカップ」をともに制する“ロイヤルダブル”を達成し、ツアー通算勝利数を18…
2015/12/02アジアン

7年ぶりのベトナム開催にガルシア参戦 日本から川村昌弘と谷昭範

アジアンツアー「ホートラム・オープン」が3日から6日までの4日間、ベトナムのザ・ブラフス・ホートラムストリップGCで開催される。2008年「ハナバンク・ベトナムマスターズ」以来7年ぶりとなるベトナム開催で、ホーチミン市から南東約2時間のリゾート地にあるグレッグ・ノーマン設計のコースを舞台に行われる。 同ツアーの単独開催では今季最高額となる賞金総額150万ドル(約1.84億円)を懸けて争う新規大会だが、賞金レースはアニルバン・ラヒリ(インド)が後続に64万ドル余りの大差をつけて独走状態。ラヒリは今大会欠場のため、同2位のスコット・ヘンド、同3位のアンドリュー・ドット(ともにオーストラリア)は少し...
2017/01/17国内男子

2017年シーズンが開幕 日本とアジアの混合戦を制するのは?

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 事前情報◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 国内男子ツアーの新シーズンは、今年もシンガポールで初戦を迎える。アジアンツアーとの共同主管として2年目を迎える大会は19日(木)が初日。日本とアジア、それぞれの前年度賞金ランキング上位60人に世界ランキング上位者、推薦出場などを加えた156人が、賞金総額100万ドル(1億1696万円)のフィールドに集結する。 悪天候の影響で月曜決着となった昨年は、ソン・ヨンハン(韓国)が当時世界ランク1位のジョーダン・スピースを1打差で振り切ってツアー初優勝。同大会含めトップ10入り計7度で...
2005/04/13国内男子

オーガスタから中国へ。丸山、片山も到着し、「最強メンバー」で挑む!!

4月15日(金)から17日(日)までの3日間、中国の深センにあるミッションヒルズゴルフクラブ・ワールドカップコースで開催される「VISAダイナスティカップ2005」。先週のマスターズに出場した丸山茂樹、片山晋呉も13日の昼過ぎにコースに到着。キャプテン青木功が「今年の日本チームは最強メンバー」という選手のほとんどが到着した。多くの選手が練習ラウンドを行った。 日本チームのキャプテン青木功とアジアチームのキャプテン謝敏男(台湾)による共同記者会見も開催。「2年前の雪辱を晴らすために、ベストのメンバーを揃えた」と青木が語れば、「連覇を目指すための準備は万全」と謝敏男が応戦。早くも舌戦による火花が...