2024/11/29国内女子 永井花奈がトップ通過 吉田優利、政田夢乃らに前半戦出場権/国内女子最終QT 、9/政田夢乃、10/高久みなみ、11/辻梨恵、12/岸部桃子、13/大出瑞月、14/徳永歩、15/安田彩乃、16/セキ・ユウティン、17/下川めぐみ、18/入谷響、19/山城奈々、20/菅楓華、21
2024/11/28国内女子 永井花奈が首位に浮上 吉田優利10位 横峯さくらが急浮上/国内女子最終QT3日目 森井あやめと、11月のプロテストに合格した入谷響。通算4アンダー4位に篠崎愛、ともにツアー1勝の小滝水音とサイ・ペイイン(台湾)が続く。 森井と同じく首位から出たセキ・ユウティン(中国)は「77」と
2024/11/27国内女子 ユウティンと森井あやめが首位ターン 横峯さくら、大山志保ら“実績組”は苦戦/国内女子最終予選会 ◇国内女子◇QTファイナルステージ 2日目(27日)◇葛城GC宇刈コース(静岡)◇6454yd(パー72) 来季ツアー前半戦出場権を巡る最終QTは、ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)とプロ9年目の
2024/11/26国内女子 セキ・ユウティンと森井あやめが首位発進 3位に吉本ここね/国内女子最終予選会 、ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)とプロ9年目の森井あやめが8アンダー「64」で首位スタートを切った。 プロ6年目の吉本ここねが5アンダー「67」で3打差3位。11月「最終プロテスト」合格のルーキー
2024/11/22国内女子 横峯さくら、吉田鈴ら最終予選へ 森田理香子は通過ならず/国内女子1次予選 ゴルフ倶楽部 宇刈C)に進出した。 ツアー優勝者では、通算23勝の横峯さくら、2019年以来のツアー復帰を目指す大江香織のほか、香妻琴乃、酒井美紀、葭葉ルミ、セキ・ユウティン(中国)、金田久美子が通過し
2024/11/09国内女子 高橋しずくが下部ツアー初優勝 2位に吉田弓美子ら4人 アンダーで下部ツアー初優勝を飾った。24歳の高橋はプロ2年目での初タイトルとなった。 通算1アンダーの2位に、単独首位から「74」とスコアを落とした吉澤柚月、レギュラーツアー7勝の吉田弓美子、山城奈々、セキ…
2024/10/23国内女子 森井あやめが4打差首位発進 2位に比嘉真美子ら/女子下部 。 レギュラー13勝の成田美寿々は「69」で、セキ・ユウティン(中国)らと並ぶ3アンダー12位。前週「サロンパスレディスオープン」からの2週連続優勝を狙う藤本麻子は「74」で2オーバー78位と出遅れた。
2024/08/22国内女子 未勝利の種子田香夏と澤井瞳が首位発進/女子下部 のセキ・ユウティン(中国)は2アンダー20位。7月「カストロールレディス」からの連勝を狙う山本景子は2オーバー65位と出遅れた。
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 だろう。 「54度」のウェッジが意外と多い PWとAWの間に1本入れるのがトレンドだが、その流れからか「54度」前後を入れる選手が多いことに気づく。セキ・ユウティン(50、54、58 度)、上田桃子
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 彼女たちは、低スピンのヘッドを使いつつも、ロフト角を増やすことで”低スピン過ぎ”を防いでボールのつかまりをよくしているのだ。 ピン「G430 LST」を使用する渋野日向子、鈴木愛、セキ・ユウティンは
2023/12/22アマ・その他 畑岡奈紗8位、馬場咲希13位で最終日へ/女子アジアツアー ゴルフでした」と振り返った。 西畑萌香は4オーバー28位。11月のプロテストに合格した高野愛姫は日本ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)と同じ5オーバー32位。「76」をたたいたアン・シネ(韓国)は6
2023/12/22アマ・その他 プロデビュー戦の馬場咲希が3打差9位発進 畑岡奈紗14位/女子アジアツアー ディフェンディングチャンピオンであるプリンセス・スぺラル(フィリピン)らと同じ2オーバー24位。日本ツアー1勝のセキ・ユウティンは、妹のセキ・ユウリとともに3オーバー34位。11月のプロテストに合格した高野愛姫は4
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 たユ・ソヨン&イ・ボミが不在の韓国からは最多12選手が出場。ファイナルQTで15位に入って来季日本ツアー参戦を決めているアン・シネも名前を連ねた。日本ツアー1勝のセキ・ユウティンは妹のセキ・ユウリとともに中国チームでエントリーした。
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 15位。三ヶ島かな、李知姫(韓国)、ルーキー吉澤柚月らがイーブンパー24位に入り、来季前半戦のフル出場をほぼ確実にした。 横峯さくら、服部真夕が2オーバー37位。いずれも今季シードを喪失したセキ…
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 、ベイブ・リュウ(台湾)が通算3アンダー15位。 今季シードを失った大里桃子は服部真夕、高木優奈らとともに通算イーブンパー22位。三ヶ島かな、渡邉彩香、セキ・ユウティン(中国)らが通算1オーバー31位で
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 続いた。 木戸愛、大里桃子、李知姫(韓国)は通算1アンダー20位。三ヶ島かな、服部真夕、セキ・ユウティン(中国)は通算イーブンパー29位。横峯さくらは通算1オーバー37位。渡邉彩香、藤田光里、金田
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 河本結、今季シードを喪失した小倉彩愛、岸部桃子、セキ・ユウティン(中国)ら13人が並んだ。 他のシード落ち選手は渡邉彩香が19位。金田久美子が26位。三ヶ島かなとサイ・ペイイン(台湾)が38位。大里桃子
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す バーディを獲れた。来年はもう一回優勝できるように頑張りたい」と言葉を振り絞った。 22年シーズンに優勝した金田久美子(MR64位)、渡邉彩香(MR71位)、セキ・ユウティン(中国/MR73位)、植竹希望…
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 続き、6度目の挑戦で念願の合格を果たした。 2022年「日本女子アマ」覇者の寺岡沙弥香は合格ラインに1打届かない4アンダー22位。ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)の妹、セキ・ユウリは3アンダー