2024/10/31国内女子 辻梨恵らが2打差2位発進 サイ・ペイイン首位/女子下部 バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダー6位。約274万円差で同ランク2位につける木下彩は3アンダー9位で追いかける。 大会スポンサーを務める明治安田と所属契約を結ぶ小倉彩愛は、前週プロ9年目で初優勝を挙げた森井あやめと並ぶ1アンダー31位。 昨年優勝者のスタイヤーノ梨々菜は1オーバー66位。…
2024/07/02国内女子 天本ハルカが明治安田生命と所属契約 「多くの人に元気と感動を」 。 4日(木)開幕の「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」(北海道・真駒内CC空沼C)でツアー2勝目を目指す。 所属プロには天本のほかに勝みなみ、鶴岡果恋、小倉彩愛がいる。
2024/03/08国内女子 「ホッとしています」小倉彩愛がツアー28試合ぶりの“完走”へ ◇国内女子◇明治安田レディス ヨコハマタイヤ 2日目(8日)◇土佐CC(高知)◇6273yd(パー72)◇晴れ(観衆1517人) 明治安田所属の小倉彩愛(おぐら・さえ)がホステス大会で予選を通過した…
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 菜々(2月10日) 吉田優利(4月17日) 古江彩佳(5月27日) 橋添穂(6月23日) 上野菜々子(7月20日) 西村優菜(8月4日) 小倉彩愛(9月3日) 阿部未悠(9月27日) 後藤未有(9月
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 伸ばして予選会(QT)最終ステージをトップで通過した。宋はことしのプロテストに8位で合格したルーキーの22歳。 2打差の2位にプロ3年目の小倉彩愛。6アンダー3位で河本結、ルーキー菅楓華、藤田かれんが…
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 ◇国内女子◇QTファイナルステージ 3日目(30日)◇葛城GC宇刈コース(静岡)◇6421yd(パー72) 3位で出たプロ3年目の小倉彩愛が5バーディ、2ボギー「69」で回り、通算9アンダーの単独…
2023/11/29国内女子 シード落ちの小倉彩愛が3位でターン “原点”のコースで初心に帰った ◇国内女子◇QTファイナルステージ 2日目(29日)◇葛城GC宇刈コース(静岡)◇6421yd(パー72) 5つスコアを伸ばして迎えた最終18番で、小倉彩愛(おぐら・さえ)は第2打でグリーンを外し
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 ツアー1勝の新垣比菜と、ことしのプロテストを5位で合格したルーキー菅楓華(すが・ふうか)が通算7アンダー首位でターンした。 1打差の3位に今季シードを喪失した小倉彩愛。通算5アンダー4位に2019年…
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 河本結、今季シードを喪失した小倉彩愛、岸部桃子、セキ・ユウティン(中国)ら13人が並んだ。 他のシード落ち選手は渡邉彩香が19位。金田久美子が26位。三ヶ島かなとサイ・ペイイン(台湾)が38位。大里桃子
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す /勝みなみ◎(21年「日本女子オープン」優勝) 73位/セキ・ユウティン 78位/黄アルム 86位/大里桃子 89位/岸部桃子 97位/植竹希望 102位/小倉彩愛 113位/渋野日向子◎(19年「ワールドレディス」優勝)
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 アルム(韓国)、岸部桃子、植竹希望、小倉彩愛らのシード喪失が確定した。 年間女王争いでMR3位の岩井明愛は6アンダー10位、MR1位の山下美夢有は4アンダー25位、MR2位の申ジエ(韓国)は2アンダー47位にいる。…
2023/07/08国内女子 独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む 戦だった20年(3戦目「ニトリレディス」で小倉彩愛が9位)を含めて、前半戦で0人となれば初めてだ。 「ガツガツ攻めるだけではだめだと思うので、しっかり守るところは守って、攻めるところは攻めて」。トップ
2023/07/08国内女子 小祝さくらが初の地元Vへ 地元3人の最終日最終組 史果、小倉彩愛、尾関彩美悠、宮田成華、都玲華(アマ)が並んだ。 前週優勝の櫻井心那は通算3アンダー13位。前週2位の桑木志帆は通算イーブンパー31位で3日目を終えた。
2023/04/12国内女子 山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦 優勝を飾った。西村優菜、小倉彩愛、吉田優利との6ホールにわたるプレーオフは史上最長の2時間に及び、最後は植竹がバーディを奪って決着をつけた。 植竹は初日、2021年大会覇者で2週連続優勝がかかる山下美夢
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 た。 前年大会覇者の上田桃子は西郷真央、ルーキーの鶴瀬華月とともに通算4アンダー8位。通算3アンダー11位には鈴木愛、菅沼菜々、林菜乃子、小倉彩愛ら9人が並んだ。 小祝さくらは通算1アンダー25位。地元・兵庫出身の安田祐香は新垣比菜、比嘉真美子、笠りつ子らと並んで通算イーブンパー28位で終えた。
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 だった。 4アンダーの1打差6位に昨季年間女王の山下美夢有、小祝さくら、小倉彩愛、内田ことこ、竹田麗央、濱田茉優の6人。 2打差の12位に昨年大会覇者の西郷真央、福田真未、林菜乃子、比嘉真美子、韓国勢
2023/03/12国内女子 吉本ひかるVでツアー最多優勝者数を更新 「黄金世代」の初優勝をプレーバック 希望が通算8アンダーで並んだ西村優菜、小倉彩愛、吉田優利とのプレーオフを制して優勝。最後は吉田をバーディで振り切って涙。6ホール2時間に及ぶ戦いは1988年のツアー制以降で史上最長記録だった。 10
2023/03/02国内女子 国内女子ツアー23年シーズン開幕 女王・山下美夢有、イ・ボミらスタート時刻は ティからルーキーの荒川怜郁(れいか)、岩井明愛、小倉彩愛がスタート。10番ティから昨季プロテストでトップ合格した神谷そら、内田ことこ、石井理緒がスタートした。 大会には108人の選手が出場。主なアウト
2022/12/18国内女子 ルーキーイヤーVに手応え 尾関彩美悠「少しずつ階段を上れた」 「ダイキンオーキッドレディス」に備えて1月から同郷で尊敬する先輩・小倉彩愛と沖縄で合宿を張る予定。来季の目標には「メルセデスランキングトップ10入り」を掲げる。 6月に20歳の誕生日を迎えるプロ2年目は、さらに良い一年にする。(編集部・内山孝志朗)
2022/11/29ツアー選手権リコーカップ 初優勝は3人 今季ルーキーで最も稼いだのは? 彩美悠/3803万7725円(33) 44/阿部未悠/3051万5916円(46) 50/小倉彩愛/2952万6999円(47)…