2017/02/16サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 スライスを改善したり、ドローボールを打つためには、インサイドアウトに振ることが基本となります。しかし、あなたがモノにしようと取り組んでいるインサイドアウトのスイングは、もしかしたら誤っているかもしれ…
2017/01/26サイエンスフィット レッスン 振り遅れになりやすいテークバックとは? スライスの一因として、振り遅れというものがあります。簡単にいうと、テークバックで開いたフェースが戻らず、開いたままボールに当たってしまうことです。そこで、なんとかフェースを戻そうと、腕を積極的に返そ…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン スライスしか出ない構えになっていませんか? スライスから抜け出せなくなる過程 スライスから抜け出せなくなる人が、深みにハマっていく過程には同じような流れがあると言えます。最初の段階は、オープンフェースのインパクトです。それを嫌って、スイング…
2017/01/11女子プロレスキュー! 今年こそスライス撃退! 木戸愛 悩ますスライス改善編からスタートだ。 まずは“腰”をチェック! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「どうしてもティショットでスライスが出てしまい、OBでスコアを崩してしまいます。曲がり幅を少しずつ改善…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 、またスライスに逆戻りしそうな不安が出てきました・・・。一体どういうことでしょうか??」 前田さん、ゴルフ歴20年、平均スコア90前後 ドライバーがつかまらないのは想定内です! 100切りのスイングを…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 、ドライバーでは、途中から猛烈に右へ曲がるような弾道でしたので。でも、今度は左に一直線でOBという新たなミスが出始めましたね。特に、アイアンはことごとく左に飛んでしまいます。スライスがまったくなくなったのは良い…
2016/12/07女子プロレスキュー! “絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈 ことを心がけましょう。 “フルスイング”の勘違いは右肩に出る! 振りきることで左へのミスを減らせる と言われても、フルスイングすると逆にスライスしそうという方は多いと思います。ですが、その原因は“腕
2016/12/01サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 「以前は、スライスからなかなか抜け出せませんでしたが、最近では、右への大ケガはなくなり、ドライバーは比較的安定しています。ですが、アイアンはちょっとライが悪いとミスショットになったり、飛距離が出なかったり
2016/11/17サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 、アウトサイドインの軌道でスイングしている人が7割にも及ぶことが上げられます。 90台レベルのゴルフを目指す受講者の悩み 「ドライバーはスライス傾向で、コースだと、左に出てからとんでもなく右に曲がる球も…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性 に切れないのでしょうか?箇条書きにすると、思い当たる点があるはずです。 ・ドライバーがスライス傾向 ・余計なスピンがかかりランが出ない ・球が弱くて全然飛ばない ・アイアンの番手による飛距離の差が
2016/10/12女子プロレスキュー! “下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈 。ですから、どのくらい惰性で転がるのかをイメージし、カップより手前に仮想のカップを設定。そこまでの距離を打つように心がけています。 曲がりの“頂点”に設定! この仮想のカップは、フックやスライス
2016/10/10近藤共弘プロの超シンプル思考 第4回「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」 ここまで出す」などとストローク幅で距離感を作ろうとしている人は多いですよね。また、スライスやフックといったラインの読みは意識しますが、上りや下りといった傾斜の読みはあまり意識していない人もいます。さらに
2016/09/29サイエンスフィット レッスン 手元の感覚で分かる!フェースコントロール の鍵は、スイング軌道とフェース管理にあります。スライスに陥っている人は、アウトサイドインのオープンフェースインパクトが原因なので、真っ先にそこから抜け出すこと。軌道は悪くないのに、方向性が安定しない人…
2016/09/28女子プロレスキュー! “ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 ホールでは、ついグリーンを意識して目線が低くなりがち。目線が低くなると、体の軸が目標方向に倒れやすくなります。こうなると、体が突っ込んだり、かぶったりして、引っ掛けやスライスのミスにつながります
2016/09/26近藤共弘プロの超シンプル思考 第2回「フェードとドローを打つためのティアップの位置」 リスクマネジメント 持ち球を知っていれば、ミスショットをカバーすることもできます。前回お話ししたようにティグラウンドの幅を利用すればいいわけです。スライスやフェードヒッターは右サイドにティアップして左を
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! 、おすすめできません。(写真は、グリップエンドの動きの計測シーン) 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーのスライスを克服できたと思ったら、今度は、右プッシュアウトと強いフックが交互に出るようになって
2016/07/28サイエンスフィット レッスン 右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人 いけない人がいます。さて、それは一体どうしてなのでしょうか?今回は、球がつかまらず、時折大きなスライスに悩まされているという人が登場。 右膝を真下に下ろそうとするほど、ショットが乱れるという人の謎を…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎 スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~ 練習へとシフトして欲しいのです。 この連載の順番通り、グリップからスイングに至るまで、基礎を身につけた上で、それでもスライスやフックの傾向が残るなら、それが自分の特徴だと考えてください。お伝えしてきた…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ 切れるようになって、ゴルフが楽しくなってきました。でも、なかなか思うようにボールがつかまらない不満もあります。ドライバーはクラブを換えてから、以前よりもスライスしなくなりましたが、 右にプッシュする…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎 フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~ ~第4回~」でお伝えした、アドレスの姿勢と弾道の関係をおさらいしておきましょう。前のめりになるようにつま先へ体重がかかるアドレスだと、スイングがアップライトになりスライスしやすくなります。逆に、かかと…