2013/07/23マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ スピードライン スーパーLS ドライバー

ジャンボ尾崎、トム・ワトソンなど超ビッグスターを契約プロに持つアダムスゴルフ。今回試打する「スーパーLS ドライバー」は、ロフト角、フェース角、ライ角を調整できるほか、シャフトの長さまで調整できる…
2017/04/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP TYPE-1 ドライバー

伝わる。インパクトゾーンでもしなり戻るスピードが速すぎないので、タイミングが取りやすい。 このMP TYPE-1 ドライバーは重心距離が非常に短く感じるので、マッスルバックアイアンのようにシャープな操作…
2013/05/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ステージ2 ドライバー

やすい。FW同様、ドライバーも重心が浅めなのだろう。インパクトゾーンでヘッドを返そうとすると、挙動がピーキーになりやすい。球筋を左右に打ち分けようとするよりも、フェード弾道でオートマチックに…
2015/06/09マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RS02 ドライバー

ソールが非常に薄いからだろう。弾道は軽いドロー。インパクトの感触はかなりソフト。ナブラ RS01 ドライバーと比較して重心が深い影響もあり、インパクトゾーンではヘッドが返ってくれる。そのため、オープン…
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

ドライバーだ(ノーマルポジションの場合)。 ヘッドスピードを46m/sぐらいに上げてもスピンは増えてこない。フェース中央よりもほんの少し上で捕らえると打出し角が11~12度で、スピン量は2100~2600回転…
2017/10/24マーク金井の試打インプレッション

軽量化でヘッドスピードUP 「プロギア egg ドライバー」

、つかまった球が打ちやすく仕上がっている。右へのミスが出づらいドライバーである。 ヘッドスピードを46m/s前後に上げて弾道計測してみると、打出し角は13~14度でスピン量は2600~2900回転…
2009/06/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX E600 ドライバー

ロボットをイメージさせるような近未来的なデザインで注目を集める「ミズノ JPX E600ドライバー」。デザイン面だけでなく機能面でも、どのように進化したのかを確かめるべく、人間試打マシーンことマーク…
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

ツアープロからの評価も高い「プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー」。外見からしてアスリート感丸出しのドライバーを人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った。 ・低スピン弾道で飛…
2016/11/22マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TOUR WORLD TW737 455 ドライバー

弾道。見た目通りつかまり過ぎないタイプのドライバーで、インサイドからあおって打っても左へのミスが出づらい。 ヘッドスピード46m/sで弾道計測すると、スピン量が2200~2600回転。フェースはそれほど…
2016/09/20マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F2 ドライバー

スピードがそれほど速くないシニアゴルファーにも扱いやすくなっている。 前作同様、飛距離だけでなく、顔の良さや打感の良さにこだわるゴルファーには、期待に大いに応えてくれるドライバーである。 ニュー…
2016/02/16マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フライ ドライバー

ドライバー』を取り上げる。前作『ヴェイパー スピード ドライバー』から深・低重心化が進み、また、ソールのキャビティ(コバートキャビティ)や溝(コンプレッションチャネル)は最適化設計することで形状を変化さ…
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

が、イメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。また、ボールが上がりづらい人向けにロフト11度の設定もある。 純正Sシャフトはアベレージ向けドライバーとしては平均的な硬さ。トルク感も適度でヘッドスピードの…
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

向かない。フッカーよりもスライサーと相性がいいドライバーだ。 純正シャフトは手元側が硬めだが、中間から先端はそれほど硬くはない。手元が硬めだが挙動に癖がないので扱いやすい。純正Sのストライクゾーンは…
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

そうなのがこのダンロップ スリクソン Z545 ドライバー。硬派な中に、やさしさも備えたZ545を、クラブアナリストのマーク金井が徹底試打検証する。 ・左のミスを軽減させたい中上級者 ・スピンを減らして…
2017/02/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 ドライバー

さに合わせて、ややヘッドスピードを落として打ってみた。「スパン」と乾いたインパクト音とともに、ボールはストレート弾道で力強く飛び出した。初代M2同様、2代目M2もM1ドライバーに比べてヘッドがやや軽い…
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション

つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー

ブランドであるゴールデンプリックス。その最新モデルとなるのが今回試打するゴールデンプリックス X9 ドライバー。ヘッド体積はルール最大級の460cc。ブラック仕上げのヘッドはオーソドックスな丸形で…
2013/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2013年モデル)

。ヘッド重量は187g(メーカー公称値)。男性用ドライバーとしてはかなり軽めの設定。ヘッドを軽くすることで、「振りやすさ」をアップさせ、非力な人でもヘッドスピードを上げやすく作られている。 長さは…
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション

低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」

打てる。 ヘッドスピードを46m/sくらいに上げて弾道計測しようと試みたが、実はそこまで上がらなかった。普段使っているドライバーよりもシャフトが1インチ短いことと、ヘッドの重さに負けてしまい、頑張って振っ…