2010/08/19スピード上達! 初ラウンドでのアプローチが不安です・・・ 、アプローチでハーフショットする基本を覚えてください。 スタンスは狭めに しっかりとボールにヒットできるよう、スタンスは狭めにして立ちましょう。こうすれば、腰が左右に動いてしまったり、軸が大きくぶれたりすること…
2010/08/12スピード上達! まっすぐ構える秘訣はスパットにあり! ましょう。 まずはボールの真後ろから目標を確認 練習場ではマットにスタンスを合わせれば、なんとなくスクエアに構えられますが、コースでは基準にできるものがありません。まずは、ボールの真後ろから、打ちたい…
2015/06/08教えて○○プロ、正解はどっち? 左足上がりの構え「傾斜なり」or「斜面に逆らう」、どっち?/教えて武藤俊憲編 のミスが出やすいのです。逆に、体重移動を意識しすぎると体が左に突っ込み、極端にヘッドを上から打ち込むスイングになってしまいます。 安定する「スタンス」で構える! 左足上がりからのスイングは、下半身の…
2017/09/24女子プロレスキュー! スライスを狙って打つコツ 村田理沙 、ラウンド中に起きやすいミスの対処法を分かりやすくレスキューしてくれる♪ 「ラウンド中のスライス」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「ラウンド中にスライスが止まりません。逆に最初から…
2020/03/11女子プロレスキュー! 実戦で役立つ2種類のロブショット 宮田成華 ハーフロブ)、もうひとつは可能な限り高さを出すフルショットでのロブ(以下フルロブ)です。 1. ハーフロブとフルロブを使い分ける ハーフロブは高さを抑える分、ミスの度合いが小さく、実戦で使う頻度が高いのが…
2020/08/05女子プロレスキュー! スティック2本で何が分かる? 吉川桃 、スタンスの向きに合わせます。もう一本は、そのスティックと十字になるようにボールの真横に置きます。 2. ターゲットを左右に振る 練習場では、真ん中だけではなく、右に左にターゲットを変えながら、狙いと…
2014/01/28スコアアップに繋がる13の法則 第12回 ミスを想定する 大叩きをしないためには、ミスを想定しておくことが大事 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第12の法則は、ミスを想定する力をつけることです。これはプロとアマの大きな違いの1つです。プロの場合は、天候…
2014/07/02女子プロレスキュー! “ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴 を意識した構えになります。アッパー軌道でボールをとらえるために、ボール位置は左足のツマ先前に、併せて、ティアップも高めにセットします。 スタンスはややクローズに また、ドローボールを打つための…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション 尺化した現代のクラブで、カカト線上にボールを置いてしまうと、どうなるのでしょうか・・・? 球を擦ることが多くなり体が突っ込んできます シャフトが長尺化したことで、かつてよりもスタンスが広くなったに…
2015/03/11女子プロレスキュー! 傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子 ダフリのミスが多発してしまいます。 ボール位置も、スタンス幅も、「変えてはダメ」! ボールの位置はどのライでも一緒です。逆を言えば、ボール位置を変えなくてはならないような傾斜の強いライでは、やはり…
2016/12/05近藤共弘プロの超シンプル思考 第12回「残り50ヤードのバンカーショット」 、この打ち方でクリーンに打つのはプロでも至難の業です。「バンカーショット=SW」という固定観念を捨てると意外にやさしく脱出できるのです。 クラブを換えて同じ打ち方をすればミスしにくい 僕の場合、長い…
2022/06/15女子プロレスキュー! 雨ゴルフは雨の日用のアイアンショットで 桑山紗月 「雨の日の大崩れ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「この時季は雨の日のラウンドが多く、アイアンショットでダフリのミスが頻発します。どんな対策をして臨めばよいですか?」 【桑山紗…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント 第4話 アプローチはイメージ力 ゴルフじゃない」では、上りのライで斜面とケンカしないよう、左右にスタンスを逃がしたショットでそれぞれ球筋が変わり、狙うイメージも変わってくることをお話ししました。第2話は、今回の話にもつながるところなので…
2002/07/02米国シニア 今年の全米シニアオープンは素晴らしかった が、16番のティショットは明らかなミスで右の傾斜に飛び、ボールはスタンスより60cmほど高い位置でラフに隠れた。 一方のワトソンはフェアウエイ中央に堂々たるティショットを放った。輝かしい戦績を背負った…
2014/04/25ヨーロピアンツアー公式 復調に手応えを感じているキロス 同様、ヨーロピアンツアーでは6勝を挙げている。 「今日はミスショットがほとんどなかった。フェアウェイをミスしたのは2度だけで、グリーンは全て捉えたからチャンスを沢山築くことができたし、後半も幾つかの…
2011/06/18全米オープン ミケルソン、暫定26位浮上も18番のダボに悔い 必要なのかを考えてから練習場に行こうと考えています」とミケルソンは語り、ロッカールームに去っていった。 前半は良いゴルフを続けていたミケルソンだったが途中から昨日と同じようなミスを犯し後半にスコアを…
2007/06/18米国男子 今日のタイガー/再びショットが乱れたタイガー、1打及ばず・・・ 2位タイに終わる ピンに向かってまっすぐ進んでいきピンそばに落ちるが、止まらずグリーン奥にあるバンカーにつかまってしまう。逆アゴにつかまったところからはピン方向にスタンスをとることができず、グリーン左奥に乗せるだけでパー…
2002/06/21米国男子 田中秀道は首位タイ。横尾要は3位タイ。 を切った横尾は、6番パー5でも第3打をピッタリつけてバーディ。前半を31で折り返し、後半も11番、13番、15番、17番でバーディを奪ったが、第2打のスタンスがバンカーの淵にかかってしまった12番…
2019/12/09ヨーロピアンツアー公式 10代のホイゴーがモーリシャスで歴史的勝利 。 パラトーレは2番でバーディを奪うと、傾斜を上手く利用した4番では1m弱のバーディパットを沈めて2位タイに浮上した。 ホイゴーは4番でチップショットをミスすると、5番では第2打がまともなスタンスから
2018/03/06佐藤信人の視点~勝者と敗者~ ミケルソンにあってウッズにないもの のグリーンをしっかり攻略し、ほぼノーミスと言える巧みなパッティングを見せつけての優勝。特にショートパットの安定感は他を圧倒していました。 彼の持ち味であるトラブルショットも冴えわたり、どれだけ…