2023/04/30LIVゴルフ

テーラー・ゴーチがLIV初の連勝 2週間で賞金10億円超え

位にブルックス・ケプカ。15アンダーの4位にスコットビンセント(ジンバブエ)が続いた。 いずれもチームのキャプテンを務めるキャメロン・スミス(オーストラリア)は12アンダー6位、ホアキン・ニーマン
2023/10/06アジアン

大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位

にタイ)が3打差2位。大槻智春が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、キム・ビオ(韓国)、アンディ・オグルトゥリーらと並ぶ4アンダー5位で日本勢最上位につけた。 谷原秀人はスコットビンセント
2023/10/15LIVゴルフ

ケプカが大会連覇に前進 LIV年間タイトルの行方は

スコットビンセント(ジンバブエ)とブライソン・デシャンボーが続く。 今週で決着する年間ポイントレース2位のテーラー・ゴーチは通算6アンダーの9位。同1位のキャメロン・スミス(オーストラリア)は通算2
2019/02/18ヨーロピアンツアー公式

フォックスが初優勝 NZ勢で10年ぶりタイトル

見せた26歳のオタエギはスコットビンセントを3&2の大差で下すも、決勝では力及ばず相手の軍門に下った。 「決勝で負けたのはちょっと残念だったけれど、良い一週間だった」とオタエギ。「2位は良い結果だ。日…
2022/07/01LIV招待

新リーグ第2戦でDJが1差2位発進 “チーム日本”が団体戦3位

9T/-1/ルイ・ウーストハイゼン、香妻陣一朗、稲森佑貴、マルティン・カイマー、スコットビンセント 14T/0/ブライソン・デシャンボー、マシュー・ウルフ、パトリック・リードほか : 30T/+3/木下稜介、フィル・ミケルソン、イアン・ポールター、セルヒオ・ガルシアほか
2022/08/03アジアン

パトリック・リードがアジアンツアー初参戦へ

。 今季の残りのシリーズイベント詳細は、近日中に発表される予定となっている。 今年3月にタイで開催されたインターナショナルシリーズ第1戦は、キム・シバンが優勝、6月のインターナショナルシリーズ・イングランドは、スコットビンセント(ジンバブエ)が制した。
2021/09/21国内男子

2年ぶり開催の舞台は京都 石川遼は比嘉一貴、堀川未来夢と予選同組

。 賞金ランキング1位を走る星野陸也、同2位の木下稜介がしのぎを削るほか、前週大会で逆転優勝したスコットビンセント(ジンバブエ)が2試合連続優勝を狙う。アマチュアでは世界アマチュアランク1位の日体大3年の中島啓太と、同校で1つ先輩の河本力らが主催者推薦で出場する。
2021/09/18国内男子

大槻智春「64」で首位 44歳・矢野東が2位

スコットビンセント(ジンバブエ)が12アンダー3位で並んだ。 賞金ランク1位の星野陸也と堀川未来夢が11アンダー6位。ジャン・ドンキュ(韓国)と池村寛世が10アンダー8位。 前日17日に30歳の
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

参戦する19歳の久常涼が24位で出て「66」をマークし、通算8アンダー8位に順位を上げた。賞金ランキングトップの木下稜介、今季2勝のスコットビンセント(ジンバブエ)らも8位で並ぶ。 16位で出た石川遼
2022/08/28国内男子

ルーキーの河本力がツアー初優勝 「こんなに苦しい戦いとは」と涙

寛世、小西貴紀、リュー・ヒョヌ(韓国)が通算12アンダー4位に並んだ。 前年大会覇者のスコットビンセント(ジンバブエ)は石川遼らとともに通算8アンダー16位で終えた。 石川の弟で、プロとして初めて4日間戦い抜いた石川航は通算1アンダー51位だった。