2022/09/29LIV招待 谷原秀人が4度目のLIV参戦へ 10月にタイで開催 (ベドミンスター)に続き、4度目の出場となる。 日本ツアーメンバーではほかにスコット・ビンセント(ジンバブエ)、ショーン・ノリス(南アフリカ)も参戦。サドム・ケーオカンジャナとパチャラ・コンワットマイの
2017/11/11記録 「Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第48回 2021年 スコット・ビンセント 2020年 中止 第47回 2019年 比嘉一貴 第46回 2018年 出水田大二郎 第45回 2017年 池田勇太 第44回
2022/10/03LIV招待 ノーマンがLIVとの“共闘”呼びかけ 日本ツアーはNO「中立的な立場を」 ハン ドンヘ オープン)が開催されている。 日本ツアーからは今年、LIV招待に谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が参加
2024/01/01米国男子 パリ五輪代表争いは「全米オープン」で決着 松山英樹と久常涼を追いかけるのは? 以下を引き離しており、そろって2大会連続で切符をつかむ可能性も十分。東京でもプレーしたジンバブエのスコット・ビンセント(336位)は五輪ランク59番目。他国の選手だけでなく、同じLIVへの加入が決まった…
2022/09/18国内男子 大槻智春「ホントにビックリな」イーグル決着 長かった2勝目までの3年 パートナー PRO-AM」は近藤智弘を交えた三つ巴のプレーオフで今平周吾に敗れた。本大会も昨年、単独首位で迎えた最終日にスコット・ビンセント(ジンバブエ)に逆転負けした試合だった。 「優勝してから、今年も
2022/05/20国内男子 谷繁&和田ペアが6位 “大魔神”佐々木親子は27位 勇太、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の2人と東コースをラウンド。最初のバーディは前半の7番、グリーン外から寄せに行った和田さんの8mのパッティングが「ラインの読み違い」でカップに吸い込まれた。「相手
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? ) スコット・ビンセント(2年ぶり2回目) 今平周吾(7年連続7回目) 中島啓太(初) 杉山知靖(2年連続2回目) 池村寛世(2年連続2回目) 浅地洋佑(2年ぶり2回目) 谷原秀人(2年連続13回目
2020/08/13旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.90 ウェールズ編 ショットで使うのが4I、5I、6Iというクラブばかり。一緒に練習ラウンドをしたスコット・ビンセント(ジンバブエ)も「ストロング」と舌を巻いていました。
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 ) 星野陸也(4年連続4回目) 岩田寛(2年連続6回目) 片岡尚之(初) ジュビック・パグンサン(初) 木下稜介(2年連続2回目) 比嘉一貴(3年連続3回目) スコット・ビンセント(2年ぶり2回目) 今平
2018/05/17アジアンツアー公式 東アジアに刻んだマイルストーン アジアンツアーCEOジョシュ・バラック 。7位タイでフィニッシュした22歳のワン・ジョンフンや、11位タイで終えた25歳のスコット・ビンセント、腹痛と闘いながら14位タイに入った21歳のシュバンカー・シャルマなど、若手選手たちが素晴らしい
2024/02/03LIVゴルフ 香妻陣一朗はLIVのフォーマットに翻弄 “トリ発進”も堂々の滑り出し たくないじゃないですか。(チームで3位タイの結果に)最低限のことはできたかな。あしたはしっかり採用されるよう頑張りたいですね」。試合後はチームメートでこの日2アンダーと貢献したスコット・ビンセント
2022/07/11全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 「アーノルド・パーマー招待」上位2人 クリス・カーク、テーラー・ゴーチ ・日本予選会/2022年「ミズノオープン」 スコット・ビンセント、アンソニー・クウェイル、ブラッド・ケネディ、ジャスティン
2022/09/11国内男子 LIV参加選手「ZOZO」出場停止までの経緯 JGTO理事が説明 通達した。対象者は谷原秀人、香妻陣一朗、木下稜介、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の6人。PGAツアーとの交渉に当たってきたJGTOの宇治重喜理事が経緯
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 8/大槻智春/3季連続3回目 9/今平周吾/6季連続6回目 10/ショーン・ノリス/5季連続5回目 11/スコット・ビンセント/2季連続2回目 12/谷原秀人/3季ぶり15回目 13/比嘉一貴/3季
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シーズン連続2回目 24/※スコット・ビンセント(出場義務試合数不足により除外) 25/※金谷拓実(出場義務試合数不足により除外) 26/大岩龍一/2シーズン連続2回目 27/出水田大二郎/5シーズン