2022/10/27振るBODYメソッド

スイングの土台をつくる太ももトレーニング

運動不足によって太ももの筋肉が衰えてくると、スイング中に下半身の踏ん張りがきかなくなってスウェーしたり、フラついたりするようになります。そればかりか、ひざ関節を支える力が弱くなり、痛みが出てしまう
2022/01/27振るBODYメソッド

スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング

軸が左右にズレるスウェーを起こす可能性があります。スウェーはトップやダフリの原因になります。最も大切なのは、スイング中に身体の軸をキープすることです。 身体の軸を保ったまま下半身の体重移動を行うと
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

トップする原因の一つに、スイング時に身体の軸が動いてしまうスウェーがあります。体重移動を意識しすぎるとスウェーが出やすいと言われます。工藤健正トレーナーによると、スウェーしやすい人の特徴は(1
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

頭を動かさない、肩をしっかり入れる、右ひざを動かさない、腰をスウェーさせない…などなど、テークバックにおける体の回転で、気をつけるべきポイントが多くて困っていませんか? ポイントが多すぎると窮屈に…
2021/10/13女子プロレスキュー!

飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有

成功させるには、手打ちにならないことも重要です。切り返しから下半身始動で、手からクラブを下ろさないこと。ダウンスイング以降は下半身がスウェーしないように、体重移動よりも回転することを重視してください
2020/12/09女子プロレスキュー!

スタート前にやっておくべき即効ドリル 森美穂

ドリルを2つご紹介します。 1. スウェー対策をやっておくべき 短時間でスイングの感覚をつかむには、体の軸がブレずに動けているかをチェックする必要があります。特にバックスイングで右に流れてしまう腰の…
2020/10/09TECドリル

スムーズな腰の回転は右ひざでつくる テクササイズ第3弾

トップの位置まで上げた時に、右ひざが曲がっていることです。これでは十分な腰の回転が作れないだけでなく、スウェーの動作につながり、結果として飛距離をロスしたり、ダフリやトップの原因となってしまいます
2020/06/11プラス1

骨盤を回そう! 自宅で飛距離UPエクササイズ

飛距離が伸び悩んでいるゴルファーの多くは、スイング時に身体を捻転させる際、骨盤がうまく回っていないことがあります。この回旋がうまくできないと、テークバックとダウンスイングで腰のスウェーを引き起こし
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

大きく関わる部分なので、球が左右に散ってしまうという方は必見です。 テークバックは右のお尻で押すだけ お尻の動かし方のイメージを変えると、腰が右方向に流れるスウェーや、上体が左足方向に倒れるリバース…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠

「ひざを動かさない」の罠

」の中村晃文コーチが主な例を挙げながら、テーマごとに解説します。 「ひざには動かしても良い方向がある」 スイングにおいて、右ひざを動かさないように意識するレッスンはよくあります。スエー(バック
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

【効能】 ・ショットの安定 ・ダフリやトップの改善 【難易度】 ★☆☆☆☆ スイング中、特にテークバックからトップポジションにかけて、上半身あるいは下半身がスウェーしてしまい、ショットが乱れてしまう…
2020/01/17TECドリル

スウェーを防いでダフリ・トップを解消

【効能】 ・トップの解消 ・ダフリの解消 【難易度】 ★☆☆☆☆ ミスショットの原因のひとつに、テークバックにおける下半身のスウェー(テークバック方向に腰が流れる動き)が挙げられます。今回はこの余計…
2019/12/11女子プロレスキュー!

スライスを防ぐ魔法の言葉 荒川侑奈

踏み込み、クラブが引っ張り下りてくるようなイメージをもっています。 2.「上げたら、足」と唱える ただ、下半身を意識するだけでは、スウェーやバランスを崩す要因となってしまいます。そこでおすすめなのが
2019/10/09女子プロレスキュー!

飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ

チグハグとなってスウェーしてしまう危険性が高まるからです。顔くらい小さな意識のほうが、下半身は無意識に動いてスムーズに腰も回転してくれますよ♪ 【今回のまとめ】顔のブレ、特に左の耳を意識しよう ・左耳で
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

軸をブレさせないことも、手打ちを防ぐポイントとなります。意識するのは右ひざ。右ひざをアドレスの位置のままキープすること。右ひざが動くとスウェーの原因になり、切り返し以降手の力を使ってしまうからです
2018/04/14ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>内もものストレッチ

乗ってきますが、内転筋は土台がスウェーしてパワーを逃さないように作用します。ダウンスイングからフォローでは、左足が外に流れない様に踏ん張る際にも作用します。 プロゴルファーは内転筋の使い方がしっかりと
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

アッパーブローでとらえるのが難しくなります。 松原さんだけでなく、多くのアマチュアゴルファーに左足体重のアドレスが見られますが、テークバック時の右スウェーを抑えようと意識するほど、このような傾向になります…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

ますが、菅野さんの場合、ほとんど位置が変わっていません。さらに、トップの下半身に注目すると右サイドにややスウェーしており、スイング軸が飛球線方向に傾く、いわゆるリバースピボットになっています。簡単に