2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

数字や打点を極めるための改善ポイントは、テークバックで右にスウェーせず、右膝の位置を固定して、首の付け根の軸を動かさないことです。軸が固定されることにより、捻れの力を最大限に引き出し、アッパーブローで…
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

の場合、テークバックは低くフォローの位置がずいぶんと高い。テークバックで右にスウェーしているのがその一つの原因です。 まずダウンブローを改善すべし! 多くの飛ばし屋に共通する点は、皆、インパクトの瞬間…
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

、テークバックでスウェーしたり、ダウンスイングからインパクトにかけて、腰が前に突き出たり、フォローで腰が横に流れたりという、余計な動きが封じられるんです。 腰をターゲットにクルッと向ける感覚 余計な動き
2010/01/27上達ヒントの宝箱

スウェーを抑えて飛距離アップ

スウェーを抑えて飛距離アップ 今回はアベレージゴルファーにありがちな、スイング中のスウェーを矯正して飛距離を伸ばしちゃいます!バックスイング時に、ひざ、腰、頭が飛球線後方へ動いてしまうと、パワーが…
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

見えます。ただ、インパクトの瞬間の軌道を見ると、アッパーブローですね~。上下の進入角は2度くらいまでが理想ですが、5度前後。このアッパー癖は放っておけませんね。 テークバックのスウェーはNG インパクト
2009/10/23上達ヒントの宝箱

腰で覚えるインパクト

をつかむ形で準備完了! 右へ腰がスウェーしないようにテークバック 右手で何かにつかまったまま、テークバックをイメージして腰を回していきます。当然、腰が右に動いてしまわないよう、その場で回転するようにし
2009/04/22上達ヒントの宝箱

アプローチのダフリ解消

テークバックしすぎると体がスウェーして軸が保てなくなります。上体にも下半身にも支点がなくなるので力加減も調節できなくなってしまいます。右ひじを支点にする。この1つの事だけ意識して取組んでみてください。