2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

アウトサイドイン軌道を脱しようと、インサイドアウトのスイングやボディターンスイングを目指している人には、共通して陥りがちな問題があります。今回は、テークバックでフェースが開かないように…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

スイングについてあれこれと試行錯誤する方は多いですが、アドレスやグリップにまで立ち返って検討することは少ないのではないでしょうか。特に、慣れ親しんだグリップを変えることには大きな違和感を伴うものです…
2022/07/27女子プロレスキュー!

“右ペラ”の正体 ペラペラさせない対策法とは 宮崎千瑛

が体から離れてしまう点にあります。クラブはやや立ち気味で下ろし、手元が体から離れないスイングが求められます。 2. “3回往復素振り”で克服 ひとつめの対策法は、ショット直前に、スイング軌道を確認し…
2022/07/21振るBODYメソッド

ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ

スイング中に背すじが丸まったり、反ったりしてしまうと、クラブの軌道が乱れてボールにしっかりと当てることが難しくなります。トップやダフリ、スライス、フックといったあらゆるミスの原因にも…。今回ご紹介…
2022/07/20女子プロレスキュー!

“起き上がり”はヘッド軌道と関係あるの!? 宮崎千瑛

のみを回転させる意識が重要。ベルトのバックルを回すイメージで、バックスイングを行いましょう。 2. インパクト型はヘッド軌道を見直す インパクトで伸び上がるタイプは、回転不足により腕を大きく動かそう…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

分かっているので、どうしても体が拒否している状態なのだと思います。さて、真のインサイドアウト軌道とは何なのでしょうか。後方からのプロのスイング映像で説明すると、テークバックのシャフトラインよりも…
2022/06/01女子プロレスキュー!

アイアン練習に最適な“アレ”とは!? 桑山紗月

に把握でき、スイング中に体が反応できるようにしておくことが重要です。 【今回のまとめ】練習場には必ず持っていこう♪ “アレ” ・両わきにタオルを挟んで練習する。 ・運動量は腕…
2022/05/29国内女子

小祝さくら 反省だらけの最終日と白星への手応え

スイングも変えた。そう、うまくは行かないだろうなと思っていた」と成績は度外視していた。 最高の手土産を持って30日(月)に渡米する。今季の開幕前はメジャー挑戦への意欲は少なく、新型コロナウイルスの…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

入れる練習になり、スイング軌道に従って毛足が倒れるので、今どんな軌道になっているのか一目瞭然になります。(※注意:この練習は必ず安全な場所で行ってください) 神代さんは、女性の平均以上のヘッドスピードを…
2022/05/26振るBODYメソッド

ブレないスイングを作るためのバランス向上エクササイズ

前回は下半身の筋力アップエクササイズを紹介しましたが、スイングを安定させるためには、体のバランスを取る能力も大切な要素となります。スイング中の体のぐらつきは、スイング軌道の乱れに直結します。特に普段…
2022/05/12振るBODYメソッド

下半身の“踏ん張り力”アップでスイング安定

スイングを安定させるには、土台となる下半身の“踏ん張る力”が重要です。特にテークバックで右足を踏ん張れないと、クラブの上がる位置がインサイドになりすぎて軌道が乱れたり、トップで左足に体重が乗る…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

ず、左に出て左に曲がる球が多く見られました。ドライバーの軌道は、4度のアウトサイドインで、2度のアッパー軌道でした。ここで注目したいのは、左へ飛ぶミスショットに見えても、スイング軌道に対して実はナイス…
2022/04/27女子プロレスキュー!

マット上でもできる正しいバンカー練習法 桑木志帆

う。 2. 体重移動と上体の回転は不要 スイング中は、体重移動と上体の回転を極力抑える意識をもつことです。バンカーショットはフルスイングと違い、体の回転はミスの元。ヘッド軌道はアウトサイドインが正解…