2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) 岩崎のスイングを目に焼き付けてからLESSONスタート♪ 男子ツアーでただいま売り出し中の若手パワーヒッター、岩崎亜久竜。180cm超の長身から繰り出される豪快なショットが武器の彼に、ドライバーで…
2023/02/10一歩上の実戦テクニック え!そこを通す?木と木の間から「インテンショナルフック」 大西翔太 を打つには、インサイドアウトのスイング軌道が必要になります。ただ、それを体の動きで無理やりインサイドアウトを作ろうとすると、右に出すぎてしまったり、大きく曲がりすぎてしまったりとミスを生みやすい…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…
2023/01/20一歩上の実戦テクニック 「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太 方を教えてもらう。 1.アドレスは打ち出したい方向を向く 通常はターゲットに対して真っすぐアドレスしますが、意図的に左方向(打ち出したい方向)を向きます。アドレスの向きを変えずに、スイング軌道を…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編) をプラスしていきましょう。 「前回の分析では、インサイドアウトのスイングができていることや、体重移動や体の回転など、自分のスイングの良い面を知ることができました。一方で、インパクトではヘッドが…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) ゴルフスイングを習得する最初のステップは、まずフェースの開閉を抑えて体の回転で振り、インサイドアウト軌道にすることです。これにより、スライスから脱却できてミスヒットが少なくなります。これだけでも…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン 振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決 ているわけでもありません。では、なぜボールがつかまらないのでしょうか? ボディターンタイプの方であれば、テークバックでフェースの開きを抑え、体の回転でダウンスイングを行えば、次第に球をつかまえられる…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン 「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう ボールに当てようとすると、腕だけのスイングに陥りがちです。これは特に初心者に多い問題ですが、実はスイングスピードを上げようとするほど腕だけのスイングになる傾向があるのです。今回は、初心者の方は…
2022/10/26女子プロレスキュー! アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音 美スイングでファンを魅了する人気者が登場! 今回からレッスンを展開するのは、テレビ番組でも人気急上昇中の松原果音(まつばら・かのん)。長身を生かした美スイングの持ち主のアドバイスは、即効性のあるもの…
2022/10/12女子プロレスキュー! アプローチをクラブ1本で打ち分けるには 齊藤妙 上げたい場合は、ややボールから離れて構えます。スイングを変えなくてもインサイドからの軌道が強くなり、ボールが上げやすくなるからです。フォローではフェース面を返さず、左ひじを体から離すように使う点が…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン 低いスライスボールを矯正する腕の動かし方 アウトサイドイン軌道を脱しようと、インサイドアウトのスイングやボディターンスイングを目指している人には、共通して陥りがちな問題があります。今回は、テークバックでフェースが開かないように…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン 引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり スイングについてあれこれと試行錯誤する方は多いですが、アドレスやグリップにまで立ち返って検討することは少ないのではないでしょうか。特に、慣れ親しんだグリップを変えることには大きな違和感を伴うものです…
2022/07/27女子プロレスキュー! “右ペラ”の正体 ペラペラさせない対策法とは 宮崎千瑛 が体から離れてしまう点にあります。クラブはやや立ち気味で下ろし、手元が体から離れないスイングが求められます。 2. “3回往復素振り”で克服 ひとつめの対策法は、ショット直前に、スイング軌道を確認し…
2022/07/21振るBODYメソッド ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ スイング中に背すじが丸まったり、反ったりしてしまうと、クラブの軌道が乱れてボールにしっかりと当てることが難しくなります。トップやダフリ、スライス、フックといったあらゆるミスの原因にも…。今回ご紹介…
2022/07/20女子プロレスキュー! “起き上がり”はヘッド軌道と関係あるの!? 宮崎千瑛 のみを回転させる意識が重要。ベルトのバックルを回すイメージで、バックスイングを行いましょう。 2. インパクト型はヘッド軌道を見直す インパクトで伸び上がるタイプは、回転不足により腕を大きく動かそう…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは 分かっているので、どうしても体が拒否している状態なのだと思います。さて、真のインサイドアウト軌道とは何なのでしょうか。後方からのプロのスイング映像で説明すると、テークバックのシャフトラインよりも…
2022/06/01女子プロレスキュー! アイアン練習に最適な“アレ”とは!? 桑山紗月 に把握でき、スイング中に体が反応できるようにしておくことが重要です。 【今回のまとめ】練習場には必ず持っていこう♪ “アレ” ・両わきにタオルを挟んで練習する。 ・運動量は腕…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン 持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る 入れる練習になり、スイング軌道に従って毛足が倒れるので、今どんな軌道になっているのか一目瞭然になります。(※注意:この練習は必ず安全な場所で行ってください) 神代さんは、女性の平均以上のヘッドスピードを…
2022/05/26振るBODYメソッド ブレないスイングを作るためのバランス向上エクササイズ 前回は下半身の筋力アップエクササイズを紹介しましたが、スイングを安定させるためには、体のバランスを取る能力も大切な要素となります。スイング中の体のぐらつきは、スイング軌道の乱れに直結します。特に普段…
2022/05/18女子プロレスキュー! ヘッドはボールから離す? 離さない? 飛距離を伸ばす構え方 桑山紗月 、上体が早く起き上がりがちになります。ポイントはお尻の意識。背後に壁をイメージし、バックスイングでは右、ダウンスイングでは左のお尻が離れないように振る。腰は回すのではなく、前後に引くイメージが正解です…