2019/11/21サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編)

にフェースを返さなければ戻せなくなります。今回の受講者も、プロの平均値以上の深いタメがあるのですが、腕を強くこねなければフェースを戻せず、弾道が極めて不安定になっています。でも、ちょっとダウンスイング
2019/11/15すぐ試したくなる

【第17回】前傾姿勢を保つ肩の回転イメージ

安定したショットが打てないという方は、もしかすると前傾姿勢を維持したスイングができていないのかもしれません。「肩は地面と水平にまわすものだ」と思っている方や「バックスイングは腕を上げるものだ」と思っ
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

いったのですが、このところ、うまく球に当たらなくなり、ハーフで70近く叩いてしまうこともあります。テークバックとフォローで“腕とクラブのL字”を作るように意識しながらスイング作りに努めているのですけど…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

離れてしまう方も多いことでしょう。しかし、きっかけさえ掴めば、スイング全体が良い方向に連鎖して、すぐにでもアウトサイドイン軌道を抜け出せるはずです! アウトサイドイン軌道でも、安定していればいいと…
2019/08/29サイエンスフィット レッスン

自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ

ションキャプチャー・システムを使って集まった多くのスイングデータから、まず注目したのは、アドレスとスイングの関係性です。特に、アドレス時の左腕の状態と、スイング中の動きに着目しました。その結果、前傾姿勢を作って…
2019/08/15プラス1

<プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法

強く握ってしまっていることや、肩甲骨を引いて胸を張れていない姿勢、体幹が固定できてないことなどで、結果的に肘に負担がかかり、痛みとなります。 今回は、肘に負担がかからないようにスイングするためのメニュー…
2019/08/08プラス1

<プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法

肘は日常生活でもよく動かす部分です。ゴルフやラケット競技、ボールを投げるスポーツなどで肘を痛めてしまう方が多くいます。なかでもゴルフによる肘の痛みは、グリップの過剰な力みや、悪いスイングフォーム…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

ミスです。緊張したり、ちょっと体が固まってしまうと、このミスが出てしまいます。大きなミスのない、より良いスイングを目指したいですね」(内田さん、ハンデ3.2) 積極的に腕を返すタイプです 前傾して腕を…
2019/07/26すぐ試したくなる

【第9回】方向性を安定させる正しい手首の使い方

今回は、良いショットが打てるようになるために重要な、スイング中の手首の使い方についてです。手首の使い方はクラブフェースの向きと直結するため、ショットの方向性や飛距離に大きな影響をもたらします。 特に…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

グリップがその人にとってナチュラルかどうかが問題です。違和感がなくても、自然なグリップからズレてしまっているケースが多く、それがスイング全体を乱す原因になっていることが、とても多いのです。 今回の受講…
2019/06/20プラス1

<プラス1>ひざ痛のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法

.上体を前に倒して、上げた足は後ろへ伸ばします。 4.飛行機が空を飛ぶような姿勢を10秒間キープします。 5.左右3回ずつ行いましょう。 ◎スイング全体の安定性を向上させるエクササイズです。 いかがだったでしょうか?次回は「肩」の痛みについてご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

ションキャプチャー「スイング・スキャン」を使って、ピンポイントのレッスンをいたしましょう! プロのデータは、大いにアマチュアの参考になりますが、プロにも様々な個性があり、どのタイプが自分に合うものなのか…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

スイングの分析が進化すればするほど、型にはまった一つの方法論だけでは、その人にベストな解決策を導けないことが、分かってきました。そこで、サイエンスフィットでは、新たな3次元キャプチャシステム…
2019/05/08女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える腰の回し方 鶴岡果恋

練習法をお教えします」 1. ティアップして練習する スイング中の上下動を防ぐには、ティアップしたボールを、ティに触れずボールだけをとらえる練習法がおすすめです。スイング中の上体を上下させず、レベルに…