2019/05/01女子プロレスキュー! 頭を動かすなって正解?不正解? 鶴岡果恋 。 1. 頭を意識するとスイングが窮屈に ヘッドアップは結果的に上下の打点を安定させず、トップやダフリの原因となります。ただ、頭を動かさない意識をもつことで、逆に左右の回転運動が窮屈となり、本来動かし…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編) 「スイングレベル5」では腕の回旋や骨盤の動き、コックなどの動作の推移をモーションセンサーで測りながら、スイングの微調整を行っていきます。特に左腕の回旋と骨盤の前後の動きは、弾道を安定させるために…
2019/03/21プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第4回:骨盤を安定させてすらっと美脚づくり する前にこのエクササイズをしておくと、脚力を鍛えられるうえに美脚も手に入って一石二鳥! また、股関節の筋肉がほぐれるので、骨盤が安定してスイングしやすくなりますよ。次回もお楽しみに♪ (協力/株式会社ケアくる)…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編) 、自分の個性を生かしつつ、より安定性を高める微調整が必要になります。今回は目下、プロテスト合格を目指す方がどのような調整を行っているのか、その実例をご紹介します! プロレベルのスイングになると、ヘッド…
2019/03/13女子プロレスキュー! 90度から90度のハーフスイング練習法 エイミー・コガ た頃から続けている練習法が、ハーフスイングでのドリルです。フルスイングでは作れない安定感を生み出すことができます。 1. 9時から3時までの振り幅 ハーフスイングではインパクト前後の体やフェースの動き…
2019/02/21プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第2回:パフォーマンスアップ!プレー前に腰と肩のお勧め4つ に押している、腰と肩のツボを4つご紹介します。 腰まわりの動きをスムーズにするツボ まず、腰まわりのツボを刺激して可動域を広げ、スムーズなスイングが出来るように身体を整えましょう。ここで紹介する2つの…
2019/02/14サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 前編) 悪いクセが出ていますね。インパクトで、左手首が甲側に折れて、フリップしていますよ!ドライバーショットの驚異的な飛距離と安定性を見る限り、楽に70台が出ても不思議ではないスイングレベルですが、このような…
2019/01/17プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第1回:お腹を引き締めながら体幹作り はないでしょうか。体幹をしっかりと安定させるには、やはり腹筋の力が必要です。 スイング運動は、上半身を大きく使いながら重心移動も行うため、ひねりを加えながら腹筋を鍛えられる、以下のエクササイズが効果的…
2018/11/29サイエンスフィット レッスン 初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 後編) 。トップ以降はその過程を何も意識せず、左足1本に乗ったフィニッシュを3秒間キープすることだけに集中しましょう。初心者のみならず、どのスイングレベルにおいても、安定したフィニッシュの体勢をしっかりキープ…
2018/11/25女子プロレスキュー! バンカー越えは上げずに上がる構え方 セキ・ユウティン の軸を右に傾ける スイングの動きでボールを上げにいくと、軌道が安定せずダフリやトップのミスが起こりやすくなります。アドレスで体の軸を右に傾け、無理なくボールを上げる体勢をとりましょう。 2. 軸は背中…
2018/09/02女子プロレスキュー! 左足下がりは右ひざの粘り次第 金澤志奈 左側(飛球方向)に突っ込みやすく、ボールをヒットしにくいことで、さまざまなミスが頻発します。アドレスとスイングで、どうしたら体が突っ込みにくくなるかを考えましょう。 1. 重力に対して垂直に立つ…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】 として、ロフトが上を向き、すくい上げるインパクトになっていることが分かりましたね。スイングのベースとなる体の回転や、インサイド・アタックはできていますが、手元が余計な動きをしているのです。 受講者の悩み…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】 いること。あるいは、小手先でフェースを返すことによって、インパクト時にロフトが寝てしまうことです。 リバースによるすくい上げは、スイング軸を整える必要がありますし、小手先でフェースを返してしまう人は…
2018/07/29女子プロレスキュー! 夏ラフ対策「浮いてるor沈んでる?」 金澤志奈 を打ち込むというよりは、運んでいくようなイメージ。ややスピードを落とし、クラブと体が一体感を持ってスイングできるように心がけてみてください。 3.【沈んでいたら】番手を下げる 反対にボールが半分以上…
2018/06/10女子プロレスキュー! 練習法を変えればパットはうまくなる 岡村優 . “NOバックスイング”練習法 もう一つの練習法は、バックスイングをせずにフォローだけで、ボールを転がすメニューです。ラインにうまくボールを乗せられない主な原因に、フォローがしっかり出せないことが挙げられ…
2018/05/27女子プロレスキュー! アプローチの精度を上げる意識チェンジ 岡村優 . フェース面の意識だけでは精度は上がらない アプローチでは、フェース面の管理とスイング軌道の2つが大切になります。どちらか偏った意識では、うまくボールをコントロールできません。特に方向性を上げたいと思う…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】 。実は、こうした壁は根拠のない漠然としたものではなく、スイングの技術に深く関係しているものなのです。今回は、90台前半で停滞している方の多くが陥っている共通の問題点について、お話しましょう。 これまで…
2018/05/20女子プロレスキュー! アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優 。スイングはできる限りレベル(平ら)にボールをとらえ、スピン量を安定させる必要があります。スタンスを狭くする際は、左足の位置を変えず、右足だけを狭めることで、ボールとの位置関係を崩さずスタンス幅を調整
2018/04/29女子プロレスキュー! 方向性と左足の意外な関係 岡村優 、アイアンの方向性を劇的にアップさせるポイントが左足に詰まっていると考えています。 1. インパクトでロフトが立つ 方向性が安定しない一番の原因は、スイング中に体重が右足に残り、体がのけぞってしまうことだ
2018/04/26サイエンスフィット レッスン 真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】 てダウンスイングが行われ、クラブヘッドが強く走る反面、クラブが寝てフェースが戻りにくくなり、球がつかまりにくくなるのです。新たな意識が不可欠です。 受講者の悩み 「クラブヘッドから一番遠いところから…