2021/09/20世界ランキング マックス・ホマが自己最高31位 松山英樹17位/男子世界ランク オープン」優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は161位から123位、欧州ツアー「ダッチオープン」優勝のクリストファー・ブロバーグ(スウェーデン)は772位から237位とジャンプアップを果たした 1
2021/09/19国内男子 星野陸也は痛恨トリに「悔しい。寝られないな…」 ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 最終日(19日)◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063yd(パー72) 同組で首位を走るスコット・ビンセント(ジンバブエ)とは3打差で
2021/07/26米国男子 東京五輪 男子ゴルフ各国代表の一覧 (214) フィリピン ジュビック・パグンサン(226) チェコ オンドジェイ・リーザー(252) ジンバブエ スコット・ビンセント(264) パラグアイ ファブリシオ・サノッティ(316
2018/03/13米国男子 ウッズ&エルスがプレジデンツカップ主将に就任へ 17年大会はスティーブ・ストリッカーが米国選抜、ニック・プライス(ジンバブエ)が世界選抜のキャプテンを務めた。ウッズとエルスはともにプレーをしない副キャプテンのひとりとして参加した。 大会の通算成績は
2017/12/16アジアン 【速報】宮里優作はパー発進 5位で決勝ラウンド アンダーのトップに同ランク6位のジャスティン・ローズ(イングランド)、通算12アンダーの2位に同ランク56位のキラデク・アフィバーンラト(タイ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が続く。 33位で予選通過
2017/12/17アジアン 【速報】宮里優作は首位と4打差で最終ラウンドへ れる「マスターズ」出場権に向け今大会での上位進出が求められている。 通算19アンダーのトップにジャスティン・ローズ(イングランド)、通算16アンダーの2位にスコット・ビンセント(ジンバブエ)。通算14
2017/09/05米国男子 松山英樹が3大会連続出場 プレジデンツカップの自動選出メンバー決定 キャプテンのニック・プライス(ジンバブエ)とスティーブ・ストリッカー(米国)が発表する。日本の谷原秀人は自動選出から惜しくも漏れたがランキング12位、池田勇太も13位にいる。
2018/10/16国内男子 松山英樹が「ダンロップフェニックス」に出場へ 。 エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン/16年以来2度目)、アンドリュー・パットナム(初)、スコット・ビンセント(ジンバブエ/初)、ジョージ・カンニガム(初)の出場も発表された。 大会は今年で45回目に
2015/04/24米国男子 【速報】石川遼、2アンダーでホールアウト 、バーディを獲った。 ホールアウト時点での順位は44位。ブー・ウィークリーとブレンドン・デ・ヨング(ジンバブエ)が8アンダーまで伸ばし、トップに立っている。
2013/09/05米国男子 20歳のJ.スピースが推薦出場 全24選手が決まる/プレジデンツカップ とジョーダン・スピース。世界選抜はブレンドン・デ・ヨング(ジンバブエ)とマーク・レイシュマン(オーストラリア)が選出された。 シンプソンを除く3名は、いずれも大会初出場とフレッシュな面々が顔を揃えた
2022/10/20日本オープン アマチュア蝉川泰果が6アンダー首位発進 2打差に金谷拓実 し、2組6人がホールアウトできなかった。 2打差で金谷拓実、3打差3アンダーで小平智とチャン・キム(米国)が続いた。比嘉一貴、池田勇太、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が2アンダーでホールアウトした
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 最終日(29日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7461yd(パー72) 首位と7打差の11位から出たスコット・ビンセント(ジンバブエ)がボギーなしの
2022/11/19国内男子 賞金トップの比嘉一貴が単独首位浮上 1打差2位に大槻智春ら 。賞金ランキング2位の星野陸也は、同3位の堀川未来夢、スコット・ビンセント(ジンバブエ)とともに通算8アンダー9位につけた。 2週連続優勝が懸かる石川遼は通算イーブンパー43位、プロ3戦目の蝉川泰果は前年大会覇者のチャン・キムと並んで通算1オーバー50位で最終日を迎える。
2022/11/04アジアン 香妻陣一朗が暫定24位スタート 久常涼は65位 アジアンツアーの試合にも出場していた。 日本ツアー3勝、6月にイングランドで開催されたインターナショナルシリーズ第2戦を制しているスコット・ビンセント(ジンバブエ)が、キラデク・アフィバーンラト(タイ
2022/11/02アジアン 久常涼と香妻陣一朗が参戦 インターナショナルシリーズ5戦目 が参戦する。8月に韓国で開催された第4戦を制したオク・テフン(韓国)、日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、同1勝のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らがエントリーした。 アジアン
2022/11/08アジアン 香妻陣一朗がアフリカで連戦 インターナショナルシリーズ第6戦 フィールド入りした。 3月のタイでの第1戦を制した米国のキム・シバンをはじめ、ジンバブエのスコット・ビンセント(6月・イングランド)、タイのニティトン・ティポン(8月・シンガポール)、韓国のオク・テフン(8月・韓国)がシリーズ2勝目を狙って参戦する。
2022/12/06LIV招待 日本ツアー3勝のビンセントがLIV出場権獲得 アジア高額賞金シリーズ1位 日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)が「LIVゴルフ」の来季出場権を獲得した。 ビンセントは、前週「インドネシアマスターズ」を含めて7大会が行われたアジアンツアーのインターナショナル
2022/11/30アジアン ウェストウッド親子がインドネシアでプレー 関藤直熙も参戦 参戦、日本ツアー3勝でLIVゴルフ組のスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも名を連ねた。 日本勢は2019年アジア下部ツアー賞金王の関藤直熙がエントリー。世界各国の多彩なゴルファーがそろうフィールドでの戦いに挑む。
2023/02/05アジアン アブラム・アンセルが単独首位 香妻陣一朗19位、金谷拓実45位 ・リードは6アンダー14位。日本ツアーに参戦するスコット・ビンセント(ジンバブエ)は3アンダー41位で最終日を迎える。
2023/04/14アジアン 金谷拓実が「64」で2打差3位浮上 久常涼らも予選通過 」をマーク。通算11アンダー3位に浮上した。 通算13アンダーの首位には、この日「62」をたたき出したジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)。1打差の2位にキーラン・ビンセント(ジンバブエ)が続いた