2022/05/20国内男子

谷繁&和田ペアが6位 “大魔神”佐々木親子は27位

勇太、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の2人と東コースをラウンド。最初のバーディは前半の7番、グリーン外から寄せに行った和田さんの8mのパッティングが「ラインの読み違い」でカップに吸い込まれた。「相手
2022/05/20国内男子

B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春

の「67」、大槻は西コースで7バーディ、1ボギーの「64」でプレーした。 通算11アンダー4位に西コースで「62」をマークした27歳の永澤翔と、スコット・ビンセント(ジンバブエ)。10アンダー6位で
2022/04/14アジアン

キム・シバンが単独首位 前週Vのタイ15歳は36位

ていたベンジャミン・フォレットスミス(ジンバブエ)が16ptで2位。ツアー2勝のキム・ジュヒョン(韓国)、洪健堯(台湾)、ビラジ・マダッパ(インド)、ロリー・ヒー(インドネシア)が15ptで3位
2021/11/07国内男子

浅地洋佑が逆転でツアー3勝目 石坂友宏ら及ばず

が17位から「67」をマークし、通算13アンダー4位に入った。稲森佑貴と杉山知靖が12アンダー5位。 3打差を追って8位から出た金谷拓実は最終18番で池につかまり「71」で終え、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、谷原秀人らと並んで通算11アンダー7位だった。
2021/10/31国内男子

池村寛世が5打差逆転でツアー初優勝 植竹勇太は2位

から出て「63」をマークした香妻陣一朗と稲森佑貴が同じく通算15アンダー2位に入った。 谷原秀人とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算14アンダー5位、時松隆光が通算13アンダー7位。9月にISPS主催の下部ツアー大会を制した19歳の久常涼は、手嶋多一らと並んで通算10アンダー13位だった。
2021/10/10国内男子

香妻、木下、星野、金谷ら10人がJGTO枠で「ZOZO」切符

建ホームメイトカップ~ブリヂストンオープン)上位7人にも資格を付与。木下稜介、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、チャン・キム、星野陸也、大槻智春、金谷拓実、今平周吾の出場が決まった。
2021/10/07国内男子

永野竜太郎が首位発進 小平1打差 石川51位

(韓国)、上井邦裕がつけた。 4アンダー8位で金谷拓実、稲森佑貴、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、トッド・ペク、香妻陣一朗ら12人が続いた。 大会3連覇がかかる今平周吾は2アンダー27位。今大会終了後に米下部ツアー予選会に出場する石川遼は星野陸也、木下稜介らと並んでイーブンパーの51位とした。
2021/10/03国内男子

チャン・キム逃げ切りでツアー6勝目 池田勇太ら2位

アンダー5位に順位を上げた。岩田寛、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、T.ペクが同じく5位。 19歳の久常涼は8位から「71」と伸ばせず、木下稜介、星野陸也、幡地隆寛、稲森佑貴と並んで通算8アンダー9位
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

参戦する19歳の久常涼が24位で出て「66」をマークし、通算8アンダー8位に順位を上げた。賞金ランキングトップの木下稜介、今季2勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも8位で並ぶ。 16位で出た石川遼
2021/10/01国内男子

稲森佑貴が首位浮上 小斉平優和とチャン・キム1打差

周吾、S.ビンセント(ジンバブエ)らと同じく16位につけている。また、ホストプロの星野陸也は、通算イーブンパーの50位で予選通過を決めている。 前週史上5人目のアマチュア優勝を果たした中島啓太(日体大3年)は、第2ラウンドのスタート前に腰痛のために棄権した。
2021/09/23国内男子

今季2勝の木下稜介が首位発進 1打差にアマ河本ら

首位発進。1打差の6アンダー2位で、この日だけで2イーグルを奪ったアマチュアの河本力(日体大4年)が小林伸太郎とともに続いた。 5アンダーの4位グループには、前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ
2021/09/21国内男子

2年ぶり開催の舞台は京都 石川遼は比嘉一貴、堀川未来夢と予選同組

。 賞金ランキング1位を走る星野陸也、同2位の木下稜介がしのぎを削るほか、前週大会で逆転優勝したスコット・ビンセント(ジンバブエ)が2試合連続優勝を狙う。アマチュアでは世界アマチュアランク1位の日体大3年の中島啓太と、同校で1つ先輩の河本力らが主催者推薦で出場する。