2024/05/14ツアーギアトレンド 全米オープン覇者の最新14本 AIフェースの「JAILBIRD」がどハマり DB」へスイッチ。長さも39インチから35.75インチになり、パッティングのスタイルもクロスハンドになった。ヘッド上部に入っていた3つのドットがなくなり、フェースもAi-ONEフェースの黒色で完全なる…
2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 ウッド(5番&7番)と同じモデルのシャフトを装着していたが、「(1Wには)うまくハマっていない気がしていて。思い切って戻してみたら『いいかもしれない』となりました」と明かす。 3日間の平均パット数で…
2024/02/05ギアニュース オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売 。ソールとグリップエンドで同じスクリューウエートを交換(クロス)できる「クロス バランス テクノロジー」も前作同様に採用され、振りやすさを最適化し、ヘッドスピード向上に貢献する。 ヘッド体積460cc…
2024/01/24ギアニュース 大きなしなりを最大限に生かす 「TENSEI Pro Red 1K」3月発売 三菱ケミカル(本社・東京都千代田区)は、「1K(ワンケー)クロス」と呼ばれる緻密な織目のカーボン素材を採用した「TENSEI Pro(テンセイ プロ) 1K」シリーズの第4弾モデル「TENSEI…
2023/12/08中古ギア情報 グリップ交換、サビ取り、ボール痕処理…何でもござれ 中古クラブ“お手軽メンテ法” いい。アフターケアとして、ベビーオイルなどを塗って再びサビるのを防止しよう。 シャフトに貼ってあるシールは剥がしていい? シャフトには様々なシールが貼ってある。メーカーによるスペックシールや、お店が…
2023/11/11クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを住吉大輔が試打「寛容性大でKUROイメチェン」 特徴の「オノフ ドライバー KURO」。前作の2021年発売モデルに続き、最長飛距離を生むための重ヘッドを、ソール3カ所とグリップエンドに同じウエートを付け替えられる「クロス…
2023/11/09クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを筒康博が試打「あえてニッチ路線な1W」 設計が特徴の「オノフ ドライバー KURO」。前作の2021年発売モデルに続き、最長飛距離を生むための重ヘッドを、ソール3カ所とグリップエンドに同じウエートを付け替えられる「クロス…
2023/11/07クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを西川みさとが試打「ヘッドにギューッと集中できる」 バランス設計が特徴の「オノフ ドライバー KURO」。前作2021年発売モデルに続き、最長飛距離を生むための重ヘッドを、ソール3カ所とグリップエンドに同じウエートを付け替えられる「クロス…
2023/10/19topics 最新シャフト打ち比べ 4大メーカーをズバッと徹底比較 ~2023年版~ 輸入シリーズ「TENSEI(日本語の“転生”が名称の由来)」から派生したモデルで、織物状の素材「1Kクロス」を手元側に配置したシャフト。国内発売としては3モデル目で、21年発売「―Orange」、22…
2023/09/27ツアーギアトレンド 西郷真央がパラダイムの“X”を使うのはなぜ? 「弾道×スイング×ギア」のマッチング は原英莉花の物などと同様、ヘッドとシャフトの間に二つの部品がかませてあって、三点で溶接したクランクネックに仕上げているという。 「海外の試合に行って戻ってくると、ライ角がズレたりというのがあって…
2023/08/08ギアニュース オノフがKUROの新シリーズを発表 テーマは“重力主義” 」ではインパクト時の衝突エネルギー効率を高め、ボールスピードをアップする重ヘッド設計を採用している。 さらに重さを操り、スイングバランスを調整できる独自の「クロスバランステクノロジー(X CBT)」を…
2023/08/01優勝セッティング 櫻井心那は初優勝と同じギアで2勝目 練習ラウンドでの“予感”的中 クロスに入ってしまうので、そうならないように」すること。課題に挙げてきた100yd以内のショットは「精度的には50%くらい。アプローチ、バンカーショットはまだ不安かな」と振り返った。 また、パッティング…
2023/07/25フジクラ特集 ツアー初Vからの全英出場 平田憲聖がこだわる1Wのシャフトとその理由とは 、VENTUS TR BLUEにはそれを感じなかった。 フジクラによれば、ダウンスイングへの移行中にシャフトの中間部から手元にかけて大きな負荷がかかるが、それを防ぐために強固で軽量な独自開発の開繊クロス材を…
2023/07/18topics トラスvsトライビーム結局どっちだ!? 三角ネックパター徹底比較<ブレード編> 、シャフトが2本に分かれていることで、スイートスポットを外したときでもフェースのねじれを抑え、ボールをコントロールしやすいテニスラケットと同じ考え方を採用している。カタログでは『ヘッドをより広い範囲で…
2023/05/21ギアニュース シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生 三菱ケミカル(本社・東京都千代田区)は、「1K(ワンケー)クロス」と呼ばれる、薄く緻密な織り目のカーボン素材を採用したシャフト「TENSEI Pro(テンセイ プロ) 1K」シリーズの第3弾モデル…
2022/09/10クラブ試打 三者三様 TP コレクション HYDRO BLAST パターを大本研太郎が試打「クロスハンドと相性◎」 やすいです。特にクロスハンドグリップとの相性の良さを感じます。広い“面”と左腕を一体化させるイメージが持てれば、他の握り方よりも結果が出やすいように感じます」 ―“面”をイメージ…? 「はい。三角形の…
2022/08/25ギアニュース 「オノフ ドライバー」から直進性に特化した「ラボスペック PLUS」が登場 同様に、ソールとグリップエンドで同じウエイトが使用できる「クロス バランス テクノロジー」を搭載。同じウエイトスクリューを交換しながら調整できることで、総重量を変えずにバランス位置を操作でき、思い通りに…
2022/08/11クラブ試打 三者三様 Silver-Blade α II パターを筒康博が試打「吊り気味タイプに◎」 ます」 ―気になる点は? 「アライメントとシャフトのすわり方が、他社に比べて、ややアップライトに見えます。私のように、前傾角度が深く、手の位置が低めのプレーヤーには、どうしてもトウ側がせり上がって見え…
2022/06/04クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを万振りマンが試打「初速がもっと欲しい」 向けたテクノロジーにも注目が集まるグローブライド「オノフ ドライバー AKA」。フェース面の全てを芯とする“全芯ヘッド”と、「オノフ ドライバー KURO」で初採用されたクロスバランス・テクノロジーを…
2022/06/02クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを筒康博が試打「オノフの中で選べる」 テクノロジーにも注目が集まるグローブライド「オノフ ドライバー AKA」。フェース面の全てを芯とする“全芯ヘッド”と、「オノフ ドライバー KURO」で初採用されたクロスバランス・テクノロジーを搭載した…