2013/09/26国内男子

3位発進の川村昌弘 予想通り?の「69」

なぁ…」と、なんとなく自分を信じられないでいた。その18番。第3打のアプローチを2メートルに寄せながらも、バーディパットを外した。そして、サングラス越しの川村は「ほらね」と言わんばかりの表情でグリーン
2013/06/09GDOEYE

夫&キャディとして ~女子プロゴルファーの支え方~

「長かったですね・・・」。優勝を決め、グリーン上で抱き合ったあと、一足先にクラブハウスに戻ってきた表純子の旦那でキャディの広樹さんは、潤んだ目を隠すためにサングラスを外そうとはしなかった。 05年の
2010/09/03国内女子

大山志保、ひじ痛の原因はガッツポーズのしすぎ!?

スカートにサングラス姿で登場。今までは薄いピンクやブルーなど比較的可愛い系のウェアを着ていたが、「第2のゴルフ人生ですので、ウェアのイメージも変えてみました。強さをイメージしたら黒になりました」と言う大山
2012/07/04ギアニュース

暑さに負けず、快適プレー!BSの盛夏向けグッズ

(アルミコーティング)、骨/カーボン、シャフト/アルミ●カラー: BL(青)、PK(ピンク)、BK(黒)●サイズ:直径/約118cm、親骨の長さ/約70cm、重さ/約290g 【サングラス】 ●価格
2011/04/15国内男子

2位タイ浮上の白「花粉症なので気負わずに行きます」

国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」の2日目に、5バーディ、1ボギーでラウンドした白佳和が通算8アンダーの2位タイに浮上した。白はラウンド中もホールアウト後もサングラスを外さない。それは
2012/05/31GDOEYE

ものすごく“大人”の18歳、川村昌弘の素顔とは・・・

、勝利という結果に導くことを川村は知っている。サングラスを外すとまだあどけなさの残る川村だが、しっかりと自分を持っている、精神的にものすごく大人な18歳だと感じざるを得ない。(茨城県笠間市/糸井順子)
2011/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

初日首位の藤田寛之は一歩後退 谷口徹の怖さは…

、ひとつ年下の“後輩”は「谷口さんはまだ散歩程度。(ラウンド中の)しゃべっている内はまだまだ本気じゃない」と、サングラスの奥がギラリと光るホントの怖さが出てくるのは、まだ先と言わんばかりだった。 大会3日
2011/11/12GDOEYE

奇跡の大逆転を諦められない谷口徹

」と、その実力を認めるべとの同組ラウンドを心待ちにしていることを公言。しかしこの日は「そんなんどうでもいい。勝つことが目標。こだわっていない。マッチプレーならまだしも、ストロークプレーだから優勝するのが一番」と切り捨てた。サングラスを外した両目が、本気になった。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2011/04/10マスターズ

アダム・スコットが6位タイに急浮上

パターもさえ、サングラス越しの端正な顔を緩ませた。 かつてはタイガーの後継者の一人として注目を集めたが、今大会が10度目の出場となるマスターズも最高位は2002年大会の9位タイ、メジャー大会では
2002/09/11国内男子

サントリーオープンアマプロチャリティトーナメント

スペースもある。お父さんがトーナメント観戦をしている間、お母さんは子供とゆっくりできる場があるので、家族連れで行っても十二分に楽しめる。 特にゴルフ観戦したことがないファンの方には、お勧めのトーナメント。ただし、まだ日差しが強いので日焼け止めやサングラス、帽子などの備えは忘れずに。
2024/01/03ツアーギアトレンド

テーラーメイドの未発表モデル「Qi10」を発見 松山英樹は3Wをテスト

図々しく機能面についても尋ねたとたんに「僕の口からはまだ言えないんだ…」。サングラスの奥で申し訳なさそうに目をそらしてしまった。 この日練習ラウンドを行った松山英樹は同シリーズの3W「Qi10」をテスト。ハーフを終えて向かった練習場でもクラブをいじりながら試し打ちを重ねた。(ハワイ州カパルア/亀山泰宏)
2007/06/02宮里藍が描く挑戦の足跡

「我慢の1日でした」藍、じわり浮上の35位タイ!

例外ではない。真っ赤なサンバイザーに、赤いフレームのサングラス、左手には赤いリボンを巻き、マニキュアまで赤でコーディネイトしてみせた。最終日の定番カラーの赤を身に着け、スコアも大幅アップと行きたい
2011/08/08米国男子

石川遼、あと一歩及ばず4位!優勝はアダム・スコット

のタイトルなのは明らか」とサングラスを取り、端正な顔を緩ませる。タイガー・ウッズの前キャディ、スティーブ・ウィリアムス氏とのコンビで、悲願のメジャー制覇へ向け大きな弾みをつけた。 <石川遼はスコット
2019/09/29国内女子

4年前の悪夢も払しょく 柏原明日架の胸に響いた言葉

、通算10アンダーで逆転した。 サングラスの下には涙が浮かんでいた。ウィニングパットを入れて、こぶしを何度も何度も握る。「弱い自分に勝てないと、今日やらないと、この先本当に勝てないと思った」。プロ6年