2019/11/19世界ランキング

鈴木愛が17位に浮上 渋野日向子は15位キープ/女子世界ランク

稲見萌寧(4ランクアップ)、59位に上田桃子(2ランクアップ)、62位に比嘉真美子(変動なし)、65位に河本結(変動なし)、67位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。 米国ツアーはオープンウィークだったこともあり、1位のジンヨン(韓国)、畑岡らを含むトップ10に変動はなかった。
2020/02/25世界ランキング

畑岡奈紗5位に後退 渋野日向子は11位↑/女子世界ランク

懸念されて米ツアー「ホンダ LPGAタイランド」(タイ・サイアムCC)が中止となり、1位ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位パク・ソンヒョン(韓国)に変動はなかった。トップ10ではダニエル
2019/10/11米国女子

最優秀新人にイ・ジョンウン6 「全米女子OP」で初優勝

ランキングは畑岡奈紗に次ぐ4位につける。なお、登録名にある「6」は、韓国でほかに同姓同名の選手が5人いたことによる。 韓国勢の受賞は、2015年のキム・セヨンからチョン・インジ、パク・ソンヒョン、
2019/12/24世界ランキング

ともに自己最高 渋野日向子11位 鈴木愛16位/女子世界ランク

ランキングは31位だった。 ジンヨン(韓国)は7月末からトップをキープ。畑岡奈紗は5位で2020年「東京オリンピック」の日本代表にもっとも近いポジションにいる。 トップ100のうち39人を韓国勢が占める。米国は21人。次いで日本勢が14人となった。
2019/08/20世界ランキング

渋野日向子が自己最高12位に浮上 畑岡奈紗は9位/女子世界ランク

が18ランクアップの91位でトップ100入りした。 日本勢トップの畑岡奈紗は1つ上げて9位。3番手につける鈴木愛は28位で変わらず、比嘉真美子が2つ下げて47位となった。 1位のジンヨン(韓国)から4位のミンジー・リー(オーストラリア)まで変動はなかった。
2020/01/28世界ランキング

畑岡奈紗が4位に浮上 河本結は59位/女子世界ランク

変動なし。鈴木愛は再び14位(1ランクアップ)に上がり、稲見萌寧は57位(3ランクダウン)となった。 1位のジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダに変動はなかった
2019/09/10国内女子

浅井咲希は131位に浮上 トップ20に動きなし/女子世界ランク

畑岡奈紗、13位の渋野日向子を含めるトップ20に変動はなし。ジンヨン(韓国)が7週連続で1位の座をキープした。 畑岡と渋野に次ぐ日本勢は、25位に鈴木愛(変動なし)、50位に比嘉真美子(1ランクダウン)、59位に上田桃子(8ランクダウン)、62位に河本結(1ランクダウン)が続いた。
2021/11/16世界ランキング

稲見萌寧が自己最高15位に/女子世界ランク

までに、同2位のジンヨン(韓国)に平均ポイントでほぼ並ばれていたが、ペリカン女子選手権で今季4勝目を遂げて、その差を「0.95」に広げた。 トップ10の順位に変動はなかった。 稲見以下の日本勢は