2020/02/04世界ランキング 畑岡奈紗、渋野日向子、鈴木愛が“東京圏内”キープ/女子世界ランク 3日付けの女子ゴルフ世界ランキングが発表され、米ツアーがオープンウィークだったこともあり、トップ30に動きはなかった。 1位のコ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダと
2019/11/19世界ランキング 鈴木愛が17位に浮上 渋野日向子は15位キープ/女子世界ランク 稲見萌寧(4ランクアップ)、59位に上田桃子(2ランクアップ)、62位に比嘉真美子(変動なし)、65位に河本結(変動なし)、67位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。 米国ツアーはオープンウィークだったこともあり、1位のコ・ジンヨン(韓国)、畑岡らを含むトップ10に変動はなかった。
2019/10/08世界ランキング 畑岡奈紗が自己最高3位に浮上 渋野日向子は11位で変わらず/女子世界ランク 186人抜きで84位に急浮上した。 1位コ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)に変動はなかった。
2020/02/25世界ランキング 畑岡奈紗5位に後退 渋野日向子は11位↑/女子世界ランク 懸念されて米ツアー「ホンダ LPGAタイランド」(タイ・サイアムCC)が中止となり、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位パク・ソンヒョン(韓国)に変動はなかった。トップ10ではダニエル
2020/03/10世界ランキング 鈴木愛14位に 畑岡、渋野とともに五輪圏内キープ/女子世界ランク ツアー「ブルーベイLPGA」、日本ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」がともに中止。世界の主要ツアーの試合がなかったため、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダらトップ10を含め、大きな
2019/10/15世界ランキング 畑岡奈紗は1つ下げ4位 渋野日向子は11位で変動なし/女子世界ランク 、日本勢2番手としている。 以下の日本勢は、鈴木愛が26位、比嘉真美子が52位、上田桃子が55位といずれも前週と同じ。河本結は2つ下げて60位となった。 1位コ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)に変動はなかった。
2019/10/11米国女子 最優秀新人にイ・ジョンウン6 「全米女子OP」で初優勝 ランキングは畑岡奈紗に次ぐ4位につける。なお、登録名にある「6」は、韓国でほかに同姓同名の選手が5人いたことによる。 韓国勢の受賞は、2015年のキム・セヨンからチョン・インジ、パク・ソンヒョン、コ…
2019/12/24世界ランキング ともに自己最高 渋野日向子11位 鈴木愛16位/女子世界ランク ランキングは31位だった。 コ・ジンヨン(韓国)は7月末からトップをキープ。畑岡奈紗は5位で2020年「東京オリンピック」の日本代表にもっとも近いポジションにいる。 トップ100のうち39人を韓国勢が占める。米国は21人。次いで日本勢が14人となった。
2019/08/20世界ランキング 渋野日向子が自己最高12位に浮上 畑岡奈紗は9位/女子世界ランク が18ランクアップの91位でトップ100入りした。 日本勢トップの畑岡奈紗は1つ上げて9位。3番手につける鈴木愛は28位で変わらず、比嘉真美子が2つ下げて47位となった。 1位のコ・ジンヨン(韓国)から4位のミンジー・リー(オーストラリア)まで変動はなかった。
2020/02/11世界ランキング 鈴木愛は13位に 畑岡、渋野と3人が東京五輪圏内維持/女子世界ランク に浮上、トップ100入りした。 1位のコ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダ、4位の畑岡奈紗ら7位まで変動はなかった。 畑岡に続く日本勢は、渋野日向子が11位で変わらず
2020/01/28世界ランキング 畑岡奈紗が4位に浮上 河本結は59位/女子世界ランク 変動なし。鈴木愛は再び14位(1ランクアップ)に上がり、稲見萌寧は57位(3ランクダウン)となった。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダに変動はなかった
2019/09/17世界ランキング 畑岡奈紗は2ランク上げて7位 渋野日向子14位/女子世界ランク 上旬に記録した4位。 1位のコ・ジンヨン(韓国)から6位のミンジー・リー(オーストラリア)まで変動はなし。畑岡の浮上により、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)が8位、朴仁妃(韓国)が9位にそれぞれ1ランクずつ
2019/09/10国内女子 浅井咲希は131位に浮上 トップ20に動きなし/女子世界ランク 畑岡奈紗、13位の渋野日向子を含めるトップ20に変動はなし。コ・ジンヨン(韓国)が7週連続で1位の座をキープした。 畑岡と渋野に次ぐ日本勢は、25位に鈴木愛(変動なし)、50位に比嘉真美子(1ランクダウン)、59位に上田桃子(8ランクダウン)、62位に河本結(1ランクダウン)が続いた。
2019/07/09世界ランキング 渋野日向子が日本勢4番手 半年で“500ランク”アップ/女子世界ランキング 4ランクアップの81位とした。 トップのパク・ソンヒョン、2位のコ・ジンヨン(ともに韓国)に変動はなかった。ミンジー・リー(オーストラリア)がレキシー・トンプソンと入れ替わって4位から3位に浮上した
2019/07/16世界ランキング 河本結が50位に浮上 畑岡奈紗は後退8位/女子世界ランキング 。 パク・ソンヒョン、コ・ジンヨン(ともに韓国)のトップ2は変わらなかった。試合に出場しなかった畑岡奈紗が2つ下げて8位となった。
2021/10/05世界ランキング 勝みなみ79位に 畑岡奈紗は5位で変わらず/女子世界ランク の64位となった。 1位のネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位の朴仁妃(韓国)、4位のキム・セヨン(韓国)は動きがなかった。
2021/10/12世界ランキング 渋野日向子9ランクアップの37位 笹生5位と畑岡7位で入れ替わり/女子世界ランク 。 米女子ツアー「ファウンダーズカップ」で優勝したコ・ジンヨン(韓国)は2位のまま。1位ネリー・コルダ、3位朴仁妃(韓国)と変わらず。上位で変動があったのは、同大会4位に入った笹生優花が5位に上昇し、畑岡
2021/09/14世界ランキング 稲見萌寧が自己最高18位に浮上 初のトップ20入り/女子世界ランク 出場した東京五輪で銀メダルを獲得。今年だけで7勝を挙げている。 上位は1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)のトップ3をはじめ、6位の笹生優花、11位の畑岡奈紗を含め17位
2021/09/21世界ランキング 西村優菜が55位に浮上 渋野は2ランクアップ/女子世界ランク が22ランクアップの115位と大きく上昇、今年初のトップ5入りとなる4位に入った渋野日向子が2つ上げて46位。 米女子ツアー「キャンビア ポートランドクラシック」で今季2勝目を挙げたコ・ジンヨン(韓国
2021/11/16世界ランキング 稲見萌寧が自己最高15位に/女子世界ランク までに、同2位のコ・ジンヨン(韓国)に平均ポイントでほぼ並ばれていたが、ペリカン女子選手権で今季4勝目を遂げて、その差を「0.95」に広げた。 トップ10の順位に変動はなかった。 稲見以下の日本勢は