2015/08/13topics

手軽に夏ラフ攻略! “お助けウェッジ”徹底検証

ウェッジ 『プロギア R55 ウェッジ』 ◆関プロ試打コメント 「“やさしさ”はピカイチ。グリップは極太で、ライ角もものすごくアップライト。まさしくパターのようなウェッジです。ボールの近くで立って、コック
2014/09/02マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザD

、シャフトの挙動はシャープ。良くも悪くもゴルファーのスイングに対してシャフトの追従性が高い。ダウンで手首のコックが速くほどけると挙動をコントロールしづらくなるが、手首のタメをちゃんとキープできるとシャフトの
2014/08/05マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス アルファ(Basileus α)

スイングに対してシャフトの追従性が高い。ダウンで手首のコックが速くほどけると挙動をコントロールしづらくなるが、手首のタメをちゃんとキープできるとシャフトの追従性の良さが生かされ、飛距離アップを狙えるシャフト
2014/06/18シャフトでこんなに変わるんだ!

上級者が嫌がる“逆球”を抑制するシャフト選び

にボディターンで打つ方や、あまりコックを使わないようなゴルファーには、是非MTのような両しなりのシャフトを試していただきたいですね。スイングとの相性が良く、つかまったボールが打ちやすくなり飛距離アップ
2014/01/06ギアニュース

狙えて飛ばせるUT『GIGA HS787』デビュー

結果、より深く低い重心位置を確保したとのこと。また、抜群のスピンコントロール性能を可能にするという「インナーヘキサウェイト」、小ぶりなヘッド形状とソールのHモノコック形状による引っ掛かりの抑制など
2013/10/07ギアニュース

8代目ゼクシオ エイト発表

、「スイング慣性モーメント」という新発想の概念を取り入れて開発された。「スイング慣性モーメント」とは何か。ゴルファーのスイングを解析すると、プロ・上級者は、コックを上手に使いクラブを体に近づけてダウンスイング…
2013/03/28ギアニュース

高弾性シリコンチタンドライバー新登場

を通じて、ヘッド形状に「Hモノコックボディ」を採用。この構造がヘッドの剛性を高め、ボールへのエネルギー伝達効率を高めるという。また、「Hソール」が、フェアウェイウッドの抜けの良さを向上、ライへの適応能力も
2013/01/07ギアニュース

スインガーへ『鎬(シノぎ)』シャフト登場

・プロダクトではなく、アマチュアのための専用設計を貫いた商品で一般ゴルファーの飛距離・スコアアップに寄与することだとか。 新規参入の第一手がシャフト。「スイング中にタメができない」、「コックをリリース
2011/06/03ギアニュース

2年ぶりにヘビーパター再上陸

、スムーズな振り子ストローク、ノンコックのストロークなどが実現できるという。 ラインアップはミッドウエイトのツアーシリーズでピンタイプの「Q2-MT」とマレットタイプ「R3-MT」を用意。ブロンズ仕上げ
2011/04/12マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA ワイバーン

、そして軟らかくした感じだ。軟らかくなった分だけ、切り返しで手元が大きくしなる。コックがほどけやすい人でも、シャフトがタメを作ってくれるのがいい。そして、インパクトゾーンではシャフトが気持ち良く走る。ワイ
2011/01/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー(2011年モデル)

ので、シャフトで見栄を張るのは禁物。コックがほどけやすい人は、普段よりも0.5~1フレックス軟らかめの方が、切り返しのタイミングが取りやすし、シャフトのしなりを上手く使って振り切れると思う。Sシャフトのヘッドスピードのストラゾーンは43~47m/sぐらいか。
2010/12/13マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Motore Speeder VC.2

。インパクトでガツンと叩きたい人には頼りなさを感じるが、ゆったり振り抜くスインガーにはタイミングが取りやすい。トップでコックがほどけやすい人ととも相性が良く、切り返しではシャフトがタメを作ってくれるタイプだ
2010/08/10マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ヴァンキッシュVR ドライバー

せることよりも、タイミングの取りやすさや、しっかり叩けるタイプだ。中間部分のしなりを感じやすいので、切り返しでコックが早めにほどける人にも相性が良さそうである。 「マジェスティ ヴァンキッシュVR」は
2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

ならではで、心地良いしなり感が手に伝わる。切り返しでは中間部分が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてはムチのようにシャープにしなり戻ってくれる。シャフトのしなり量が多いタイプで、ノーコック気味…
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー

スペックを無視してヘッドスピードを45m/s以上に上げて打つと、ヘッドの軽さ(バランスの軽さ)が裏目に出てくる。インパクトゾーンでコックがほどけるのが遅れるため、ダウンブロー気味に当たりやすく、そして
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

」は手元が非常に硬い。振動数が268cpmというのはSというよりはXに近い数値。特性的には先調子感が強く、インパクトゾーンではややヘッドがアッパーに動く。切り返しで手元側がしなりづらいので、コック