2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

を防止できます。 クローズフェースに注意! バンカーショットに限ったことではないのですが、ハンドファーストの状態で、グリップを握りなおすと、閉じている意識がなくても、フェースをクローズにしてしまうので
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

ファーストの状態でグリップを決めていると、チーピンが出たときには、もっとハンドファーストになってきます。見た目にはオープンにしている感じがするからです。でも、実際は逆にフェースが閉じるので要注意です
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

やすくなります。左グリップよりも右グリップの方が体から遠いところを握っているからです。肩のラインを開かないように注意しながら、右グリップを決めましょう。右肘は軽く曲げられて、右腰を指しているような状態に
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

真っ直ぐに引こうとすると、どうしても外から入りやすくなります。徐々にグリップが体から離れるようにテークバックしないと、ヘッドを真っ直ぐにキープできず、だんだんと外から入る度合いが強まってきます。まずは…
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

に肩のラインをスクエアに 左グリップよりも右グリップの方が体から遠いのですから、右肘を突っ張ると、それだけで肩が開いてしまいます。ですから、ターゲットラインに平行に立って、肩のラインをスクエアにしたら…
2012/07/25サイエンスフィット

右プッシュが止まらない

いたんです。 ウィークグリップで「Y」字アドレスは開きやすい 意識していなくてもテークバックで開いてしまうのは、まずグリップに問題があります。見たところ、フェースの開閉を一切使わないはずのボディ…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

はインパクトの瞬間のフェースの向きにあると即断できます。フェースの向きが、クローズに当たることが多く、これが左に行く原因です。 グリップの時点でフェースが閉じています 前回のケース同様、スイング軌道は…
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

! スイング軌道は男子プロも属するAゾーンなので、それほど問題の根っこは深くないんです。軌道はストレートに入っているのに、フックが出るということは、そもそも、グリップの時点でクラブフェースが大きく閉じ…
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

アドレスにすべきです 花井さんのアドレスは、ウィークグリップでなおかつ、腕とクラブの形が大文字のY字になってるんです。これは明らかに、リストターンタイプのアドレスですよ。インパクトでリストを強く返す…
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

入ってしまう原因を、順を追って遡ってみましょう。ダウンスイングからインパクトにかけて、ヘッドが落ちてしまうのは、手元が浮いてしまうからです。グリップが浮けば、その先にあるヘッドは落ちるのは当然です
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

ラインをターゲットラインと平行に保ったまま、グリップしてみましょう。左肘は真っ直ぐ伸ばした状態に対して、右肘は軽く折り曲げていないと、肩のラインを平行に保てませんよね。左のグリップは2つのナックルが見える…
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

。膝をまっすぐにした姿勢で、まず股関節から折って、前傾姿勢を作ってください。そして、最後に軽く膝を曲げるという順番が大切です。 グリップをストロングに それともう一つ。左手のグリップが、少しウィークな…
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

オープンスタンスが基本。ボールを中央にセットしたら、体全体を目標方向に開き、上体だけをスクエアに戻して、グリップを決めます。その形で、腰から腰くらいの振り幅で、しっかりと打っていきましょう。 10ヤードの
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

。次に、ボールを中心にして体全体を開いてオープンスタンスを作ります。最後に上体をスクエアに戻したところで、グリップを決めます。そうすると、今までよりもかなりボールの位置が右足寄りになっていることに…
2012/04/04サイエンスフィット

フルショットからパターまで通じる悪癖を解析!

全体を開いたら、上体をスクエアに戻してからグリップを決めましょう。こうすると、軸は左にキープされて、ダウンブローでインパクトできるようになります。 3個のボールを使って軌道を意識 通常のショットで
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

ボールをセットし、軸が右に寄らないような修正が必要です。右寄りで左手首が大きく折れたグリップは、体の中央にグリップをセットすることで正しましょう。 ストロークの癖を体感 アドレスを改善した上で、この
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

スタンスをキープしたまま、上体をスクエアに戻し、その体勢でターゲット方向にフェースをスクエアにしてグリップを決めます。ボールは右足寄りに見えるはずです。後は、スクエアにした肩のラインに沿って振るだけで