2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトかつクラブの運動量UP

たので、グリップの意識を変えることで、よりコンパクトなスイングを安定させ、フェースの向きを整えたいと思います。 右手の親指と人差し指を外してスイング 時々、左手首が折れてしまうとき、同時に何が起こって…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

が狂ってしまったり、グリップした時点でフェースの向きが一定しなかったりと、動的なスイングに入る前の静的な部分で、すでにミスの危険をはらんでいるのです。今回は、特にグリップに注目してフェースの向きを一定…
2013/12/02中井学のフラれるゴルフ

Lesson.41 ティショットの考え方

しまったときは、クラブを長く持って、グリップ全体を手の平で握るようなグリップをします。指の感覚を広くするようなイメージで握ると、手が返りづらくなって、左へのミスを防ぐことができます。グリップを握り変える
2013/11/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(2)

両肘の間隔がキープされたテークバックになります。このように上げれば、アドレス時の両肘の間隔を保つことができますし、グリップは胸の正面にずっと保たれますよ。 こんな風に右肘を開いて、もっとクラブを
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

べきは、テークバックの8時まで。テークバックでクラブが寝てしまうから、立てようとか、外からクラブが下りるから、インから下ろそうとか、小手先でクラブを操作しないことです。おへそにグリップを付けた感覚で8時
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

ヘッドスピードはプロ並みの50m/sだが、飛距離は平均200ヤード程度と、非常に大きなロスを抱えているのが今回の受講者。根本的な原因はフェースが開いたインパクトにあり、前傾姿勢やグリップの形など…
2013/10/11アメリカNo.1ゴルフレッスン

ハーフスイングはフルスイング!

まだずいぶん下にありますよね。プロのハーフバックを後方から見ると、グリップとクラブヘッドが重なっていて、正面から見ると、グリップよりも少し高い位置にヘッドがきています。ヘッドがうまく上昇できていないん
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

… ハーフバックでは、グリップよりもややクラブヘッドが高いポジションにあることが理想。後方から見ると、クラブヘッドとグリップが重なって見える感じになります。しかし、Mさんはこの時点で、クラブヘッドが
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

比率。リストターン比率は、インパクトでのグリップスピードに対するヘッドスピードの比率です。リストターンタイプの人は、インパクト付近でグリップスピードが落ち、急激にフェースがターンし、リストターン比率の…
2013/09/27ツアープロのルーティン

矢野東のルーティン

、矢野選手のルーティンを見ていきます。 まず、ボールの後ろで素振りをして、そしてセットアップ。 フェイスをセットして、それからグリップを決める。 目標を見て、バックスイングして打つと。 まず、矢野選手…
2013/09/27ツアープロのルーティン

松村道央のルーティン

。 そして、フェイスを合わせる、グリップを決める、スタンスを決める。 そして目標確認をして、バックスイング、インパクトと。 松村選手のルーティンの特徴としてはですね、まずこの2回素振りをしていますが
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

グリップを守ること。その上で、テークバックでは徹底してフェースを開かせないようにすることが肝心です。そのために、このように2本のクラブを持って、アドレスからトップまで、2つのクラブが交差せず、平行な状態を…
2013/09/24上達ヒントの宝箱

一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌

、フェースだけオープン これまでのバンカーショットの概念にとらわれず、スタンスは飛球線に対してスクエアに構えてみましょう。そして、その状態でフェースをめいっぱいに開きます。注意してほしいのは、グリップし…
2013/09/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.31 アイアンショットの基本

感を出すことはできません。両腕を脱力させた状態にして、クラブのライ角通りにきっちり構えましょう。一度インパクトの形を作ってから、アドレスし直すとグリップの握り方や前傾角度を正しくセットすることができ
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

長尺ドライバーを味方に付け、飛距離大幅アップを目指すスペシャルレッスンの2回目。前回は、一定のシャットフェースを保つためのグリップの作り方と、テークバックでフェースを開かせない方法を学びました。その
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

! 磁気センサーという計測機器を使って、スイングタイプを調べてみましょう。インパクトでのグリップ付近のスピードを計ることによって、ボディターンタイプかリストターンタイプかを知ることができます。リスト…
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

、外から下ろして掴まえようとするなど、フェースの開き具合は、軌道にも関わってきます。しかし、川端さんの場合は、そもそもグリップを決める時点で、すでにフェースの向きが毎回バラバラなんです。クラブ別の傾向…
2013/09/02中井学のフラれるゴルフ

Lesson.28 パッティングの距離感を作る

カップの手前ではどれくらいのスピードになるのかを把握しておくと、違う状態のグリーンでプレーするときに対応しやすくなります。 グリップは強からず弱からず 距離感を体に覚え込ませるときに大切なのが…
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

改善が必要となったのはテークバック。ダウンスイングでクラブが寝て、8の字を描いてしまう問題は、実はテークバックに原因があるからです。ハーフバックを後方から見たとき、このようにグリップとクラブヘッドが
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

普段、何気なく決めているグリップですが、実はここにフェースの向きがバラバラになってしまう落とし穴が潜んでいます!今回は、ストロング気味に握ると引っかかり、少しウィークに調整すると大きくスライスになり…