2011/12/26ギアニュース

スナイパーV&G、かっ飛びデビュー

ボール初速を上げられるというモデルだ。 一方の『同G』ドライバーは、5ウェイト駆動機構搭載の『SNIPER V』の飛距離性能に、グースならではのボールの捉まりのよさを兼ね備えたもの。レイトヒットでタメが…
2020/02/05ギアニュース

テーラーメイドの最新「スパイダー」パター 2月7日に発売

をタングステンウェイトに再配分することで、ネオマレット型では小ぶりなサイズながら大きな慣性モーメントを実現したという。 ソールのトウ側とヒール側にはそれぞれ48gのタングステンウェイトを、ボディ後方に…
2014/01/14ギアニュース

カウンターバランス『フブキJ』登場

最適に組み合わせ、シャフトの挙動を操作する技術)を用いて設計し、また2代目の『フブキK』で採用したパワー・ニンジャ・コアを用いているが、それに加えて新開発の「カウンター・ツバ・ウェイト」を採用している…
2009/11/27ギアニュース

ボールのソフト化にフィット

、スタンダードな『2・ボール』に『同ブレード』と『同CS(センターシャフト)』などをラインアップ。これに加えて、ヘッドのウェイト調整機能を搭載した。3種類(5g、15g、25g)のウェイトにより、自分好みの
2016/09/08ギアニュース

タイトリスト「917シリーズ」を10月21日に発売

特徴は、新搭載のウェイト調整システム“SURE FIT(シュア フィット)CG”。「ニュートラルウェイト」(12g)と「ドロー・フェードウェイト」(12g=ドライバー)の入れ替えにより、ヘッドの重心を…
2020/09/02ギアニュース

松山英樹が1W投入 「スリクソン ZXシリーズ」10月発売

慣性モーメントを実現。ミスヒットに強い寛容性がさらに高まった。 ZX5はソール後方に1カ所のウェイトを設置。ZX7よりも深重心で高い慣性モーメントに設定され、しっかりとつかまる高弾道が特徴。やさしさと…
2021/08/08ギアニュース

テーラーメイド史上最薄フェース 3代目「P790 アイアン」登場

とともに、心地よい打感と打音が得られるヘッドに仕上げられた。 また、フェースの薄肉化や充填剤の改良により大幅な軽量化に成功したことで、ヘッド下部に搭載するタングステンウェイトの増量(従来モデルの14gから…
2018/03/21ツアーギアトレンド

6カ月ぶり復帰の大山志保 クラブは軽量化を重視

マミヤ『アッタス クール 4S』を採用。アイアンは昨年も使用したヤマハの『RMX 218 アイアン』だが、市販品より1本あたり平均10g増量していたヘッドのウェイトをすべて外し、体への負担を極力減らし…
2010/09/06ギアニュース

スリクソンのカチャカチャ

ウェイトは、3種類(3・7・11g)。 この調整可能なヘッドに装着されるのが、「Miyazaki Kusala」だ。すでに日米ツアーで多くのツアープロが使用しており、その性能が実証されているもの。シャフト…
2021/04/09ギアニュース

キャスコ「UFO」にドライバー追加 「DD」5月発売

年に登場した幅広い距離をカバーするユーティリティ「UFO」のラインアップに加わった。 目を引くのは、ヘッド下部が後方に突き出た「ユニバーサルウィング」と呼ばれるウェイト部分。低・深重心と大きな重心…
2020/10/20優勝セッティング

“曲がらない男”稲森佑貴 こだわりの優勝セッティング

、ドライバーはトゥ側とヒール側の2カ所でウェイト調整ができるダンロップの新作「スリクソン ZX7」を投入した。2gから14gぐらいまで変動させることができ、ドローボールが持ち球の稲森はトゥ側を2g、ヒール側を…
2009/10/22ギアニュース

国産トップメーカーが『GS85』を採用

ことになる。 『GS85』はアイアン用軽量スチールシャフトとして日本で先行発売するもの。重量85g台の軽量中級ウェイトで幅広いゴルファー向けに製品内容を仕上げている。心地いい振りやすさと高い弾道を…