2023/07/31新製品レポート “技量通り”の球が出る嘘のつけないドライバー「パラダイム トリプルダイヤモンドS」 今年2月に4機種展開で発売されたキャロウェイの「パラダイム」シリーズドライバー。6月からは「パラダイム TOUR」と「パラダイム トリプルダイヤモンドS」という、2つのツアーモデルが加わった。国内外…
2023/07/22クラブ試打 三者三様 プロギア 01 アイアンを万振りマンが試打「守備範囲の広さが◎ やさしいツアーモデル」 に対する寛容性はダントツ。常に同じ程よいフェード弾道が打てる点は、『05』の大きな特長といえます」 ―他社でいうと類似モデルは? 「クラブとしての全体のまとまりとして思い浮かぶのは、キャロウェイ『APEX
2023/07/17新製品レポート HS40m/sでも打てるツアーモデル「パラダイム TOUR ドライバー」 これまで4機種展開だったキャロウェイの「パラダイム」シリーズドライバー。新たに「パラダイム TOUR」と「パラダイム トリプルダイヤモンドS」という、2つのツアーバージョンモデルが加わった。これまで…
2023/07/15クラブ試打 三者三様 2023年上半期ドライバー最高評価は!? 人気YouTuber万振りマンのベスト3 】 第2位:パラダイム ドライバー(キャロウェイ) 「軽く振っているのに、強弾道が楽に出せる長所が際立っています。インパクト時にパワーロスがなく、ボールに力がしっかり伝わります。それも単にフェースの反発力…
2023/07/13クラブ試打 三者三様 2023年上半期ドライバー最高評価は!? ご意見番フィッター筒康博のベスト3 ドライバー(キャロウェイ) ※2モデルが同じ評価点+平均飛距離だったため両立で第1位 「ものすごい速度で、インパクト前後をヘッドが通過する感覚に驚きました。何とも不思議な新感覚で、例えるなら、新幹線に…
2023/07/10日本シャフト特集 だからこそ標準シャフトに選び、選ばれた【国内クラブメーカー編】 。 ■「ゼクシオ」誕生の裏側 1988年から約10年間、ダンロップがキャロウェイ製品を販売していたのをご存じだろうか。ダンロップとキャロウェイが代理店契約を結んでいた当時の代表モデルといえば…
2023/07/09ギアニュース キャロウェイのキャビティウェッジがさらにやさしく進化 「CB ウェッジ」が発売 キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は、見た目の安心感と高い慣性モーメントによるミスヒットの強さを特徴としたキャビティウェッジ「CB(シービー)ウェッジ」を、14日より販売する。 「CB ウェッジ…
2023/07/07中古ギア情報 「レガシーブラック」に「初代ZX7」 アイアンの中古即買いリストをギアマニアが選出 を紹介していこう。今回は「軟鉄鍛造」編。 2016年「全英オープン」を制したヘンリック・ステンソンが使用し続けているモデル、キャロウェイの「レガシー ブラック」(2011年)は名器の評判。日本限定
2023/07/06ギアニュース 大型化でさらにやさしさ向上 キャロウェイ新「BIG BERTHA」誕生 キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は、ボールをしっかりとつかまえて真っすぐ飛ばせる「BIG BERTHA(ビッグバーサ)」の新シリーズとして、ドライバーからアイアンまでのフルラインアップを、14…
2023/07/03新製品レポート 驚異のスピン量と打感の柔らかさ “まるで生チョコみたい…” キャロウェイ「JAWS FORGED ウェッジ」(2023年) キャロウェイの人気ウェッジ「ジョーズ」シリーズから、「JAWS FORGED ウェッジ」の最新作が登場。20年に初登場した同名モデルの後継作で、22年の「JAWS RAW」で採用されたノー…
2023/06/30中古ギア情報 中古ドライバー コスパもタイパもいいヘッド マニアが勝手にランキング 。 他にも、カーボンコンポジットを大胆に取り入れ、キャロウェイにおけるパラダイムの原型とも言える「FT TOUR ドライバー」(2010年)や、松山英樹が13年のプロ入り前から使用し、16年の途中まで
2023/06/29駐在レップ米ツアー東奔西走 「We are 水曜日までの男たち」ツアーレップのお仕事ハイケン/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.3 試合会場にトレーラーを出しているのは、スリクソン、タイトリスト、テーラーメイド、キャロウェイ、ピン、ミズノ、ウィルソン、ナイキ、日本シャフト、トゥルーテンパー、コブラ&プーマ、PXG。加えて
2023/06/26優勝セッティング 「バランス変わりやすい」パターに3グラムの鉛 申ジエ優勝ギア ) ユーティリティ:テーラーメイド ステルス2 レスキュー(4番22度、5番25度) アイアン:キャロウェイ APEX TCB(6番~PW) ウェッジ:キャロウェイ JAWS(50、54、60度) パター:オデッセイ TRI-BEAM(トライビーム) #1 ボール:タイトリスト PRO(プロ)V1
2023/06/22クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを筒康博が試打「兄弟モデルとの共通点が増」 モデルではキャロウェイの『パラダイム』シリーズのときに同じことを言いましたが、インパクトゾーンのロフト変化が少なく、余計な挙動をせずにスピードを保ったままボールを打ち抜けます。単純に重心がどことか
2023/06/20クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを西川みさとが試打「非力でも打てるタイトリスト」 軽量モデルとの違いは? 「うーん…、違いはそこまではないかと思いますが、強いて挙げるなら、それほど軽さを重視していないところでしょうか。ピン『G430 HL MAX ドライバー』やキャロウェイ
2023/06/20優勝セッティング アイアンは2モデル混在 ヤン・ジホの11年ぶり日本Vを支えた14本 :キャロウェイ エピック SPEED(3番15度、5番18度) ユーティリティ:ダンロップ スリクソン ZX Mk II(3番) アイアン:ダンロップ スリクソン ZX7(4~7番)、ダンロップ スリクソン Z
2023/06/15クラブ試打 三者三様 プロギア LS ドライバーを筒康博が試打「軽いのに初速が出る」 飛び姿、クラブの振り心地で類似点が多い気がします。他には、キャロウェイ『パラダイム MAX FAST ドライバー』。つかまりが良くやさしいヘッドの代名詞『ゼクシオ 12 ドライバー』ではないような
2023/06/13クラブ試打 三者三様 プロギア LS ドライバーを西川みさとが試打「スッキリとした打ちやすさ」 」 ―スッキリした打ちやすさ…? 「はい。同社やブリヂストンといった国産モデルの特徴は、テーラーメイド、キャロウェイ、ピンの海外ブランドと比べ、ボールのつかまりがやや強い傾向があります。逆を言えばつかまりが良
2023/06/05優勝セッティング 2週前に1Wチェンジ 契約フリーの川岸史果が厳選した14本 2週前からキャロウェイの「パラダイム トリプルダイヤモンド」を使用する。 「ヘッドの顔と打感ですね。打感はあまり好きじゃないけど、実際に打ってみると曲がり幅が狭くなったので、そこがポイント」。アイアン…
2023/06/03クラブ試打 三者三様 パラダイム アイアンを万振りマンが試打「『―MAX FAST』単品持ちが◎」 搭載で、革新的テクノロジーを世に送り出したキャロウェイ「パラダイム」シリーズ。価値観を大きく変える進化はウッドだけにとどまらず、飛びとやさしさを別次元で両立させたアイアンにも及んでいるという。そんな同