2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? キャロウェイゴルフから2024年の新シリーズ『パラダイム Ai スモーク』が発表された。AIによるフェース設計が大幅にバージョンアップし、たとえミスヒットしてもまっすぐ遠くへ飛ばせるクラブになって…
2024/01/15topics 「Ai スモーク」石川遼の最速レビュー 手応え上々トリプルダイヤモンドの意外な恩恵 ことしも年明けからテーラーメイドとキャロウェイの新しいクラブの話題で持ちきりだが、日本のプロたちもオフの期間を利用して、新製品のテストを重ねている。 3月の国内男子ツアー開幕を控えて、新1Wの調整に…
2024/01/15新製品レポート AIの力恐るべし…スライサーの芯喰うドライバー「パラダイム Ai スモーク MAX D」 キャロウェイから2024年モデル「パラダイム Ai スモーク」シリーズが発表された。ドライバーは「MAX」、「MAX D」、「MAX FAST」、「トリプルダイヤモンド」の全4機種。今回は…
2024/01/12キャロウェイ特集 キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある 昨今話題のAI(人工知能)技術。その進化はとどまるところを知らない。ゴルフ界でAIをいち早く取り入れたのがキャロウェイゴルフだ。2019年にAIを採用したクラブを発売するなど、いまや業界では突出して…
2024/01/11クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを筒康博が試打「ダンロップ1Wを“全部乗せ”」 ? 「他社で対抗モデルを考えるなら、軽快に振れて高弾道で飛距離性能を感じられる共通点で、キャロウェイ『パラダイム MAX FAST ドライバー』、ヤマハ『RMX VD/X ドライバー』、ブリヂストン『B2
2024/01/05中古ギア情報 「もうスプーンは使わない!」と宣言したものの…意外と難しい“中古4番ウッド”探し 。テーラーメイド、キャロウェイ、タイトリストという海外大手メーカーは、4Wや、3HLという4W同等のロフト角の製品をラインアップしているが、最近まで日本では販売しないメーカーも多かった。「人気がない→ライン…
2024/01/05新製品レポート キャロウェイの新作“SMOKE”を打ってみた「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」 最速試打レポート 年明け早々の5日、キャロウェイの最新作「パラダイム Ai スモーク」シリーズが発表された。前作「パラダイム」の名前を残しつつ、過去モデルの開発にも使われていたAIの存在をより感じる名称となっている…
2024/01/05ギアニュース AI設計で補正機能が進化 キャロウェイ新1W「パラダイム Ai スモーク」発表 キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は5日、2024年の最新モデル「パラダイム Ai スモーク」シリーズのドライバー4機種を2月2日に発売すると発表した。同シリーズのフェアウェイウッド…
2024/01/03ツアーギアトレンド キャロウェイ最新1W「パラダイム Aiスモーク」がツアー会場でお披露目 ◇米国男子◇ザ・セントリー 事前(2日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7596yd(パー73) PGAツアーの2024年シーズン開幕戦となる会場でキャロウェイの最新作「パラダイム
2024/01/01ギアニュース Aiスモーク? キャロウェイ新1Wはパラダイム後継か 適合ヘッドリスト入り ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)は1日付で適合ドライバーヘッドリストを更新し、キャロウェイの最新作とみられる複数のヘッド画像が掲載された。 公開された8タイプともソールの中央
2023/12/30topics 今年の注目度No.1ドライバーは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 :パラダイム X ドライバー(キャロウェイ) テーラーの勢いに負けじと、キャロウェイ陣からは「パラダイム X ドライバー」が7位で応戦。ゴルフクラブのパラダイムシフト(定説をくつがえす)を起こすべく誕生した同…
2023/12/28クラブ試打 三者三様 2023年アイアン最高評価は!? ご意見番フィッター筒康博のベスト3 観点で平均飛距離の長い順でランキング) 第3位:パラダイム アイアン(キャロウェイ)4.7点/176.3yd 「同シリーズは、ドライバーで新幹線がリニアモーターカーに変わったほど進化したと伝えましたが
2023/12/27topics 今年の注目度No.1フェアウェイウッドは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 。 第9位:キャロウェイ パラダイム フェアウェイウッド(キャロウェイ) テーラーの対抗馬といえば、やはりキャロウェイ。今年2月に発売された「パラダイム FW」が9位にエントリーした。中古FW購入での…
2023/12/25新製品レポート “左ピン”でもグイグイ攻められる「APEX MBアイアン」 ウワッ、この抜け感気持ちいい~ 2014年の初代誕生から約10年が経過する「APEX」シリーズアイアン。キャロウェイの最先端テクノロジーを集約したツアーモデルで、9月には5代目となる新作が登場した。新シリーズは中空構造の「PRO…
2023/12/24マトリックス図 秋の新作ドライバー「マトリックス図」で比較 国産ブランドの逆襲が始まった 出しやすいので、定位置(図でいうと左上)であることに違和感はないのですが、キャロウェイ『BIG BERTHA ドライバー』、ブリヂストン『B2HT ドライバー』と比べ、それほど差が開いていないところに
2023/12/23クラブ試打 三者三様 2023年下半期ドライバー最高評価は!? レッスンコーチ堀江智史&住吉大輔のベスト3 。弾いて飛んでいるというよりは、一旦フェース面に食いついてから、ヒュッと前に出ていく感覚。テーラーメイド、キャロウェイ、タイトリストといった海外ブランドのロースピンモデルと比べても、初速のスピード感は負け
2023/12/22中古ギア情報 「バンカーが苦手なあなた」へ贈る コスパのいい“中古お助けウェッジ”探訪 ので、少々程度が悪く見えるのが玉にキズ。購入する際はフェースの溝をチェックするのをお忘れなく。 キャロウェイ「シュアアウト」(2017年)はバンカー脱出に“振り切った”モデル。ワイドソール、ハイバウンス
2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 アイアン(キャロウェイ) パターに続きアイアン部門でも、最新モデルより2~3年前の“ちょい前モデル”が強いのか、約2年前に発売されたキャロウェイ「X FORGED STAR」が入賞。中上級者向けとして…
2023/12/19ダンロップ特集 モノにも人にも歴史あり ゼクシオは“みやこんじょ”から世界へ と変わった年だ。生まれも育ちも都城の田中さんは1期入社にあたる。当時は契約先のキャロウェイ社(米国)から仕入れたクラブの検査とダンロップ製クラブの組み立てが主だったが、キャロウェイ社との契約終了後の
2023/12/18新製品レポート ムムム… 思わずうなる“極上の打感” これは打ちたくなる「APEX CBアイアン」 2014年に初登場して以来、キャロウェイのトッププロを勝利に導いてきたツアーモデル「APEX」シリーズアイアン。9月には、「APEX PRO」「APEX CB」「APEX MB」の3機種が新作として…