2013/12/01国内男子

ルーキー賞金王・松山英樹へAON、遼がメッセージ

位のキムヒョンソン(韓国)に約7726万円の差をつけて賞金王を確定させた。 今年4月2日にプロ転向した松山は、賞金ランキングに加算される国内13試合、海外メジャー3試合において優勝4回。ルーキー
2013/12/01国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン最終日

です。初日トップとか、最終日最終組の近くで回れたり。もうひと踏ん張りだと思うので、あと1試合頑張ります」 ◆キムヒョンソン 1イーグル6バーディ2ダブルボギー「68」、通算5アンダー7位 「楽しかっ
2012/09/15GDOEYE

室田淳が3位浮上 最年長優勝記録更新は?

」。風の強くなった後半はチャンスがほとんど無かったが、トータル5バーディ、1ボギーの「68」。首位のキムヒョンソン(韓国)からは4打差、自身を含めなんと10人がひしめく3位タイグループに割って入った
2014/11/06米国男子

松山英樹トリプルボギー…マクドウェルが首位発進に成功

・スピース、リー・ウェストウッド(イングランド)、キムヒョンソン(韓国)らと並び2アンダーの8位でスタートした。 日本勢は1オーバーの岩田寛が37位タイで最高位。松山英樹は前半16番でトリプルボギーを叩く
2015/10/06国内男子

米ツアー本格参戦の岩田寛らHONMA軍団が新設ホスト大会に燃える

「トップ杯東海クラシック」で今季初優勝を飾ったキムヒョンソン(韓国)、賞金ランク3位の池田勇太ほか、藤田寛之、宮里優作らが出場する。 初日のペアリングが発表され、岩田は竹谷佳孝、深堀圭一郎との同組。小田は重永亜斗夢、川村昌弘とのティオフが決まった。
2014/11/04国内男子

石川遼が2年連続の参戦 ツアー最高額賞金の行方は

さらにヒートアップさせそうだ。 賞金ランキング3位の岩田寛、同5位のキムヒョンソン(韓国)、同6位の竹谷佳孝は、同週開催の世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」(国内ランキング加算対象外)に出場
2013/11/01国内男子

池田勇太が単独首位キープ! 藤本、深堀らが1差2位

から浮上した藤本佳則をはじめ、深堀圭一郎、河井博大、S.K.ホ(韓国)の4人。通算8アンダーの6位にプラヤド・マークセン(タイ)、さらに1打差の7位にキムヒョンソン(韓国)が続いた。初日に
2013/11/22国内男子

昨年覇者L.ドナルドが首位浮上!松山英樹は3差9位

ボギーの「66」をマーク。上位陣が伸び悩む中、通算3アンダーとしS.J.パク、キムヒョンソン(韓国)、塚田好宣と並び、首位タイに浮上した。 通算2アンダーの5位には小田龍一、通算1アンダーの6位タイには
2014/12/01国内女子

「日立3ツアーズ選手権」の出場選手決定

上位3人(マイナビABCチャンピオンシップ終了時点) 藤田寛之、◎池田勇太、キムヒョンソン ・会長推薦3人 近藤共弘、竹谷佳孝、宮本勝昌 <LPGA> ・賞金ランキング上位3人(樋口久子森永レディス
2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

落とした。 また、最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」への出場者は、以下の30選手に決定。最多出場は藤田寛之の16回で、初出場はキムヒョンソン、川村昌弘ら10選手となった。 【日本シリーズJTカップ…
2012/12/08国内男子

3ツアー対抗戦 女子の連覇か、男子勢が奮起するか

協議会」 ■1stステージ(ダブルス戦) スタート時間/JGTO/PGA/LPGA 8時35分/上平栄道・キムヒョンソン/尾崎直道・井戸木鴻樹/服部真夕・森田理香子 8時45分/谷原秀人・藤本佳則…
2016/07/21国内男子

22歳の時松隆光ら4人が首位 全英帰り宮里優作は71位出遅れ

生まれた。その好調を今大会にも持ち込んでいる。 6アンダーの4位グループには岩本高志、深堀圭一郎、金子敬一、竹谷佳孝、チンナラト・ファダンシル(タイ)ほか、キム・ボンソプ(韓国)、キムヒョンソン(韓国
2012/09/01GDOEYE

3打差逆転は? 藤田寛之のパット練習ドリル

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」は3日目を終えてプラヤド・マークセン(タイ)が通算8アンダーで単独首位。2打差の2位タイに岩田寛とキムヒョンソン
2012/11/25国内男子

あと一歩及ばず…上井邦浩は2位 最終戦出場者が決定

、J.M.シン ※J.M.シンは欧州ツアー「スコティッシュオープン」優勝の権利で出場。有資格者のキムヒョンソン、イ・キョンフン、I.J.ジャンは米国男子ツアーのファイナルクオリファイ出場のため欠場予定。…
2013/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之は4連覇なるか 今季の最終戦を締めくくるのは誰だ

狙う存在だ。 賞金レースは松山英樹のルーキーイヤーでの快挙達成で終了したものの、キムヒョンソン(韓国)、片山晋呉、小田孔明らにとっては、世界ランキング浮上、来年度の海外メジャー出場権獲得のチャンスを