2011/09/18国内男子

K.バーンズがツアー初勝利! 伊藤誠道は高校生Vならず

北海道の札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースで開催された、国内男子ツアーの第15戦「ANAオープンゴルフトーナメント」の最終日。首位タイからスタートしたカートバーンズ(オーストラリア)が4バーディ、3ボギー…
2012/08/24国内男子

K.バーンズが首位浮上!石川遼、池田勇太は予選落ち

。その後行われた第2ラウンドもスコアの伸ばし合いとなった。首位に浮上したのはオーストラリアのカートバーンズ。6番パー5でイーグルを奪うなど8ストローク伸ばして通算13アンダーとした。 1打差の通算…
2011/09/17国内男子

首位タイのバーンズ「ジョン・デーリーの大ファン」

「ANAオープン」3日目を終えて、高校1年のアマチュア・伊藤誠道と共に首位に立つカートバーンズ(オーストラリア)は、昨年から日本ツアーに参戦している選手。昨年はQTランキング1位で参戦したものの…
2011/11/23国内男子

宮本勝昌は最終戦出場を期す

。 「日本シリーズだけはこだわりがある。そういうところが記録に繋がっている。可能性は無くは無い」。国内賞金ランク25位のカートバーンズには約1280万円差。戦う選手会長の思いは届くか。(高知県芸西村/桂川洋一)
2013/04/25国内男子

ジャンボ尾崎のエージシュートに関する周囲のコメント

ゴルフだった。本当にびっくりしたよ」 ◆カートバーンズ(同組でラウンド) 「スタート前はこれといった感じは無かったけど、セカンド、サードショットが見事にピンに絡んだり、難しいラインを当たり前のように
2012/09/12国内男子

昨年優勝争いの伊藤誠道「アマで最後の輪厚になれば…」

アマの優勝はならず、カートバーンズ(オーストラリア)が日本ツアー初勝利を手にしたが、新星の誕生を予感させるには十分な活躍だった。 その伊藤は17歳になった今年も、北海道・札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース
2012/08/24国内男子

久々に…松村道央が優勝争いに参戦

福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で開催中の国内男子ツアー「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」2日目。オーストラリアのカートバーンズが通算13アンダーで単独首位に立つ中、3打差の通算10
2013/11/28国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン 初日

カートバーンズ 4バーディ1ボギー「69」、3アンダー首位 「今日はとても風が強く、厳しい環境だったけど3アンダーで上がれてとても嬉しい。今日は正確なプレーをしようと心掛けました。明日も今日の
2011/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

初出場の諸藤将次は飛距離で “逆転日本一”を狙う

ランク25位以内の選手が出場権を持つ同大会、今年初参戦を果たすのは河井博大、河野晃一郎、J.B.パク、チョ・ミンギュ、小林正則、カートバーンズ、ハン・ジュンゴン、諸藤将次、そしてアマチュアの松山英樹…
2013/11/28国内男子

松山と石川は15位発進 単独首位にバーンズ

◇国内男子◇カシオワールドオープンゴルフトーナメント初日◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)◇7316ヤード(パー72) カートバーンズ(オーストラリア)が4バーディ、1ボギーの「69」で
2013/10/12国内男子

藤本佳則がツアー2勝目に王手! 小田孔明が2差で追う

位に、貞方章男、塚田陽亮、カートバーンズ(オーストラリア)の3人が続く。 さらに1打差の6位に、平塚哲二、河野祐輝、松村道央、I.H.ホ(韓国)の4人。昨年大会はプレーオフで敗れた池田勇太は、ホスト
2013/10/11国内男子

藤本佳則が単独首位! 川村昌弘が4位に急浮上

2位に小田孔明。通算13アンダーの3位に首位から陥落した呉阿順(中国)が続く。さらに1打差の4位タイに、重永亜斗夢とカートバーンズ(オーストラリア)のほか、「64」をマークした20歳の川村昌弘が31
2014/10/23国内男子

矢野東が単独首位発進 池田勇太、藤田寛之は出遅れ66位

、上がり4連続を含む6バーディ「65」で回り、6アンダーとして後続に1打差をつける単独首位でスタートした。 5アンダー2位タイに市原弘大、カートバーンズ(オーストラリア)、竹谷佳孝、イ・サンヒ(韓国)の
2011/09/25GDOEYE

2011年の男子ツアー 日本勢と外国勢の戦いの行方は

はベテランのS.K.ホ。そして母国の先輩に並んで2位タイに入ったのは金度勲だった。 また、韓国勢以外ではブレンダン・ジョーンズ(中日クラウンズ)、カートバーンズ(ANAオープン)とオーストラリア勢が
2003/04/15米国男子

「マスターズ」ドライバーデータ

III 5位:288.6y=リッキー・バーンズ(アマチュア) 6位:287.9y=ケニー・ペリー ◇フェアウェイキープ率 1位:92.8%=トム・バイラム 2位:85.7%=ニック・ファルド カーク