2017/01/06ツアーギアトレンド

日本発表は16日 キャロウェイの最新1Wがツアーデビュー

トレンドであるヘッドのたわみで飛ばす機能を備えつつ、エネルギーロスを生む上下方向のたわみを2本のバーで抑えることで、インパクト時のエネルギーをより効率良くボールに伝えられるのだという。 米国ではスタンダード
2011/06/02ギアニュース

ツアー・エッジから『CB4 ツアー』が登場

アスリート好みのディープフェースデザインに仕上げているとか。さらに、カップフェースの裏側にはブーメランフェーステクノロジーを施すことで、インパクトのエネルギーロスを抑えて、理想的なスピン量で…
2002/08/14米国男子

「お初」になるか?ガルシア、ミケルソン

を尽くしているよ」 フィル・ミケルソン 「この大会を迎えるについて、僕の全てのエネルギーを費やすと決めたんだ。とにかく自分のベストを出し尽くすつもりだ。シーズンも終盤だし、後は来季まで休養も十分に取れるから」
2014/09/04ギアニュース

つるやが提唱する革新的な「芯」理論

理論」でエネルギー効率を最大化、高弾性の80tカーボンを手元側に採用することで、シャフトの微振動を抑えてミート率と飛距離アップを実現するものという。また、日本(彦根)の自社工場で組み立てを行うことで…
2023/03/22テーラーメイド特集

カーボンフェースの軽さが生み出した飛びとやさしさの秘密

打ち出し角を確保。ロフト14度のドライバーもラインアップされている。このヘッド構造も飛距離アップを目指す一つの解ではあった。とはいえ、「ロフトを増やすとエネルギーのロスが発生し、ボール初速がどうしても落ちて…
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト

エネルギーを伝える大切な部分 トップからインパクトにかけてはボールにトップで溜めたエネルギーを伝える重要なパートです。ただし、あくまでもスイング中の通過点なので、あまり過剰に意識し過ぎないことも大切…
2011/02/17ギアニュース

大山志保がスリクソンボールにスイッチ!

志保のコメント: 「スリクソンボールで戦うことになり、わくわくしています。スリクソンが持つ大きなエネルギーをもらい2011年は大きく活躍できると思っています」 ■大山志保選手の弊社使用ギア ボール:スリクソン Z-STARシリーズ グローブ:スリクソン
2009/10/20ギアニュース

ナイキから直進性ディスタンスボール『クラッシュ』

、インパクトエネルギーのボール初速変換効率を高め、余剰スピンを減少。新開発サーリンカバーはアプローチやパターで高いコントロール性能を発揮する。さらに、耐久性を考え特殊コーティング(DMCコーティング)で、カバーの極薄化をサポートしている。 問い合わせはナイキジャパンへ、0120~500~719。
2009/06/30ギアニュース

マメ、滑りの防止にフィンガーバンド

いう。インパクト時のエネルギーロスを軽減する効果もある。 もちろんゴルフ規則適合で、練習時にもラウンド時にも威力を発揮する。カラーはブラックとグレーの2色を用意した。 問い合わせはダイヤコーポレーションへ、03-3384-3311。
2024/02/26国内女子

内田ことこが北海道エナジティックとスポンサー契約

株式会社・北海道エナジティック(本社・札幌市)が25日、北海道出身の内田ことことスポンサー契約を結んだと発表した。同社は全道に拠点を置き、灯油、LPガス、電気などのエネルギーを供給する地元に根付いた
2014/10/29ギアニュース

多彩な調整機能を取り入れた“ミズノ JPX 850”シリーズ

ウエイトで重心位置を変えることで、スピン量とつかまり具合を調整することができ、ホーゼル部分ではロフト角、ライ角を変えることで、自分のスイングに変えられる。また“球体同士で衝突させたほうがエネルギー効率が…