2019/04/08ANAインスピレーション

23歳コ・ジンヨンがメジャー初制覇 畑岡奈紗39位

◇米国女子メジャー◇ANAインスピレーション 最終日(7日)◇ミッションヒルズCC(カリフォルニア州)◇6834yd(パー72) 1打差の単独首位で出た23歳のコ・ジンヨン(韓国)が5バーディ、3…
2019/04/07ANAインスピレーション

コ・ジンヨンが初メジャー奪取へ首位浮上 上原彩子が15位

したコ・ジンヨン(韓国)。7バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」で通算8アンダー単独首位とし、初のメジャー制覇に前進した。 通算7アンダーで2位に続くのは、単独首位から出たキム・インキョン(韓国…
2019/02/16米国女子

野村敏京が3打差2位で最終日へ 首位にネリー・コルダ

通算4勝目に望みをつなげた。 通算8アンダーの3位に、・ジョンウン6(韓国)、ジョディ・ユワート・シャドフ(イングランド)、首位から出たウェイリン・スー(台湾)の3人。前年覇者のコ・ジンヨン(韓国
2018/11/04米国女子

畑岡奈紗が米ツアー2勝目 4打差を逆転

アンダーの34位で終えた。 優勝/-14/畑岡奈紗 2/-12/上田桃子、永峰咲希、カルロタ・シガンダ 5T/-11/コ・ジンヨン知姫 7/-10/エイミー・ヤン
2018/09/26国内女子

21歳立浦葉由乃が首位 16歳アマが1打差の2位

発進を切った。1打差の2位に16歳のアマチュア水木春花、ジンヨン(韓国)が続いた。 今年7月のプロテストに合格した河本結は槇谷香、土肥功留美と3アンダーの4位に並んだ。賞金ランキング1位の上原美希は1オーバー29位になった。
2018/07/27国内女子

21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格

9/-12/河本結 10T/-11/吉本ここね、原英莉花、スタイヤーノ梨々菜、菅沼菜々 14T/-10/シェー・ユーリン、鶴岡果恋、渋野日向子、ジャン・ジェナリン、林菜乃子 19/-9/高橋彩華 20T/-8/ジンヨン、稲見萌寧
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアが・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山…
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯

キム・ハヌルが2週連続Vでメジャー2連勝を果たす

での2週連続優勝は、2015年の・ボミ(伊藤園レディス、大王製紙エリエールレディス)以来。公式戦連勝は、2014年のテレサ・ルー(日本女子オープン、LPGAツアー選手権リコーカップ)以来。 最終18…
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯

ルーキー川岸史果が単独首位で決勝へ 岡山絵里が1差2位

アンダーの2位に、川岸と同じツアー未勝利の岡山絵里。通算4アンダーの3位タイに、昨季の韓国ツアー賞金ランキング2位で招待選手のコ・ジンヨン、前週優勝のキム・ハヌルら韓国勢が並んだ。 前年覇者のレキシー…
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

川岸史果ら3人首位 イ・ボミ2打差、レキシー30位

。ツアールーキーの川岸史果、岡山絵里、柏原明日架の3人が4アンダーで首位に並ぶ混戦でスタートした。 2打差の2アンダー4位に昨季賞金女王の・ボミ(韓国)、昨季韓国ツアーで賞金ランキング2位のコ…
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組

を走るアン・ソンジュ(韓国)、今季1勝の菊地絵理香と予選ラウンドをともにする。 、申ジエ、キム・ハヌルらに加え、昨年のKLPGAツアーで賞金ランキング2位となったコ・ジンヨン、QTランク45位で今大会が今季初出場となるアン・シネら韓国勢も虎視眈々とタイトルを狙う。…
2015/12/05国内女子

上田&原が強豪に快勝 日本は2日間負けなしで首位独走

下し、負け無しとした。 韓国の・ボミ&コ・ジンヨン組は、オーストラリアのリンゼイ・ライト&ニッキ・ギャレット組を3&2で制した。 日本はこの日3勝1分けで、累計22ポイントとして初日からの首位を守った
2015/12/04国内女子

2日目の組み合わせ発表 上田&原は強敵と最終組対決/ザ・クイーンズ

女子の4ツアー対抗戦「THE QUEENS presented by KOWA」は、初日のダブルスマッチプレー8試合(フォアボール形式/2人がそれぞれのボールでプレー)が終了し、4戦全勝の日本が12ポイントで1位発進。2位に韓国(7ポイント)、3位に欧州(4ポイント)が続き、0ポイントの豪州が最下位となった。 2日目はフォアサム形式(1つのボールを交互に打つ)のダブルスマッチプレー8試合を実施。第1ラウンド終了後に組み合わせが発表となり、日本は初日に出場しなかった飯島茜が登場。代わって酒井美紀が控えに回る。韓国では、体調不良により第1ラウンドを欠場した今季米国女子ツアー最優秀新人のキム・セヨン...
2015/12/04国内女子

上田ジャパンは4戦全勝でスタート 2位に韓国

4&3で下した。 上田桃子&原江里菜組は、オーストラリアのリンゼイ・ライト&ステファニー・ナ組に6&5で圧勝。大山志保&成田美寿々組は2&1で韓国のペ・ソンウ&コ・ジンヨン組に勝利した。 韓国の
2015/12/02国内女子

上田ジャパンが初代優勝を狙う 女子の世界4ツアー対抗戦が開幕

日本ツアーで初の賞金タイトルを獲得した・ボミ(韓国)は、推薦枠により韓国ツアーのキャプテンとして出場。今季米国ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人賞)に輝いたキム・セヨン、7月「全米女子オープン」覇者のチョン・インジらがそろう強豪チームを率いる。