2023/07/05国内女子

43年ぶり開催の真駒内CC 34歳・菊地絵理香にかかる重圧

チェックを済ませた。 「ストレートなホールをわざとドッグレッグっぽくなるように作っているところが何カ所かある気がする。わざと構えづらくしているのかな」とコースの印象を語る。左右へのアンジュレーションも気に
2023/06/01米国女子

「応援してくれる人たくさん」西村優菜 日本でもらった元気と新しいクラブ

持ちながら、“警戒しすぎない”とも決めている。「グリーンもアンジュレーションがたくさんあって難しいけれど、ターゲットを絞りすぎると難しい」。緊張感でいっぱいだったシーズン序盤戦よりも、大きく構えてコースを歩く。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2023/05/24国内男子

最下位を味わった中学3年 蝉川泰果が挑むリベンジ戦

カットラインの下に沈んだ。「そういう意味でも思い入れのある大会。リベンジしたいですね」と意気込んだ。 「フェアウェイとグリーンに大きなアンジュレーションがある。落としどころによってはアンラッキーがある
2023/03/30米国女子

フロントナインを2周 古江彩佳「感覚も合わせて」

けど先週とコースが違うのと、アンジュレーションがあるのでその辺の感覚も合わせていけたらなと思って2周しました」。フロントナイン2周、バックナイン2周の計2ラウンドをこなした。 「いつも通りの練習は出来
2022/11/08三井住友カード特集

授かった自信と誇り 中嶋常幸が思いを託す富士山麓の戦い

メジャーの舞台に引けを取らないほど、上質に仕上げられたセッティング。故加藤俊輔氏の代表作とも称されるコースは難度が高く、グリーンも戦略的なアンジュレーションがある。だからこそ「日本で唯一、マスターズと