2020/04/10TECドリル

ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る

高低差がほとんどないイメージでしょうか? 実は、前傾姿勢維持とも関係があるこの症状。改善できれば、クラブのライ角に適したインパクトで、パワーを無駄なくボールに伝えられるようになります。 構えたなりの…
2020/04/02ヨーロピアンツアー公式

パフォーマンス向上のヒント「 腰部屈筋ストレッチ」

が変わってしまうことが多々あります。これは、ゴルフのセットアップ、アドレス時の姿勢、そしてゴルフスイングの動作、更には腰椎にかかる圧力にも影響を与えます。腰部の可動域を広くすることで、ゴルフスイングの…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン

フックに悩む人の要チェックポイントはココ

でテークバックの意識を改善したことで、自然に修正されてくるはずです。アドレスの前傾姿勢とテークバックを改善するだけで、球をつかまえる正しい感覚が備わってくるはずですよ。 では、今回のレッスンを、動画で詳しくご覧ください。…
2020/02/20サイエンスフィット レッスン

初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ

当たっていることが分かります。ヘッドスピード云々よりも、この打ち出し角度を改善するだけで、飛距離のロスがかなり軽減されるはずですよ。 ビデオ分析では、ハーフバックの時点でヘッドが大きく外に上がり、なおかつ…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編)

左手首のヒンジ(手のひらや甲側に曲げる動き)の使い方を改善することが、アマチュアゴルファーの全レベルを通じて、上達スピードを格段に引き上げる鍵となります。前回に解説した「Fタイプ」は、左手首のヒンジ…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)

、球をつかまえる左手首のヒンジですが、その使い方をマスターすると、シャフトの挙動も自ずと改善するはずです。 左手首の「山」をキープしてつかまえる スイングの目的のもう一つは、スクエア・インパクトですが…
2019/11/01すぐ試したくなる

【第16回】アドレスでスライス改善を試みる注意点2つ

スライス改善に効果的なものは、何もスイングの修正ばかりではありません。アドレスにおいてもスライスを誘発してしまうポイントがいくつかあります。今回はアドレス時の「腕」と「膝」それぞれの“左右の違い…
2019/10/24サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編)

突発的なミスに思えるシャンクですが、そこにはスイングの根本的な問題が潜んでいることが多いものです。前回は、7割近くも左足体重になっていたアドレスを、左右5対5に修正し、アウトサイドイン軌道を軽減する…
2019/10/10サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編)

=アウトサイドイン軌道になっていることを疑うべきでしょう。つまり、アドレス時のボールとの距離ではなく、スイングの本質に大きな欠陥があるのです。 【受講者の悩み】 「このところ、ゴルフが絶不調です。ドライバーの飛距離…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

で止まっているのが実情。それを改善する大きなきっかけになる後編です! アウトサイドイン軌道にハマッてしまう二大要素は、テークバックでのフェースの開きと、リバース(トップで左足に体重が乗ってしまうこと…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

改善アドレス時の骨盤が立ってしまうことに伴って、グリップにも悪影響を及ぼします。具体的には、腕が真下に垂れる形で握れておらず、左手首のコックの角度が浅くなってしまいます。コックの角度が浅いと…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

に外してしまうことが多いですね。それと、アイアンショットでは、すくい上げていると言われるので、それも改善したいですね」(大久保さん 平均スコア105前後) 意識的にフェース管理ができているか再確認を…