2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

で振れているものなんですね。ところが、掴まった力強い球を打ちたいという意識が高まると、アウトサイドインの傾向が出てきて、約40%ものアベレージ・ゴルファーが位置するBゾーンへと移行してきます。 初心…
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

と散ってしまっているのが気になるところ…。 “科学の目”で原因解明! Vゾーンを見てみると、理想的な軌道に比べるとややアウトサイドインで、本来の持ち球はフェード系だと思われます。進入角の理想は2度&2…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

の方が陥る悩みは何か?そこから抜けないと、どんな未来が待ち受けているのか?そして脱出のツボは何か?詳しくご紹介していきます! Bゾーンの抱える悩み アウトサイドインが極端になってくると、いずれはこう…
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

目の火種は、アドレスの右腕のポジションが、左腕よりも高いこと。 右肘の突っ張りを正す 8割のゴルファーが陥る、アウトサイドインの軌道が、スライスの根本原因です。高橋さんの場合、右肘が突っ張っていて…
2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

、スイングプレーンを見てみると、ややアウトサイドインのダウンブロー傾向なので、Cゾーンに位置しています。理想としては、これをインサイドアウトのアッパーブローという、ほとんどの男子プロが位置するAゾーン…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

この軌道でヘッドをスクエアに戻せなかった時に起こり、逆にフェースを返しすぎてしまった時に強くフックが出るわけです。」 軌道は真っ直ぐよりも、緩やかにすることを目指そう 堀尾プロ「前回のアウトサイドイン
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン

第11回 シャンクのメカニズム

ます。スイング中に右ヒザが前に出ることで、クラブの通り道をふさぎ、インサイドアウト・アウトサイドインのどちらのクラブ軌道でも、軌道の角度がきつくなり、ヒールやネックに当たってしまうのです。スイング中の右…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

今回の受講者は、飛距離とスライスに悩む男性。ゴルフを始めて2年と日が浅く、アベレージゴルファーに典型的なアウトサイドイン軌道のスライサーと思いきや、スイング軌道にはまったく非の打ち所はない。その若さ…
2011/06/22サイエンスフィット

ドライバーがスライスして全然飛びません…

は平均-1.57度のアウトサイドイン。上下の進入角は平均ー1.0度のダウンブロー。擦り気味でしかもダウンブローなので、ボールが上がらず、飛ばないのも無理はありませんね。でも、ヘッドスピードは約30m…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

て、アウトサイドインを改善しましょう。 障害物を置いてアウトサイドインを修正 右足の内側に棒を置いたドリルはそのまま続け、さらに、このような柔らかい棒を障害物として設置します。ダウンスイングでは、この
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

にしてください。 バッグを前方に置いてアウトサイドインを矯正 Hさんはテークバックで右膝が伸び、アウトサイドインにクラブが下りてくるスイングです。しかし、右膝が伸びなくなるだけでも、ダウンスイングは
2010/09/01サイエンスフィット

アドレスを変えただけで20ヤードアップ!

現在、大学のゴルフ部に在籍する田村さんの悩みは、ドライバーの飛距離。「スライスばかりで左には行ったことがない」という状態だが、アドレスを少し変えただけで、極端なアウトサイドイン&ダウンブローが軽減…
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

はなさそうですね。サイドスピンが少なく、打ち出す方向もバラついていないのが長所。一方、気になる点はその弾道がとても低いところです。ビデオの分析では、アウトサイドインに見えるのですが、極端なスライスが見…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

アウトサイドイン軌道です。自転や、球のつかまりのお話に進む前に、まず、これを改善しなければなりません。アウトサイドイン軌道である限り、その先のステップには進めないのです。 たとえ、自転レベルに進ま
2021/08/28サイエンスフィット レッスン

シャットフェースはやりすぎに注意

テークバックでは、フェースを開かないようにコントロールすることが基本です。特に初心者の場合、フェースを開き過ぎてしまい、スライスからなんとか抜け出そうとアウトサイドイン軌道に陥る人が大多数だからです…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

挙動の分析では、アウトサイドイン&ダウンブロー軌道でインパクトしていて、飛距離のロスがとても大きいと言えます。テークバックでフェースが開かないようにコントロールできているので、大きくスライスすることは…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

アウトサイドイン軌道になり、さらに、つかまらない要因を増やしてしまう結果となります。アマチュアゴルファーの7割がアウトサイドイン軌道で、スライスからずっと抜け出せない人が多いのも、そのためです。先ほど