2018/02/25米国男子 ウッズは917日ぶりの60台「忍耐強くやれている」 ・トラップ”の15番と17番(ともにパー3)は「15番は引っ掛け気味に入るなど、ティショットにミスが出た」とともにボギー。それでもグリーン左ラフから転がして40センチに寄せた最終18番(パー5)はバーディ
2018/02/08欧州男子 宮里優作はがっくり「距離感が合ってない」 バーディを重ねた。後半1番で、フェアウェイ中央からの2打目を「引っ掛けて」グリーン左サイドからロープ外のラフまで転がり、ボギー。「セカンドが悪くて、ちょっとゴルフになっていない感じ」と振り返った。 直後の
2017/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王候補は2人が出遅れ 小平26位、キム最下位30位 。 一方のキムは、さらに乱れた。アイアンで打った3番のティショットを左に引っ掛けてOBとするなど、計4つのダブルボギーを献上。痛めている腰は万全ではなく、18ホールは完走したものの「100%の状態ではない
2017/11/12国内女子 お茶で一服 福田真未が耐えてつかんだ初優勝 に引っ掛けてバンカーにつかまり、連続ボギーとした。15番(パー5)も、3Wで放った2打目が大きく左に巻き、3連続ボギー。一方、一組前で回るアン・ソンジュ(韓国)は15番、16番と連続バーディを奪取
2017/10/27国内女子 ダボから見せた底力 畑岡奈紗が貫禄の3位発進 に絡めるバーディ。声援を一身に集めた。さらに1つ伸ばした直後の4番(パー3/180yd)。「攻めた結果、ミスになった」と左サイドに切られたピンを狙った4UTでのティショットをひっかけた。グリーン左奥に
2017/10/01国内男子 パー3で首位が「6」 キム・ヒョンソンの優勝スルリ バンカーを備える名物コースで「6」。2位に2打差をつける通算15アンダーで首位を走っていたが、リーダーボードの最上位から転がり落ちた。 「崖のプレッシャーがあったので、右を向いて打ったら、引っ掛けて左に
2017/09/03国内女子 公式戦3連勝へ キム・ハヌルは3位フィニッシュに笑顔 のたびに思わず「あーっ」と声が漏れた。女子テニス界で声を出しながらショットすることで有名なマリア・シャラポワ(ロシア)と、ハヌルの“空”に引っ掛けて、キャディには“ソラポワ”とからかわれたという
2017/06/17国内女子 後半10パット 悪夢克服?21歳・新海美優が2位浮上 。18ホールでは、前日よりも5つ少ない計22パットだった。 「引っ掛けが止まらなかった」と、1カ月前から極度のパット不振に陥っていた。「何度打ってもパットが決まらない」悪夢を繰り返し見た。うなされて夜中に
2017/06/10米国男子 「台無しです」岩田寛は最後の一発に落胆 。あれが出ているうちは戦えないです」と、引っ掛けに加えてプッシュも出るミスショットに憔悴しきった表情。「台無しです」と肩を落とした。 スコアだけを見れば「77」とした初日の出遅れが痛かったようにも
2017/05/20国内女子 イ・ボミ2カ月ぶりの60台 異例の休日特訓で窮地脱出? 。 不調の原因と分析する、引っ掛けて左に出ていたアイアンショットは回復傾向にある。7Iでティショットを放った前半2番(パー3)で2mにつけ、3連続バーディに結びつけた。この日の唯一のボギーも、ティショットを
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 気がつけば1打差2位 昨年覇者レキシーの“余裕しゃくしゃく” 笑みを浮かべた。 5番(パー5)では2打目を大きく左に引っ掛けて、3番のバンカーに入れたが、そこから難なくパーセーブ。12番(パー5)でも左ラフからの2打目を3Wでグリーン右手前の池に入れ、「馬鹿な選択
2017/04/21国内女子 2年前の悔し涙は「もう忘れました」 松森彩夏が4位の好発進 ピンそば1.5m、9番では1mとピンに絡めて連取した。後半に入って14番では、ティショットを左に引っ掛けラフに入れたが、前方は開け、ライが良かった幸運を生かし、残り100ydからの30cmにつけて
2017/04/04マスターズ タイガー・ウッズの伝説的勝利から20年 1997年の当事者たち 引っ掛けたが、またしても4Iで低くランの出るショットを放ち、ピンそば60cmにつけてバーディを奪った。2度続けて4番アイアンだ。次元が違う」。(ロッカはこの日、「75」で回ったが、「(前の人)しゃがんで
2017/03/04米国男子 「入る要素がない」松山英樹、パッティングの苦悩続く イーグルパットを1.5mオーバー。返しのパットは、引っ掛け気味にカップ左へと外してしまう。不本意そうにグリーン上で首をひねる姿は、その後も何度か繰り返された。 5番でティショットを右の林に曲げてボギーが
2016/11/03国内男子 良くも悪くも、普通でもない?藤田寛之が最終戦切符へ意欲 からのアプローチを4mショートしてピンチを招いたが、これを沈めてパーセーブ。13番で再びバーディを奪った。最終ホールで、右に切られたピン位置を狙った第2打は、左からのアゲンストの風を警戒して、引っ掛け
2016/09/25国内男子 敗戦で得た収穫 小池一平、山下和宏は来季のシードを確定的に ひっかけた。バーディを取れれば10アンダーまで行けるかもしれないという気持ちだった」と、追う立場としての積極的な姿勢が裏目に出た。 それでも、前週の「ANAオープン」2日目に「82」を叩いた状態からの急激
2016/09/24国内女子 選手コメント集/ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目 「(17番のボギーは)3パット。引っ掛けたんでしょうね。悔しいけど、最後はイーグル狙いで(2打で)載らなかったけど、バーディを獲れたので次に繋がると思う。(打倒海外勢に燃える?)それはもちろん。開幕から言っ
2016/09/18ザ・エビアン選手権 野村敏京&宮里美香 ともにダボから挽回 アンダーは前日の11位から8位に浮上し、目標としていたトップ5入りに向け後半の巻き返しが光った。 2バーディを決めて迎えた12番、野村は1Wショットをひっかけ、左の林に打ち込んでOBとした。勢いづきたい
2016/09/17ザ・エビアン選手権 宮里美香が「66」で急浮上 悔しさ残る最終ホール へ急浮上した。 悔しさの残る「66」だった。6つのバーディを重ねて迎えた最終18番で、ティショットを木に当てて、ボギーを喫した。「(ノーボギーを)ちょっと意識した。昨日もティショットを引っ掛けたので
2016/09/16国内女子 選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 初日 (日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯の最終日)は引っ掛けたりしたが、きょうは真っ直ぐ打てている。すごくコースコンディションもいいし、ショットもパットもちゃんといってくれる」 ■永峰咲希 8