2016/08/08米国女子

祝いのケーキは顔面で!大山志保が五輪「金」奪取へ出発

目指す。ガッツポーズをいっぱい見せたい」と意気込んだ。 ケガを乗り越えてつかんだ夢舞台の切符に心が躍る。リオ行きを誓ったのは、左ひじを手術後、リハビリ中だった2010年。「目標が必要」と復活へ励んだ
2017/10/13国内女子

ケガと向き合うシーズン 藤田光里は最終予選会を見据える

「大王製紙エリエールレディス」開幕前日、左ひじに激痛が走った。「肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)」と診断され、痛み止めを飲んでも痺れは残ったまま。完治はないとされ、3つの病院に意見を求めた
2013/01/26米国男子

M.ウィア 1年半ぶりの決勝ラウンド進出

決勝ラウンドに進んだ。 2003年のマスターズ王者は昨年、開幕から14試合に出場したものの全試合で予選落ち。ひじの故障に苦しみ、今季も「ソニーオープンinハワイ」から2試合、決勝の舞台に進めなかった
2011/03/23米国男子

石川遼、ショートゲームを猛特訓!

手首を返さず、左ひじを体から離して“抜く”ようなスイングも見せた。「サンドウェッジひとつでアプローチをやっていくのが僕のスタイル」と感性を磨きながら、技を増やしていく。 その後パット練習も行い
2012/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

歴代覇者の藤田は暫定6位 「メチャクチャにならないように」

ドライバーを修正しないと」と、足早にドラインビングレンジに直行した。 藤田は左ひじに水が溜まった影響により、8月上旬の「NEC軽井沢72ゴルフ」から3試合連続で欠場。「私生活もままならなかった」と、クラブを
2009/08/23GDOEYE

大器が今季初の爆発、いよいよ本領発揮か!?

靱帯を痛めるなど、約1ヶ月に渡りツアーを離脱。その後は不調が続き、先週まで3試合連続予選落ちが続いていた。 師匠である岡本綾子に、ショット時にバックスイングで右ひじが開くことを指摘され続けていたと話すが
2009/07/24国内男子

【GDO EYE】久々にツアーに復帰した人気者

コミカルな動きや明るいキャラクターで人気を博す、国内男子ツアーきってのエンターテイナー、すし石垣が、開幕戦以来久々にツアーの舞台に戻ってきた。「実は、ずっと前から痛かった」という右ひじの故障。もはや
2009/11/15国内男子

【GDO EYE】満身創痍の今野を支えたもの

、ゆっくりと噛み締めているように見えた。 今シーズンは、体の故障に悩まされ続けた。5月には頸椎ヘルニアを患い、およそ2ヶ月半に渡りツアーを離脱。現在も腰と右ひじに痛みを抱えるなど、満身創痍の状態だ
2006/06/08GDOEYE

欠場11人に棄権が2人、ゴルフも体力勝負です!

の欠場により今大会の出場機会を得たラッキーなパターン。 ラウンド終了後には、飯島茜プロが右ひじ痛、河本美津子プロが左股関節痛で棄権するなど、本格的な夏を前に国内女子ツアーは早くもサバイバルレースの様相を呈してきています。
2002/11/05ニュース

自己催眠でスコアアップ

ある場所にペーパークリップが先についた糸を垂らし、腕は動かないように机にひじを立てて固定。手を動かさず、決めたピン方向に糸先に垂らしたペーパークリップを動かすよう念じると、狙ったピン方向にペーパー
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

引き込んでしまうので、その勢いで左ひじをたたまざるを得ないのです。しかし、ボールを潰すような左手首の使い方をすると、左ひじは伸ばそうとしなくても、どうしても伸ばさざるを得なくなります。フォローで腕が…
2022/01/06振るBODYメソッド

チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動

動かさないようにしてください ■ストレッチ2 (1)椅子に座り、右足を組みます (2)右ひじを90度曲げて、右手を上げます (3)上半身を右にひねります (4)5回繰り返したら、逆も行います 取材協力/fmill
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

、試してみてください。 ストレッチ1 (1)両ひざをついて座ります (2)両腕を上げます (3)両ひじを曲げ、腕を下げます (4)15回繰り返します ストレッチ2 (1)イスに座ります (2)背中を丸めながら、両腕を前方に出します (3)両腕を軽く開き、胸を開きます (4)15回繰り返します
2022/09/15振るBODYメソッド

スイング中の腕の余計な動きを防ぐストレッチ

意識していてもなかなか直せない、スイング中の左ひじの曲がりや脇の開き。腕が余計な動きをすることで、打球も乱れがちになってしまいます。原因の一つとして考えられるのが、関節や筋肉の硬さ。今回ご紹介する