2024/04/08マスターズ

松山英樹のマスターズ 12年間の足跡<前編/2011-2017>

3打差以内で決勝ラウンドに進むのは、01年の伊澤利光(最終的に4位タイ)以来だった。さらに3日目を「72」で回り2打差の3位に迫る。3日間オーバーパーなしは松山のみという安定感が光った。しかし、最終日
2024/04/07米国男子

【速報】松山英樹は連続バーディ締め 「66」で急浮上

ハーフターン。17番(パー4)もティショットでグリーン手前まで運んでバーディを奪った。18番(パー5)は2オン2パットのバーディ。2連続バーディで締めくくった。 ボギーなしの6バーディ「66」でプレー
2024/04/06米国女子

前半「40」から後半「32」 勝みなみが猛チャージの2位通過

という気持ちはなくて、ただ自分がやるべきことをしっかりした」。雑念なく集中した結果が、後半ボギーなしの「32」につながり、パープレーの「72」。首位レオナ・マグワイア(アイルランド)と3打差の2位通過
2024/04/05米国女子

勝みなみが1打差5位 渋野と畑岡は予選落ち

進出した。午後組の古江彩佳はバーディなし、3ボギーの「75」で通算2オーバーの20位。稲見萌寧は「73」として、通算4オーバーの29位でクリアした。 72位から午後組で出た渋野日向子は1バーディ、6
2024/03/31国内男子

「もちろん賞金王目指して」 金谷拓実が大会記録更新で開幕戦制す

11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を飾った新人・杉浦悠太は1イーグル7バーディ、ボギーなしの「62」をマークして通算15アンダー8位。前年大会覇者の今平周吾は「68」で終えて通算12アンダー23位。 石川遼は通算8アンダー41位、石川遼の弟・石川航は通算イーブンパー73位で大会を終えた。