2024/01/06米国男子 世界ランク1位のシェフラーが単独首位ターン 松山英樹は46位 。 さらに1打差の5位にクリス・カーク、コリン・モリカワ、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、アン・ビョンフン(韓国)の4人が並んだ。 松山英樹は6バーディ、1ボギーの「68」で7アンダーとし、スタート前と同じ46位で週末を迎える。今大会は出場59人で、予選カットなしで行われる。
2024/01/05新製品レポート キャロウェイの新作“SMOKE”を打ってみた「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」 最速試打レポート ウエートや新フェース構造などに再分配することで、柱に頼らずとも飛距離アップが望めるヘッドになっているそうです。 【ヨシダくん】 ジェイルブレイクなしで、それ以上のパフォーマンスが出るなんて想像できません
2024/01/05米国男子 PGAツアー開幕戦はティーガラが首位発進 松山英樹は46位 ランキング1位のスコッティ・シェフラー、ザンダー・シャウフェレ、パトリック・カントレーらが続く。 松山英樹は4バーディを奪ったあと、終盤17番から2連続ボギーを喫して「71」。2アンダーの46位と首位に7打差で2日目に入る。59人が出場の大会は4日間予選カットなしで行われる。
2024/01/05米国男子 【速報】2024年初ラウンド 松山英樹は2アンダー グリーン左手前に外してボギー。最終18番(パー5)はショットが乱れて4オン、2パットでしのいで連続ボギーフィニッシュとなった。 大会には昨年のツアー優勝者、フェデックスカップポイント上位50位までの選手ら59人が出場。4日間予選カットなしで行われる。
2024/01/02米国男子 松山英樹がハワイ・マウイ島でシーズン始動 LIV移籍で前年覇者また不在 シグニチャーイベント(昇格大会)の一角。前シーズンの優勝者、23年のプレーオフシリーズ第2戦「BMW選手権」まで残ったフェデックスカップランキングのトップ50を中心にフィールドを絞り、予選カットなしで4
2023/12/31世界ランキング 松山英樹は46位で23年終了 11人が新たにオーガスタへ/男子世界ランク 76位で松山に次ぐ2番手をキープ。以下、中島啓太が88位(変動なし)、星野陸也が89位(3ランクアップ)、蝉川泰果が111位、金谷拓実が115位(ともに変動なし)で続く。 年度末の世界ランクトップ50
2023/12/30topics 今年の注目度No.1ドライバーは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 」。「ステルス」の前身「SIM」シリーズの2代目として登場した安定感と飛びを両立したドライバーで、最新モデルを“忖度なし”で解説する「ミタナラバコウタロウ」の三田貴史コーチは、「多少打点がバラついても飛ぶし
2023/12/25世界ランキング 松山英樹45位 久常涼は日本勢2番手キープ/男子世界ランク 唯一の動きだった。 日本勢は、松山英樹が2ランクダウンの45位に後退。久常涼は1ランクアップの78位で2番手をキープした。以下、中島啓太が88位、星野陸也が92位(ともに変動なし)、蝉川泰果が111位…
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 になる。 シーズンを通して高確率でスコアを伸ばし、オーバーパーをたたかない2年連続女王のプレースタイル。そんな高いレベルでの安定感を裏付けるスタッツのひとつが、「オーバーパーなしの連続ラウンド数」だ…
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? ている稲森の存在感が際立つ。ここ3季は敵なしだ。20-21年は2位の白と7.96ポイント差、22年植竹とは10.23差。ことしも勝亦とは10.13ポイントの開きがあり、80%に届こうかという一人旅を
2023/12/22米国男子 “年間複数回V”で世界ランクボーナスポイント獲得 LIV対象外は変わらず 男子ゴルフの世界ランキングの統括団体は21日、来年からのポイント付与方法の変更を発表した。出場人数80人以下、予選落ちなしの大会を下位15%で終えた選手にはポイントを付与しない。また、対象ツアーで
2023/12/22アマ・その他 プロデビュー戦の馬場咲希が3打差9位発進 畑岡奈紗14位/女子アジアツアー オーバー38位で初日を終えた。 大会は予選カットなしの3日間54ホールのストロークプレーで行われ、各国2人で1チームの合計スコアを競う団体戦も実施。日本は畑岡&西畑組が首位と6打差の2オーバー9位、馬場&高野組が3オーバー11位となった。
2023/12/20国内女子 山下美夢有が2年連続で5冠達成 「シャネル」コーデで登場/JLPGAアワード 明愛、岩井千怜 メディア賞「ベストコメント」部門:イ・ボミ ティーチャー・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:該当者なし ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAチーム(山下美夢有、申ジエ、岩井明愛、小祝さくら、岩井千怜、櫻井心那) 特別功労賞:イ・ボミ
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 女子下部ツアー参戦経験もある西畑萌香、11月のプロテストに合格した馬場咲希と高野愛姫が参戦。昨年「全米女子アマ」制覇で脚光を浴びた馬場は、これがプロデビュー戦になる。 大会は予選カットなしの3日間54
2023/12/20米国男子 「亡き娘の笑顔だけを考えて」 来季PGAツアー出場権を得た5人 ランキングは獲得ポイント“なし”に該当する4120位。無名の26歳が来年PGAツアーデビューを果たす。 19年にオクラホマ大を卒業したが、コロナ禍でツアー出場の機会を得られず、予選会に挑戦したものの出場権
2023/12/19世界ランキング 畑岡奈紗17位 トップ20に変動なし/女子世界ランク 18日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。主要ツアーがオフに入ったこともあり、1位のリリア・ヴ、2位のイン・ルオニン(中国)、3位のセリーヌ・ブティエ(フランス)らトップ20に変動はなし
2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが64ランクアップ 上位22人変動なし/男子世界ランク 。 上位勢は1位スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)から22位サム・バーンズまで変動なし。 日本勢は最上位43位の松山英樹、79位の久常涼は…
2023/12/18米国男子 悪天候で最終ラウンド順延 米ツアー出場権争いは月曜決着へ/米最終予選会 カットなしの4日間72ホールで行われ、5位タイまでにPGAツアー出場権、5位タイより下の上位40人(タイを含む)に下部コーンフェリーツアーの限定的な出場権が与えられる。 第3ラウンドを終えて、小平智は通算
2023/12/17PGAツアーオリジナル ウッズ親子の使用ギア 類似点と相違点は )、テーラーメイド P7TW(4番~PW) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシュー(X100) ウェッジ:テーラーメイドMG3メッキなし(56-12TW)、テーラーメイドMG2
2023/12/17米国男子 小平智は13位で最終日へ 中島啓太は54位に後退/米最終予選会 出場権を争う最終予選会は第3ラウンドが終了し、ともにソーグラスCCを回った小平智は「69」で通算4アンダー13位、中島啓太は「75」として通算イーブンパー54位で最終日を迎える。 競技は予選カットなしの