2013/09/09トップアマのコース攻略

Vol.13 宍戸ヒルズカントリークラブ コースレイアウトがホールごとに異なるため、単調な攻め方では攻略できないコース。最大の飛距離を出しながらコントロールが必要なコース

。ティショットで注意すべきは右に行きすぎること。右サイドの斜面にボールが止まってしまうと、セカンドショットは難度が高くなります。フックしやすいつま先上がりのライから左サイドの池を警戒してグリーンを狙わ
2013/06/27トップアマのコース攻略

Vol.09 セントラルゴルフクラブ 西コース ダイナミックな印象とホールにメリハリが効いていてプレーヤーを飽きさせません

あります。2打目、3打目を考えると、右がベストルートということになります。 セカンドショット地点はアンジュレーションがあり、つま先上がりのライ。長いパー5だからといって距離を欲張ると力んでミスしやすい…
2013/06/03中井学のフラれるゴルフ

Lesson.15 つま先上がりのアプローチ

クラブを短く持つのは基本 つま先上がりは、ボールと体の距離が近くなるので、基本的にはダフリやすくなるライです。そこでやるべきことは、まずはグリップを短く握ること。体とボールとの距離を近くするだけで…
2013/04/26国内女子

同組の比嘉と森田 16番で痛恨の落とし穴

、一気に首位争いへと加わった。12番(パー5)もバーディとして、5アンダー単独首位に浮上。しかし、4アンダーに落として迎えた16番(パー5)のティショットは右に抜け、つま先上がりの傾斜が強いラフへ…
2012/12/14石川遼に迫る

石川遼&ベ・サンムンは初日まさかの大敗

た第3組は前半、激しいバーディ合戦。2番(パー5)からともに4連続バーディを奪い合った。アジア選抜は石川が、3番ではつま先上がりの右ラフから2メートル、続く4番(パー3)のティショットでは右1.5
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

大きく浮いて、つま先上がりのライのような構えになっているんです。つまり、アドレスの時点からフェースが閉じているんですね。 フェースの向きの変化を知ろう 引っ掛けで一番よくある原因としては、ハンドファースト
2012/10/27国内シニア

井戸木が単独首位!中嶋、室田ら1打差の大混戦

5バーディ、1ボギー「68」、通算3アンダー2位タイ 「18番(ボギー)は、ドライバーでナイスショットして、第2打。ややつま先上がりから、3番ウッドで花道まで運んでいくと、そのままコロコロ転がって
2012/06/02国内女子

笠は23ホールで7バーディ、2打差4位タイで最終日へ

。残り132ヤード、強いつま先上がりで難度の高いショットが求められる中、「1クラブ上げて、あまり振らずに」と8番アイアンを選択。このジャッジがピタリと当たり、「出来すぎでした」とボールはピンに絡む
2012/05/24WORLD

【WORLD】R.ファウラーの初優勝を振り返る

、チカチカするネオンライトのようなド派手な格好をして、ファウラーのトレードマークでもあるフラットなつばが付いた帽子を被る。頭からつま先までトラフィックコーンを連想させるような、明るいオレンジの服装に身を包み…
2012/04/09マスターズ

“タイガーチャージ”は最後まで不発 「練習が必要」

コースで打ち上げのティショットやつま先上がりつま先下がり、左足下がりのアイアンショットなどの練習を重ねていくうちに、バランス感、ボールポジションなどがずれてきて、インパクトでのクラブフェースアングルの…
2011/04/23有村智恵 夢を叶える力

有村、鬼門の13番で痛恨のミス

もボギーを叩くなど「難しいホール」とこぼす13番パー4でトラブルが待っていた。左ラフからの2打目は、つま先上がりのライ。「左にいくだろうな、と思って右に向いて思い切り打ったけど、捕まり過ぎました」と左
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

はマイナス8度程度ですが、高橋さんのインパクト時ライ角はマイナス12度。かなりクラブが寝た状態になっているんです。クラブが寝てくると、つま先上がりのライと同じ状態になります。つまり、それだけでフェース…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

、特に上り傾斜でその癖がミスを招きます。テークバックで、インサイドに引く癖が、重力に引っ張られて倍増するからです。背中方向にクラブが引っ張られる、つま先上がりのライでも同様の現象が起こりがちになります…
2010/09/15サイエンスフィット

テークバックに潜んでいたフックの原因を究明!

。正しく前傾して、だらんと腕を垂らせば、体とグリップの距離はだいたい拳一つ半くらいになります。それよりも近くなると、ハンドダウンが過剰になり、つま先上がりのライから打っているような状態になって、当然フェース