2015/06/04ギアニュース
二つのヘッド重量『Aグラインド440ドライバー』
ソール後方のディープバック形状により適度な浅重心化を実現
Aデザインゴルフの販売代理店であるテイクスインクは7月4日、ヘッド体積440cm3で叩けるセミラージドライバー『Aグラインド440ドライバー』を発売する。スクエアなフォルム、心地良い打感、打音、そして方向安定性を追求したドライバーだ。
ヘッドの特長は、クラウン部を部分的に薄肉化したクロスフレームクラウンとソール後方を落としたディープバック形状。クラウンの部分薄肉化はヘッドの剛性を損なわないレベルで施されており、余剰重量を生み出すことで適正な重心位置設計を可能して、ソール後方のディープバック形状で適度な浅重心化を実現している。
最大の特長...