2020/09/30女子プロレスキュー!

飛ばしにベストなティの高さとは? 押尾紗樹

しまうと、アドレス時に体がボール方向に傾きやすくなったり、インパクトでひじを引きやすくなってしまいます。それぞれフェースの上側、下側に当たるミスヒットに。ティは高めがおすすめですが、ボールはゾーンでとらえ
2020/09/23女子プロレスキュー!

身長157cmでも377ydを飛ばせるグリップの握り方 押尾紗樹

おすすめします。フィンガーはインパクト時にヘッドが動きやすく、指先に引っかけて握ることで、力量が小さくてもヘッドを速く動かすことができます。 【今回のまとめ】力量1&フィンガーで握る♪ ・抜け落ちる
2020/09/17プラス1

「秋のむくみ」を予防するには?

。 季節の変わり目に表れやすいむくみですが、慢性的な手足以外のむくみなど、通常とは異なる症状の場合は、腎機能や循環器系、甲状腺の不調が原因かもしれません。内科や血管外科で診察を受けることをおすすめします。 (協力/ケアくる)
2020/09/03プラス1

日焼けしたら水分補給…正しい対処法を知っていますか?

う。それでも刺激を感じたら、日焼け用の軟膏やクリームがおすすめです。 睡眠 肌は、寝ている間に分泌される成長ホルモンによって修復されます。睡眠不足は老化を予防する抗酸化力低下にもつながりますので…
2020/09/02女子プロレスキュー!

バンカーショット ピンが近いor遠いで何が違う? 吉川桃

?」 【吉川桃のレスキュー回答】 バンカーショットは、基本的にライが悪い状況なので、難しく考えず、機械的に対応することをおすすめします。ポイントはアドレスでの腰の高さ。腰を落とすor落とさないで、距離を打ち
2020/08/20プラス1

熱中症の予防に! 夏の暑さでほてった体を冷やすポイント

を冷やすポイントを紹介します。 アイシングのおすすめ アイシングは、痛みがある箇所を冷やすだけでなく、熱がこもりほてった体を冷やす際にも効果的です。 体に熱がこもり、つらさを感じたら、首や脇の下、背中…
2020/08/06プラス1

正しい水分補給してますか? 暑さに負けない体をつくろう

、運動中は水分の吸収を早めるために、体液よりも低い浸透圧のハイポトニック飲料を摂取するのがおすすめです。 甘い飲み物が苦手という方は、水や麦茶を飲んだ後に、塩飴や塩タブレットなどでナトリウムを補って…
2020/07/16プラス1

身体が硬い朝イチショットにおすすめ! 緊張をほぐす「呼吸法」

一打一打への集中力が必要なゴルフは、“メンタルとの戦い”といっても過言ではありません。そこで今回は、ラウンドをより楽しむために効果的なメンタルコントロールについて解説します。 緊張が及ぼす身体への影響 身体が緊張状態にあるとき、意思とは関係なく働く神経、いわゆる「自律神経」のバランスが変化します。 自律神経は活動時に優位となる「交感神経」と、リラックス時に優位となる「副交感神経」のふたつに分けることができます。安定した生活を送るために、必要不可欠なシステムのひとつです。 交感神経が働くと心拍数が増え血圧が上昇し、汗をかきやすくなります。一方で、副交感神経が働くと心拍数が減り血圧が低下し、胃腸の...
2020/07/15女子プロレスキュー!

自宅でスイングづくり 「9時3時」を鍛えるには? 馬場ゆかり

。前側を維持するために、壁の前で行う素振りがおすすめ。壁に沿ってテークバックを真上へ、フォローもなるべく壁に沿って出していくイメージで振ります。 3. 重心チェックのための床ドリル フローリングの線を
2020/07/08女子プロレスキュー!

自宅で飛距離アップできる意外な練習法 馬場ゆかり

を振り切れること。また、遠心力を存分に使えることで、ヘッドスピードを最大限まで上げることができるからです。 2. ひざをつくと腹筋が使える おすすめの練習法は、ひざを床につけて行う素振りです。通常の
2020/07/01女子プロレスキュー!

パターマットでも距離感はつくれる? 馬場ゆかり

、ストロークの振り幅に注意して練習することをおすすめします。 1. 距離を問わず振り幅は1:1 長い距離でも短い距離でも、テークバックとフォローの振り幅を同じにすることを徹底してください。常に同じ振り幅
2020/06/17女子プロレスキュー!

パターマットでも上達する練習法は? 馬場ゆかり

打つことをおすすめします。メトロノームを使うのも良いでしょう。 2. 振り幅を1対1にする 一定のリズムで振るには、同じ振り幅を意識することも効果的です。切り返しからインパクト、インパクトからフォロー
2020/04/29女子プロレスキュー!

ピッチ&ランでのちょい足しアドレス術 熊谷かほ

】 アプローチは複雑に考えれば考えるほど、ミスを引き起こしてしまうものです。なるべくシンプルに考えられるように、キャリーとランを半分ほど出して寄せるピッチ&ランがおすすめ! 打ち方は変えず、クラブ選びやアドレスの