2020/10/08プラス1

パフォーマンスアップに! おすすめ朝ごはん

う。 消化・吸収しエネルギーを作り出すため、ラウンド開始3時間前までに食事を終えておくことをおすすめします。ゴルフはプレー時間が長いため、合間に軽食や間食を入れるといいでしょう。 3時間前に朝食を…
2020/01/29女子プロレスキュー!

テークバックしないパタ練が絶対おすすめ! 荒川侑奈

ます。フェース面のどの位置でボールを当てれば一番転がるのか――。普段のパットでは感じられなかったストロークを安定させるヒントが詰まっていますよ♪ 【今回のまとめ】絶対おすすめ! な3つの理由 ・フォロー
2020/07/16プラス1

身体が硬い朝イチショットにおすすめ! 緊張をほぐす「呼吸法」

一打一打への集中力が必要なゴルフは、“メンタルとの戦い”といっても過言ではありません。そこで今回は、ラウンドをより楽しむために効果的なメンタルコントロールについて解説します。 緊張が及ぼす身体への影響 身体が緊張状態にあるとき、意思とは関係なく働く神経、いわゆる「自律神経」のバランスが変化します。 自律神経は活動時に優位となる「交感神経」と、リラックス時に優位となる「副交感神経」のふたつに分けることができます。安定した生活を送るために、必要不可欠なシステムのひとつです。 交感神経が働くと心拍数が増え血圧が上昇し、汗をかきやすくなります。一方で、副交感神経が働くと心拍数が減り血圧が低下し、胃腸の...
2020/03/18女子プロレスキュー!

パッティングで右手が強すぎる人の対処法 宮田成華

しまうからです。打点のズレを防ぐには、なるべく手の力は最小限に抑えることが求められます。 2. 順手よりクロスハンドがおすすめ 利き手が強すぎてしまう人には、利き手を上にして握るクロスハンドがおすすめ
2021/10/06女子プロレスキュー!

ショートパットが入る“止め打ち”って何? 佐久間夏美

できれば、少し転がりが悪くても1mの距離ならカップインする確率は確実に上がるからです。今回は再現性を高めるおすすめの打ち方をお教えします。 1. ヘッドの動かし方とグリップを見直す 再現性を高める…
2020/08/20プラス1

熱中症の予防に! 夏の暑さでほてった体を冷やすポイント

を冷やすポイントを紹介します。 アイシングのおすすめ アイシングは、痛みがある箇所を冷やすだけでなく、熱がこもりほてった体を冷やす際にも効果的です。 体に熱がこもり、つらさを感じたら、首や脇の下、背中…
2020/02/05女子プロレスキュー!

グリップの基本 どこでどう握る? 宮田成華

です。 2. パームグリップがおすすめ 握り方は左手の手のひらの中央寄りで、グリップを包み込むような「パームグリップ」で握っています。親指以外の4本指の近くで握る「フィンガーグリップ」は一発の飛びには…
2020/11/11女子プロレスキュー!

飛ばしのためのフェースを立てる練習法 押尾紗樹

ができる、最適な入射角を生む動きをマスターしましょう。 1. 右手添えドリルがおすすめ おすすめの練習法は、アイアンを使った右手を添えるだけのスイングドリルです。左手のみグリップを握り、右手は指を開い…
2021/02/17女子プロレスキュー!

冬芝でもダフらない!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

おすすめです。 3. キャリー1ydドリルがおすすめ 距離感は手先の力量で操作すると、ミスが起こりやすいので、上体の回転を使って振り幅で表現します。効果的な練習法は、キャリー1ydのみを打つドリル。手先を…
2020/12/09女子プロレスキュー!

スタート前にやっておくべき即効ドリル 森美穂

「効果的な朝の練習メニュー」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「朝のドライビングレンジで、何をどのように練習すれば良いかが分かりません。おすすめの練習法はありますか?」 【森美穂…
2017/02/08女子プロレスキュー!

ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛

?」 【木戸愛のレスキュー回答】 「アイアンのアタリが薄い」という人の原因は、“ダフリ気味”か“こすり球気味”か、どちらか2つの要因が考えられます。分厚いアタリを生むために、タイプ別に適したおすすめ
2021/03/31女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドたったこれだけ!即効上達 上野陽向

。 1. ハイティアップで練習する 苦手意識を払拭するために、ティアップして練習することをおすすめします。ドライバーの時のティよりもやや高めにセットし、ボールだけをクリーンに打ちます。弾道はドライバー…
2019/12/11女子プロレスキュー!

スライスを防ぐ魔法の言葉 荒川侑奈

踏み込み、クラブが引っ張り下りてくるようなイメージをもっています。 2.「上げたら、足」と唱える ただ、下半身を意識するだけでは、スウェーやバランスを崩す要因となってしまいます。そこでおすすめなのが…