2015/07/07大人のゴルBODY

「プレー中の“間食”、何がイイの?」 食事編vol.3

おすすめNO.1はバナナですね。バナナは、アスリートには切っても切れない食べ物。プロゴルファーの方もラウンド中に食べていますよね。バナナには吸収速度が異なる糖質が含まれているので、集中力もパワーも…
2015/06/30大人のゴルBODY

「“朝のコンビニ”買うべき『ドリンク』は?」 食事編vol.2

プレーの日にはどのような飲み物が最適なのか? 管理栄養士の島田奈美さんに伺った。 夏は“ミネラル系”がおすすめ! 「これからの暑い季節は、プレー中に大量の汗をかきますよね。お水も悪くないですが、汗と…
2020/08/06プラス1

正しい水分補給してますか? 暑さに負けない体をつくろう

、運動中は水分の吸収を早めるために、体液よりも低い浸透圧のハイポトニック飲料を摂取するのがおすすめです。 甘い飲み物が苦手という方は、水や麦茶を飲んだ後に、塩飴や塩タブレットなどでナトリウムを補って…
2020/11/19プラス1

湿度に着目して冬の風邪対策を

口腔内の乾燥は、口臭やウイルスへの抵抗力低下の原因になるので、睡眠中の保湿と加湿が重要です。 部屋の湿度を一定に保つだけではなく、マスクをつけて就寝することもおすすめです。そして起床後は、コップ1杯の…
2014/01/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.46 林からの脱出法

おすすめ4本 林の中に入ってまず考えなければならないのがどのクラブで打つかということ。林の中に打ち込んだことで、頭がパニックになっていることも影響しているかもしれませんが、グリーンまで届く番手を持と…
2014/04/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.3 素振りのコツ!

大きな動きを覚える コースに出るとどうしても球に当てようとしてスイングが小さくなってしまう人には、片手で素振りすることをおすすめします。片手で行うことで、クラブの遠心力が大きくなって、自然にトップが深く…
2014/03/05ツアープロのルーティン

高橋勝成のルーティン

という方はですね、ラインを目標に向けて打つ、この様なテクニックを使うことをおすすめします。 解説:堀尾研仁
2014/04/01ツアープロのルーティン

渡辺司のルーティン

ですね、おすすめ出来ないですが、感覚を活かしたいという方にはいいルーティンではないでしょうか。 解説:堀尾研仁
2019/05/08女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える腰の回し方 鶴岡果恋

練習法をお教えします」 1. ティアップして練習する スイング中の上下動を防ぐには、ティアップしたボールを、ティに触れずボールだけをとらえる練習法がおすすめです。スイング中の上体を上下させず、レベルに
2019/04/17女子プロレスキュー!

ショートパットは“集中ゾーン”を決めておく エイミー・コガ

おすすめの打ち方です。ヘッドへの意識をもつことで、自然と顔が上がらず、頭の位置をキープできますよ♪ 【今回のまとめ】集中ゾーンでショートパットに強くなる ・スタンス幅だけヘッド軌道に集中する。 ・フェース面をスクエアに保つ。 ・左足の前でヘッドを止める。 取材協力/オリエンタルゴルフ倶楽部
2020/01/22女子プロレスキュー!

アライメントのラインを使わない理由とは? 荒川侑奈

「パッティングのセットアップ」をレスキュー! 【アマチュアゴルファーQさんの悩み】 「ボールのアライメントラインを目標に合わせて、真っすぐ打ち出しているのですがうまく入りません。おすすめ
2020/04/15女子プロレスキュー!

練習ボールを挟む意味って何? 熊谷かほ

?」 【熊谷かほのレスキュー回答】 ミート率を上げるおすすめの練習法は、ゴムボールを両腕に挟んで行うドリルです。レッスン誌やウェブでよく見かける方法だと思いますが、今回はこのドリルが、どのような目的でどのような
2020/04/22女子プロレスキュー!

バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ

?」 【熊谷かほのレスキュー回答】 方向性を重視する時は、振り幅が肩から肩のスリークォーターショットをおすすめします。ただ、私がポイントに置いているのは、腕や上半身の意識ではなく、下半身を静かに動かす