2021/11/30小林至のゴルフ余聞

米国での「プロ資格取得」挑戦記

、150ラウンドした年もある。しかし、ハンデピーク時で2.7だった。 ムリをムチャで可能にしてきたような気がするでも、これ以上難しいなあと観念していたところに、プロゴルファーであれば、無条件で予選会に…
2021/10/29国内女子

もっと私を見て! 河本結は“負けん気”発揮

も)ちゃんとやってよ』みたいに言われた」とうれしさとともに負けん気を刺激された。「あれ、それが言ってたんだけどな…って思いましたね。『何よ』みたいに思いました」 シーズン終盤に差し掛かるが…
2021/08/07米国女子

紙一重の17番 稲見萌寧がつかんだ「奇跡のようなチャンス」

見つめる中、「後ろの組も、全員バーディを獲ってくると思ったので、きっちり取らないとメダル圏内難しいと思っていた」という稲見萌寧の4mのバーディパット、真ん中からカップに消えた。 「カップ周り2人で…
2021/08/03国内女子

渋野日向子の先輩、23歳の安藤京佳が経験した「どん底」

。通過圏内の30位タイ(通算12オーバー)で迎えたが、スタートホールのティイングエリアから違和感があったという。「練習場で問題なかったのですが、『今日あれが出る』と感じました。なので、ドライバー
2021/06/29PGAツアーオリジナル

ジョン・ラームが「全米オープン」前にパターを変更した理由

せた。あれからもう何日も経つのに、我々ラームが「全米オープン」優勝を決めたパットを何度見てきたことか。 世界ナンバーワンに返り咲いたラームが、「全米オープン」直前の大会でパターを変更したというの
2021/06/23女子プロレスキュー!

プロがパットの距離感を歩測で養う理由 大江香織

あれば狂ってしまう日もあります。距離感なるべく変動の少ない歩幅に頼るべきと思っています。 1. 歩幅に合わせた10球メニュー 歩幅を使った練習メニュー、カップから1歩、2歩、3歩…とそれぞれの…
2021/06/02米国男子

ゴルフの帝王ニクラスが大坂なおみの言動に私見

時代に故アーノルド・パーマーらとゴルフ界の注目を浴び続けたニクラス、報道と向き合う自身の姿勢について「プレスへのの視点、『あなた方(記者)にはやるべき仕事がある』というものだった。できるだけ正直で…
2021/05/26国内女子

「超カッコ悪いけど決めました」河本結の決意

って最高だなって思いました」と話した。 昨年12月の海外メジャー「全米女子オープン」(60位)を終えた頃から「モヤモヤ」した気持ちあったという。「らしさ、というか。試合に対して“熱くいたい”、“燃え…
2021/05/26GDOEYE

距離測定器は使いたい? 女子選手らに聞いてみた

・ブリヂストンレディスオープン」(愛知・中京GC石野コース)の会場で測定器について聞いてみた。 練習ラウンドで使うことが多いという渡邉彩香「フェアウェイとか普通のラフで使うか分からないが、隣の…
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

菊地絵理香「自画自賛」の好発進

。 それでもベテランらしく、難コースの今大会に向けて「難しいセッティング試されているような感じがあって好き。硬くて速いグリーンで、練習ラウンドからワクワクしていた」という。重視しているのアイアン…
2021/04/19GDOEYE

「ゴルフは難しい」 渋野日向子が米国で追い求める理想

考えていなかったからあれだけパパパッて(時間をかけずに)打てたりした」。最近コースを離れてからも、ふとした瞬間にシャドースイングで体の動きをチェックしている自分に気付いて驚いたという。「いままでなら…
2021/04/11マスターズ

「ヒデキには経験がある」松山を追う選手の対抗心

がかかるが、「ヒデキが良いプレーをすれば、自分の運命自分で決められると思う。だが、このコースで多くのことが起こりうる。それを見てきた」といい、アダム・スコットがプレーオフの末に逆転で豪州勢…
2021/04/08ヨーロピアンツアー公式

欧州識者が選ぶマスターズ注目選手とその理由

、良い影響を与えるだけの時間が新コーチのピート・コーウェンにあれば、というところ。、彼勝てそうにないと考えているが、オーガスタとの相性の良さを考えると今回もトップ10入りするチャンス十分にある…